噂が蠢く街 | 鬱と犬

鬱と犬

2004年4月に鬱に。
最近、妹から犬をもらい少しづづ回復の兆しが??
四十路女子の鬱と犬についての身辺雑記です。

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わたしが、今、住んでいる北国の街は、

噂が噂を呼ぶ。


わたしは生まれも育ちも東京の新宿です。

近所付き合いは、小さい頃はあったけど、だんだんとマンションなら、上の階に誰が住んでいるかは、わからくなっていた。





だから今、住む街の濃厚なうわさには慣れない。新聞記事の地方版の事件も

知っている人だったり、

知っている場所であったりする。


事件の真相を噂が噂で混迷させるから。

「人の噂も七十五日」というけど、

噂が発する毒や半面、面白さに翻弄 される。


まあね、「火のないところに煙はたたない」と言いますが、慣れないから距離感に、

疲れることがあるのも、確かです。


今はホステスする店からの帰り道です。


愛犬も電話の音で起きて一緒に来てます。

愛犬に逢うと安心しますね。

膝の上にちょっこっと。

では、今日は愛犬さいちゃんの正面の顔をブログの画像にしましょう。いつもは横顔だけど。

珍しく正面。ギャップに驚かないでね。

母は「目が離れている」と笑うけど。ご愛嬌で。


追記、画像は愛犬の正面から見た画像。