皆さん、こんにちは。
いつもありがとう。
何人かの読者から、今後の収録スケジュールについての問い合わせがありました。
現在、「難関大日本史１～８」を作成しています。
その全体像については、↓ここをご覧ください。
テキストの作成が必ずしも容易ではなく、“一人日中戦争”状態（ドロ沼化しているという意味）なのですが、順調にいけば、今年の７月には全ての講座を開講できると思います。
「難関大日本史」については、すでに演習系講座（90分×５コマ×４講座）と直前講座（90分×５コマ）が用意されています。
これらで、あらゆるタイプの出題に対応した準備ができるようになるはず。
どの講座をどのように利用してもらってもかまいません。
その際、自力で何をやり、どこに栄養を注入するか、という判断を間違えないようにしてください。
みずからの未来のための闘いだという意識を欠いたまま、“ネギしょったカモ”のような行動をとる愚だけは避けてほしいと願っています。
夏以降、今のところ、次の順序で収録を進める予定です。
８月開講 → 学研 難関大日本史（文化史➊）９月開講 → 学研 難関大日本史（東大対策➊）10月開講 → 学研 難関大日本史（東大対策➋）11月開講 → 学研 難関大日本史（文化史➋）＊題名は仮題。またいずれも90分×５コマです。＊文化史（講義）・東大対策（演習）いずれも、➊･➋で全時代をカバーします。＊映像の東大対策とライブの東大教室は、内容的に一部重なるところが生じる可能性はありますが、テキストに収録する演習問題（過去問＋予想問題）は全て異なります。
まだ、いくつも用意しておきたい講座はあります。
12月以降についても、予定が決まったところでブログでお知らせします。