気が付けば・・・⑯ | ミスター判定男!NOMANのブログ

気が付けば・・・⑯

気が付けば・・・⑮ 続き



本当に無駄で何の意味もないこのブログを読んで頂いている格闘技関係者の皆様も、、、




俺のジムはもっと酷かった、昔はもっと酷かった、私のジムでは支援者から頂いた激励賞を会長に抜かれていた、暖房を付けたら会長にプラスチックバットでフルスイングでシバかれたなどなど、多数の声が東西南北から聞こえて来そうですが、




皆、、、心の中にしまい込んでしまっている人が殆どだと思われるのですが、




NOMAN氏は雇い主側や経営者側の意見を全く盛り込まず、プレーヤー側の一方的な個人的な感情を空気を読まずに、暗殺されるリスクを抱えながらネット世界に発信してしまったのであります。。。




キックボクシングを始めて総書記時代の経験を多数書いて参りましたが、



事実、この10年間のキックボクシング生活の中で、NOMAN氏が経験した事よりももっと酷い経験をした事のある人も何人も存在している事を知り、まだまだレベルが低く、どの世界にも同じですが上には上がいると思い知らされたのです。




更に読者の皆様の中には、NOMAN氏はゆとりだ、甘い、死ね、デブ、ブスと言いたくて仕方のない人も多くいると推定され、若干名ですがNOMANの顔に生まれたら自殺願望を抱いてしまう人もいると確認されており、




NOMAN氏を社会的に抹殺したい、貶めたい、揚げ足を取りたくて仕方のない人は、どうか攻撃するのをお控えするようにお願い申し上げます。




結局言いたい事は何か、、、





同情を誘う時は金を貰いなさいと、小学生の時にドラマで学んだのですが、




NOMAN氏は苦労した事をアピールし、同情するなら金を頂きたいのですと言いたいわけではなく、





第二のキックボクシング人生をスタートする為、この失敗を生かす為に自己分析をし、ある事に気づいたのであります。




お気づきの人も多数おられるかもしれませんが、NOMAN氏は中学時代から時代を先取り、マラソンや陸上競技を始め、キックボクシングを始めた総書記時代まで、師や監督などを信じていない事が明らかなのであります。




NOMAN氏は中学生の頃、日教組の影響かは不明ですが、担任の由美先生が普段から世の中は男女平等であると主張しており、



ある時、女性が由美先生に怒られている時に、明らかに男子と女子の怒り方が違うと指摘し、



男女平等を叫んでいた担任の由美先生を怒らせてしまい、放課後に職員室に呼ばれ、内容は覚えておりませんが1時間程度説教され、涙した事が原因か、




NOMAN氏は中学一年生で感情を失い、大人に心を開かず、無表情になり、ポーカーフェイスになってしまった事はあまり知られていませんが、




思い起こせば、その頃から、大人を信じる事が出来ず、尾崎豊を聴き始め、絵に描いたような尾崎豊コースを歩み、




中学からキックボクシング総書記時代まで師を信じず、多数の失敗を繰り返し、




恐らく、人生の中で何度も言われているであろう師匠を信じる事の大切さを恥ずかしながら、この失敗で25歳前後に初めて気づき、実感したのであります。





自身の問題点もわかり改善の足掛かりのオマケ付きでこれでようやくこじれていた総書記問題が復帰戦3日前に25ペリカで事実上解決し、





VS翔センチャイジムにて復帰戦に臨む事になったのであります。






もう読者も自分自身も飽き、ペンも止まっていると確信していますが・・・






~続くのです~