1ヶ月
葛飾区は新小岩にフィットネスジムであるJAMROCK fitnessを4月15日にオープンして、本日で丁度一か月となりました。
NOMANの日頃の行いのせいか・・・・国から信用されず、
あまり借金できず、低予算の中、
筧設備という侍が実在するという情報を聞きつけ、、、
低予算の中、、、筧設備、本気のDIYでオープン12時間前に完成し、
OPENまでに様々な侍の様な人間や大和撫子の様な人間の皆様にお力を頂き、
そしてOPENしてからもお力やアドバイスを頂き、一か月を迎える事になりました。
開店花も沢山出して頂き、
たまたま運が悪いのか、、、場所柄なのか・・・開店花の生花が勝手に玄関まで入り、何も言わずに老人の方に盗まれるたりするアクシデンツも何回もあったり、毎日のように生花を盗むのを狙っているのではないかと思われる人がおられたり、お花屋さんが出来たと勘違いしておられる方も多数確認されながらも、
supported by
FITNESS GYM T.I.S (二子玉川 三宿 弦巻)
JAMROCK fitness GRAND OPEN
重大なお知らせ
寒暖差が激しい季節の変わり目に皆様はいかがお過ごしでしょうか?
この度、皆様にお知らせしなければならない重大なお知らせが発生してしまった事をお伝えしなければなりません。
まずこの席を用意していただいたことに、サイバーエージェント代表には大変感謝しております。
ありがとうございます。
そしてKHAOS、krush、K-1で試合が全く決まらず、楽しみにしてくださっていたファンの皆様、もしかしたら対戦するかもしれない予定の選手、ジムの関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございませんでした。
そして今回の重大発表問題に関して、いくつか皆さんにお伝えしたいことがございますが、ボクは風俗専門家ではないので、風俗のことに関してなどは説明できないので、風俗によく行っているのではないかという噂のお友達にご説明お願いしたいと思ってますのが、お友達にも家庭がありますのでやっぱり辞めておきます。
あれ?何かこの文章、昨日どっかで見たような・・・気のせいかな。。。
そこでボクからお伝えしたいことがあるのですが、それはまず私、NOMANの借金に関することに対して思っています。
私は数年前よりKrush、K1等で試合を繰り返し、ブラック企業もびっくりのファイトマネーでせっせとお小遣いを貯め、旅行業界や風俗産業発展の為に出来るだけ貢献したいという思いで消費活動をして参りましたが、ここへ来て、とんでもない借金をこさえてしまった事実をお知らせしなければならなくなりました。
この度、NOMANは、とんでもない借金を背負って葛飾区に実在していると言われる新小岩にて少人数制のパーソンルトレーニングジムを4月15日(予定)にオープンする事をご報告させて頂きます。
完成予想図
ジム玄関
ジム内
内装や音響設備にも少しこだわらせて頂き、女性にも通いやすい空間を作らせて頂いております。
そして今回、ジムオープンにあたり様々な反応があり 、起業が初めての未熟なNOMANに親身になって応援して下さる人間のお手本の様な方と多く出会えたり、GYM設立を反対する人、絶対に失敗すると陰口を言う人、いまこの情報を知って絶対に失敗しろと願う人、失敗を予想する人など様々な事を現在進行形で経験する事に成功し、全てNOMANという瀬戸内海の小さな島出身の男性の肉体が血湧き肉躍り、活力となり大変感謝しています。
お得な先行入会など、これからジムの情報をSNS等で更新していきますので、気になる方は是非チェックをお願い致します。
インスタページ⇨ JAMROCK fitness
ジム住所
〒124-0024
東京都葛飾区新小岩1-51-12 ロイヤルコーポ1F
JAMROCK fitness
愛媛マラソン
世間ではSNSの更新回数が明らかに激減し、SNSを見る方も発信する方も確実に飽きてしまっているのではないかと思われる中、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
