6月はまるまる3日間PCが完全沈黙したり、5日間（行き帰り行程含めたら6日間か）京都へ出張（笑）したりで、とにかくお休みが多かったです。下がるのは当然のこと、けれど下げ幅がそれほど大きくはならなかったのは相対的にリピーターさんが増えているからなんでしょうかね？
この前チラッと書きましたが、５００円で見つけたジャンクパーツの導入を切っ掛けに、新バージョンのOSがインストールでき、芋づる式で、ブラウザも新バージョン、フラッシュも新バージョンとなって、本当に久々の動画、音楽、動きのあるウエブサイト（笑）を楽しんでます。
OSのアップデートはマメにやっておかないと、イザというとき結構面倒なことになりますね。なぜかというと、OSが古いと新しい（バージョンが変わった）ソフトが入れられないからです。特にWEB関係、ブラウザ周辺が顕著かも。ブラウザが古いと新しいフラッシュが入れられなかったりします、そのせいで動きがない、音楽や動画が聴けない見られない、そのくせ遅いというトッテモ有難くない環境がゴリ押しのごとくやって来ます。最近のソフトはリリースのサイクルが早くなる傾向にありますから、マメにアップデートをしない人はある日突然に痛い目を見るかもしれません。（丸ごとマッサラからインストールし直せるなら、別に関係ない話なのですが）
さて、そんなわけでアメーバのアクセス解析を久々に確認しました。
6月の個別記事へのアクセスで一番人気だったのは、4月に書いた"リアルタイム地震モニタ"の記事でしたとさ(^▽^;)
リアルタイム地震モニタ 04月29日 23:55
日ごとのアクセスを見ると、１２日（日）が突出しています。おそらくは前日との絡みでしょう、１１日にアップしたのがこちら
8年5ヶ月 2003年から平成23年へ １ 06月11日 11:11
8年5ヶ月 2003年から平成23年へ ２ 06月12日 12:12
関心が高かったことをダイレクトに表しているように思います、そのこと自体は喜ばしいのですが、果たしてこの二つの記事をキチンと“読めた”方はアクセスして来た方のうちどれくらいなのでしょう？
私の当てにならないアンテナによると、殆どいませんね１０％未満、もしかしたら５％に届いていないかも。何となくながめて、「長いな～これ」ってな感じで面倒になってしまったか、あるいは読んではいても何となく分かった気になっただけで、実は肚に入らなかった。それが、多くの人の実際でしょう。
神示に関連するような情報は全てですが、必要のない人は情報にたどり着きません。こちらに訪れて目にしたことがすなわち、あなたにとって必要であるからなのです。本だったらたかだか十数ページ程度の分量しかありません、“読める”ようになるまで、しつこく食い下がって見てください。必ず何かが開けるはずです、そうでない方ならばこの文章を目にすることもないはずなのですから。
長谷章宏の言わんとしていることがなかなか掴めないなら、まずはこれを読破してみては？
「超自分」勝手のすすめ
完全なる自由を手にできる生き方の究極のバイブル
６０数ページと短いので取っつきやすいですし、理解の第一歩に繋がると思います。
それはそうと、７月はどうなりますことやら。突然予告もなしに、長期休止などの可能性も無きにしも非ず。（まあどうあっても、一言ぐらいは書けるでしょうけれど）
ところでアメーバピグの octnbo-36 さんって誰？もしかして...