私も、その中の一人なのでありますが、NOMAN氏はある物語の続きを遂行する為に愛媛マラソンに出場したという事実はあまり知られていないし、誰も興味がないの確実視されているのでありますが、
NOMANの歴史の一ページをブログに記録し、パンチドランカーになり記憶がなくなっても、思い出せるようにしようと現在キーボードを打っているが事実であります。
NOMANという男性は18年前の中学三年生の頃、現在訪れてしまっているマラソンブームを予想し、8歳年上のNOMAN兄さんの影響もあり、時代を先取りして陸上競技部に所属してしまっていたのでありますが、
当時42番目に強かった愛媛県で都道府県対抗男子駅伝のメンバーに奇跡的に選出されていた事はあまり知られていないのであります。
そこで初めて、8歳年上のNOMAN兄さんの引退レースで同じチームになり、兄弟での襷渡しのチャンスがやってきたのであります。
てっきりNOMANは兄弟リレーが出来るものだと思っていたのですが、ところがどすこい、NOMAN氏は選考会でサッカー部の男性に0.1秒差で敗れており、NOMANの伝家の宝刀【詰めの甘さ】で、NOMAN兄さんとの兄弟リレーが幻となっていたのであります。
それが原因か、NOMANは強豪高校の低迷期の時代に落ちこぼれながらも、箱根駅伝を走った8歳上のNOMAN兄さんを追いかけ、神奈川大学へ入学出来たものの、半年で挫折し、自称キックボクサーに進化してしまったのであります。
そんな中、同じレースを走るチャンスが18年ぶりに実現し、おじさんになって青春の続きをする事になったのであります。
しかし、18年前同様、NOMANの伝家の宝刀である【詰めの甘さ】で愛媛マラソン10日前のペース走を気持ちよく終えたものの、翌日に左ひざに激痛が生じ、確実に腸脛靱帯炎、通称:ランナー膝である事が過去の体験から判断できたのです。
それから練習はせず、治療に専念し、二日前に軽くジョギングをするも2㎞で激痛で無念のリタイヤとなり、
絶対に無傷でゴール出来ない事が予想され無念のリタイヤも一つの手であると考えましたが、一つのストーリーを完成させなければならぬと思い、
愛媛マラソン前日に、
マッサージ
↓
鍼灸
↓
スーパー銭湯
↓
あかすり
のスペシャルコースで1万円以上を投入し、もしかしたらマグレで走り切れるかもしれないと、マイペンライ精神とでも言いましょうか・・・
そんな考えで愛媛マラソン当日を迎え、3食昼寝付き、全国の港に女が出来ると噂される内航海運発展の為に、スタートラインに立ったのです。
スタート後、NOMAN兄さんと一緒のペースで並走し足に違和感はあるものの、鍼灸その他スペシャルコンボで身体に投資したのが功を奏したか、こりゃもしかしたら42.195㎞持つかもしれないと、期待しながら力走しておりましたが・・・・・・
肉体的、呼吸的にはまだまだ余力が残っているのに、30㎞過ぎ故障個所がハイパースパーク・・・
もう確実に走れません。歩くのがギリギリで残り12㎞・・・
気温2℃
海から吹き付ける強風・・・
NOMANは死を覚悟しました。
中間点は1時間36分47秒
中間点からゴールまで3時間00分33秒
NOMAN兄さんの背中を今回も追い抜く事が出来なかったのであります。
恐らく、3000人近くには抜かれました。
もう完全に罰ゲーム中の罰ゲームなのです。
何とか格闘技で培った根性という武器で12km間一度も走ることなく、
死を覚悟しながらゴールしたのであります。
ゴール後、何とかトイレにたどり着き、御小水を放出しようと息子を確認すると、
気温2℃という寒さからか、穴に隠れているのではないかと思わせるくらい縮みこみ、紫色になり何かを主張している姿を見ると切なくなり、
東京から愛媛県までの交通費、食事代、マッサージ代、その他・・・
軽く10万円近く使って全治1ヶ月ほどの怪我。。。青春の続きは出来たものの、
私、NOMANは何しているのか・・・・
もうNOMANは練馬区のジムに通っておられる小林恭○さん(仮名)の素晴らしいアドバイスと言うかクソバイスに影響されて転向してしまった専属市民ランナーを引退し、
2年前に多額の資金を投入し入場曲を作ったのに未だに使用できず、資金が回収出来ず借金まみれなので、来年くらいに試合をしたいと思っております。
結局わかった事はひとつだけ・・・
NOMAN兄さんと初のガチンコ勝負したけど、今回も超えられなかったねん。
ここ最近は怪我等で、勝負前に負け勝負すら出来てないのが現実なのだ。
結局は日ごろの行いやな・・・
皆様へ大切なお知らせ
忘れていた方も多くおられ思いますが、皆様お久しぶりです。
本当に限られた人だと思いますが、
いつも小物界の小物であるNOMANを応援して下さり誠にありがとうございます。
この度、皆様にお伝えしたい事がございます。
私、NOMAN(仮名)は2006年3月19日=渡部太基 戦(全日本キック:後楽園ホール)にてプロデビューし、来月でプロデビューから12年弱という年月をジム関係者や数少ないお友達と駆け抜けてきました。
時が経つのは早いもので、前回2016年6月に木村“フィリップ”ミノル選手との試合から1年と8ヵ月が経とうとしております。
前回の敗戦後、練馬区に実在するジムに通っておられるのではないかと噂され、アイドルからも認知されるほどのカリスマ性を搭載し、アルバイト先では皆んなからいじられ愛されておられる小林さん(仮名)という責任感に満ち溢れた素晴らしき人がSNSでNOMAN氏を批評し今後の人生ををアドバスして頂いているとパトロール隊が情報をつかみ、エゴサーチすると、
NOMAN氏はもう木村ミノル戦でK-1には出られないだろう、krushでも出れるかわからんぞ。。。と小林さん(仮名)は予言されており、ポケモンの様に体当たりを繰り返す選手は他団体への移籍や肘ありルールへ行くべきと、ルール改正をされ、責任感の塊のようなアドバイスをして頂きましたが、
そのアドバイスを無視してしまい、他団体へ移籍や肘ありルールに行くのはNOMANのポリシーに反する為、KrushやK-1からオファーが来るまで、市民ランナーをしながら足腰や心肺機能等を鍛えながらオファーを待つと言う選択をしました。
実際に1年8ヵ月経った今現在、KrushやK-1での出陣はなく、オファーがあったのは2017年7月8日に行われたKHAOS.3で狂う拳と書いて狂拳竹内選手との解説だけで、小林さん(仮名)が責任をもって発言した通り、もう運営側も選手としては見ていないと推測出来き、しかもその狂拳選手との解説のお仕事を、5日前に盲腸になり緊急手術で無念のリタイアになり、強肩、上原誠氏が代打でお仕事をしてくれたのです。
アイドルに認知される程カリスマ性がある小林さん(仮名)は前回の敗戦後に、NOMAN氏はもう木村ミノル戦でK-1には出られないだろう、krushでも出れるかわからんぞ。。。と予言し、解説ですら出場する事ができなかった事を前回の試合後の時点で予言され的中されている圧倒的な現実を目の当たりにした私、NOMANは
これはもう冝保愛子の再来ではないのか・・・
いや、、、日本に大地震が起こる事を、地球儀を指さし事前に予言した伝説もある金正日の再来ではないかと、さらに深く洗脳されてしまい現在に至るのです。
しかしながらNOMANは市民ランナーとして活動しておりましたが2月4日に行われる愛媛マラソンを持ちまして市民ランナーを引退させて頂きます。
理由と致しましては、明日2月4日に行われる愛媛マラソンに向け3時間20分を目標に、昨年の反省を生かし30km走等厳しいトレーニングを行って来ましたが、
1/25(木)に最終調整段階の20kmペース走を快調に終えた翌朝、歩くのも辛い故障(強)をしており、
本日まで回復出来ていない状況で、完走どころな、スタートラインに立つかも怪しい状況となり、今まで寒い中頑張って走って来たのが水の泡となり、心のダメージを負ってしまったのが原因であります。
誰にも相談せず勝手に自分で決定してしまった為、突然のご報告となってしまい誠に申し訳なく思わないといけないのではないか。。。と思っていますが、本当に思っているのかは自分自身でもわかりません・・・
しかしながら、何も挑戦せず、匿名を利用し他人の批判ばかりしている人が多くおられる昨今、
私NOMANは例え完走どころか、無念のリタイアをしてしまい、ダサい30代の男性になる可能性が高くても、スタートラインに立ち、状況が悪くても挑戦しようとたった今思いついてしまったのです。
結局わかった事は一つだけ…
自信は頑張った分だけ。
結局は日頃の行いやな。
不本意です。
愛媛マラソン
結果
敗戦と罰ゲームはセットや…と、
独自のルールを設定し、
前回の敗戦で、懲役8ヶ月・執行猶予はフルマラソンと言う罪を自らに課せ、
ピリオドの向こう側を目指し、
無事にスタートラインへ…
NOMANのクソみたいな人生の中でも30km以上走った事がなく、
32歳にして初マラソン。
魔裟斗さんが2009年に記録した3時間51分14秒を軽く最低20分以上更新をして、
目標は3時間20分前後に設定し、
いざスタート…
スタートのロスタイムも約2分くらいで予想以上に早くスタートする事に成功し、
順調な滑り出し。
ランナー渋滞の中、最初の1kmは4分45秒。
5kmの通過が22分59秒。ロスタイムを入れて25分14秒…
予定通り過ぎる…
しかし、7kmで1週間前に痛めてしまった左ふくらはぎに、ピンポン球くらい大きさの軽い痛みが発生するも、
体力もまだまだある感覚で痛みも問題なくイーブンペースで20km、1時間33分25秒で通過…
1km4分40秒ペース。。。
全く無理せず思い描いたペースで順調、順調過ぎる…
これは、単純計算でこのペースで行くと3時間17分台・・・どんなに後半バテても3時間30分は確実にまとめられると確信。
呼吸は乱れる事はなく順調に進んでいたが、異変は23km地点を超えてから発生…
何故か腕が軽くつり始めたのだ…
そして、間も無く両足ににも違和感が発生し、
こりゃまずい事になりそうだとペースを落としてストレッチを何回か入れ様子を見る事に…
これがマラソンか…
少しでもペースを上げようとすれば、もう両足の全ての筋肉がスパークしそうなのだ…
このままだと死亡してしまうと自信から確信へと進化し、とにかく棄権だけは避けたいと、目標にしていた記録は諦め完走を目標を切り替え、
なんとか30kmまではジョギング程度では走れ、芝公園に差し掛かった所で、
ジャンケン・ポン… ズゴー とでも言いましょうか…
ついに両足が激しい痙攣…
一歩も踏み出せなず何も出来ない状態に…
マラソンは30kmからとよく言われますが、
マラソンはホンマに30kmからやんけ…と、感じたのであります。
NOMAMはストップし痙攣が治まるのを縁石で待ち、
救護班に声をかけて頂きながら、なんとか両足に爆発物を抱えながらも、軽く走れるまでに成長し、
無念のリタイアはなんとか避ける事に成功するも、予断を許さな状況なのです。
この状況で残り10km以上…本当に地獄なのです。
少し着地と地面を蹴る強さを間違えると激しい痙攣が待ち受けているのです。
何度も痙攣し、何度もストップ休憩を挟まなければならず、少しの判断を間違えば棄権もあり得る状況で、
これは完全に罰ゲーム中に追加された罰ゲームなのではないか。。。そう考えられるのであります。
前半早々に余裕で抜き去った、フリーザやウルトラマン。トマトの衣装や私服のランナー…こんなおふざげが過ぎるランナー達に25km以降、密かに練習していた自分が、いつの間にか抜かれてゆくのであります。
俺は情けないと涙が流れてきそうな、そんな時、この曲が自然と思い浮かんで来てしまったのです。
エレカシの歌をBGMに一歩一歩確実に歩を進め、何とか完走し、ゴールする事に成功したのであります。
出走前はピリオドの向こう側を目指し、走り始めたのでありますが、
実際にたどり着いたのは、痙攣と痛みの向こう側へ行ってしまい、
両足破損、全治10日のダメージを負ってしまったのです。
全身の痛み、おふざけが過ぎるランナー達に抜かれる絶望感等・・・罪を償う目的としては最適な罰ゲームであったのかも知れませんが、
確実に達成できる最低限の目標3時間51分14秒という記録すら破れていないという結果・・・
確実な失敗は身長170cmくらい、78kgのライトヘビー級での出走・・・
後半の撃沈失速…
前半戦、どれだけ快調に行こうが、42,195kmのタイムが全て。。。
絵に描いたようなマラソンの失敗パターン…
それを成功させてしまったのでありますぞ。
と、言うことで今回の罰ゲームはカウントされない事をたった今、決めました。。。
陰ながら応援して頂いた数少ない皆様、監視して頂いた皆様、ありがとう。いいクスリです。
次回予告
またNOMANがマラソンでリベンジするってよ。
受付完了
本日、東京ビックサイトにて無事に受付を済ませることに成功し、明日出走できそうな気がしております。
しかし、当日インフルエンザ等の病気を発症してしまい、無念のリアイアをしてしまえば無期限出場停止の刑に処される可能性も否定は出来ません・・・
本当に怖いです。。。
そんな中、前回発信してしまったNOMANブログに心当たりのある人から、なんと幸せな事に、改めてアドバイスされておるとの情報が舞い込んで来たのです。
NOMAN氏の最終学歴、高卒(農業科)、事実上、中2の学力レベルを完全に見抜かれてしまっており、ポケモンを例えに三日月蹴りを狙うのは酷い間違いだった事をわかりやすく解説されていました。
ポケモンみたいにずっとたいあたりを繰り返していても確率で当たるわけじゃないんだよ現実はと、
もしかしたら千里眼の持ち主なのか・・・NOMAN氏が三日月蹴りを当てるためのプロセスをサボっていた事を見抜いておられ、
現実の厳しさに改めて痛感し、自分の取った作戦の浅はかさに気づき、
距離を取って戦おうとしていたのだが、俺はずっと体当たりをしていただけなんだとハっと気づかされてしまったのです。
結果論ですが、あのプロモーターのような評論家の様な方に多額の現金を支払ってでもコーチやセコンド、または作戦を伝授して頂ける様に行動していれば、今頃世界チャンピオンになり素晴らしい人生になっていたのではないかと自分を激しく悔いております。
さらには、改憲勢力のなのか、改めて職業選択の自由を否定され、
NOMAN氏が肘ありルールへの団体に行くべきだと新しい視点で責任感を感じる提案もして頂きました。
しかしながら、NOMANの塩野郎が犯してしまった罪で、今のKrushにおける新ルールを下記のように提案されてしまっており、
1)ファイトスタイル制限
2)年齢制限(32歳前後?)
3)当てる攻撃を絞って試合をする
4)しょっぱい試合をしてしまう
上記に当てはまる場合は、ヒジありルールに移動しなければならないという、格闘技業界でも追い出し部屋に似たシステムが導入が検討されようとしているのかもしれません・・・
私、NOMANが犯してしまったのは凶悪事件で今後のルール変更もされてしまうのではないかという罪の深さに改めて気づき、多くの選手から恨まれてしまい、とんでもない事をしでかしてしまったのだと悔やんでも悔やみきれません。
少しでも罪を償おうとバンジージャンプの刑を遂行しましたが、今回のフルマラソンの刑くらいで罪を償えるか・・・
今も不安で明日のフルマラソンに影響が出るのではないか・・・と責任を感じております。
しかしながら、明日、敗戦と罰ゲームはセットだと公言した責任を果たさなければなりません。
NOMAN氏は罪を償っているのか、リアルタイムでの監視システムがどうやら用意されているようなので下記に紹介しておきますので、
NOMAN氏が罪を償っているのか、監視したい方、あいつはクソみたいな人間だと馬鹿にしたい方などおりましたら、監視してください。
NOMAN(野間一暢)監視システム
http://p.marathon.tokyo/ouennavi/
この格好で出走予定なので奇跡的に発見した場合は紫色の声や罵声など浴びせて頂ければ幸いです。
※重要なお知らせ
皆様お久しぶりです。
いつもNOMANを応援して下さり誠にありがとうございます。
この度、皆様にお伝えしたい事がございます。
私、NOMANは2006年3月19日=渡部太基 戦(全日本キック:後楽園ホール)にてプロデビューし、来月でプロデビューから11年という年月をジム関係者や数少ないお友達と駆け抜けてきました。
短くも遅くも感じ、今まで本当に色んな事がありました・・・
最初に所属したジムでは、軍隊式のシステムに気づかずに入隊してしまい、連帯責任罰金制度や、お母さん助けて詐欺にもひっかかりそうになりながらも、最後は後足で砂をかけ脱北する事に成功しました。
ジムを移籍し、幸いこの11年間でKrushのベルトを巻くことにも成功し、充実した日々も過ごす事ができておりましたが、
昨年2016年の6月、K-1での敗戦で3連敗を達成する事に成功しました。
ここ最近では、恐らく世界チャンピオンクラスの知識や実力、指導力や経営力に優れ、その人が団体を作ればUFCを軽く超えてしまうのではないかと思われる評論家の様な人に、
昨夜のK-1でNOMANを初めて動画で見たけど、写真以上に気持ち悪かったと、世界に向かって発信して頂いたり、
NOMANの顔に生まれたら自殺願望が湧いてしまうと表明して頂いた選手まで現れてしまい、私NOMANの存在が多くの人を不快にさせてしまっているんだと感じ、
いまのメンタルでは、もしかしたらこのまま60年〜65年後くらいには死んでしまうのではないかと不安と絶望を、そして生命の危機を感じ、南はグアムや沖縄、北は仙台などで逃亡生活を繰り返していたような気がしています。
NOMAN氏がブログを書けば誰かが傷つき、試合が動画発信されてしまい、テレビ画面やパーソナルコンピュータの画面に出現してしまえば、
気持ち悪いと思わせてしまったり、NOMANの顔に生まれてしまう事を想像させてしまえば自殺願望を感じさせてしまう存在である事を自覚し、
NOMANも気がつけば32歳、枕もお父さんの匂いがしてきたし、最近多く出現している、選手をdisったり、悪く言って負けて何も責任を取らない無責任なダサい選手にはなりたくないと少し前から考え、
敗戦と罰ゲームはセットだという考えに至り、罰ゲームがノウマンの事が嫌いで仕方ない人にも見えるようにと新しいシステムを導入したのであります。
前回、前々回の敗戦で2連敗と言う事で、罰ゲームはバンジージャンプを2回飛ぶと言う事で勝手に罪を償って参りました。
しかし、昨年6月、K-1での敗戦での罰ゲームは実行されておりませんでした。
敗戦後、SNSを覗いてみれば、
NOMAN氏はもう木村ミノル戦でK-1には出られないだろう、krushでも出れるかわからんぞ
と・・・ ドヤ顔で宣言されてる方が出現している情報があり、
日本国憲法第22条で認められている職業選択の自由を否定されているような圧倒的な文章を信じ、もうK-1やkrush、最近新しく出来たKHAOSには出場出来ないと完全に洗脳されてしまい、競技転向しなければならないのではないかと考えざる負えない状況になってしまったのです。
そこでNOMAN氏は、とりあえず2017年2月26日に開催される東京マラソンを目指し、
東京マラソンを罰ゲームと定め、市民ランナーへの競技転向も視野に入れながら罪を償う事を決めました。
2016年6月、K-1での敗戦後、東京マラソンのエントリーをし、無事に当選し、現在身体がスパークしそうな状態ながら、何とか当日スタートラインには立てる事になりそうなので、
本日勝手に発表する事にしたのであります。
東京マラソンに向け、少し練習もし減量もやり68kg~69kg台まで落として出走しようと試みましたが、リバウンドし自称170㎝くらい、現在の体重78㎏とライトヘビー級での出走となる事をお許し下さい。
突然のご報告になってしまい誠に申し訳ありません。
勝手に出走し、魔裟斗さんが2009年に記録した3時間51分14秒を大幅に更新し、勝手にK-1 Krush KHAOS記録を作りたいと思います。
たぶん行って来ます。ピリオドの向こう側へ・・・