※今日のお昼にもお遍路話を更新します!

 

今日は、まず、「第2章最終話!いよいよ遍路3周目へ向けてこぎ出す!―67 一時帰宅中」のエピソードに出て来る、私が後半使っていたオリジナルのお札を公開!

そのお話は、こちら。↓

13年前のもので、色も薄くなってしまっていて、見えにくいですけど、こちら!

 

 

正に、これがその時のものです。

残っていたので写真をとって載せてみました~。

これは、私の髪が金髪になる前のものなので、バンド初期の頃ですね。

つまり、私は、22~23歳の頃。

このお遍路の話は、私が、32~33歳の頃の話ですけど、私、32~33歳頃まで、全く老けなかったので、お遍路の頃は、この写真とあまり変わりませんでした。

まあ、ほぼ同じです。

顔中、日差しにやられて焼け焦げた以外は。(笑)

流石に、そのお遍路の頃よりも今は更に13年経ったので、違いますけどね~。(笑)

 

あ、プロフに使ってる写真は、短髪だけど、今は、伸びて、またこの納札の時のような髪型になってま~っす!

 

そして、沢村ノートが、時々話に登場しましたけど、その沢村ノートの一部、お遍路の宿情報などが、書き込まれたページと言うよりも、私用に沢村さんが、びっちり書いてくれたものなんですけど、雰囲気だけ公開します!

 

ジャジャーン!

 

 

これは、まさに沢村さんの筆跡なんですけど、こんな感じで実際の沢村ノートは、びっちり色々と書かれています。

あ~、懐かしい。沢村ノート。

でも、心配はいらないです。

沢村ノートに名前や住所、電話番号など書き込まれたからと言って、デスノートではないので死にません。

もし、沢村ノートが、デスノートだとしたら・・・。

四国中のあらゆるお店、公共施設、役所やお寺・・・・・あらゆる所が壊滅ですねえ・・・。(笑)

はっきり言って、四国は滅びます・・・。

そして、日本全国、至る所でもおかしな現象が起こることでしょう。

 

遍路珍道中を書いてる時の珍道中♪

 

大阪や東京、広島、長野など、住んでいたところや、今でも長く付き合っている人達の喋り言葉を表現するのは、簡単です。

ただ、遍路中に知り合っただけだったり、触れた方言は、雰囲気を出すのが精一杯。(;^_^A

で、せっちゃんも大阪出身だし、結構、大阪の人が登場しますよね?

ほんとに・・・。

標準語をタイピングしている時は、いいんですよ。

意外にも広島弁の時も割と大丈夫ですね。

 

でも!

でも!

でも!

 

関西弁はーーー!!!

 

「何やってんねん!」を打てば、「何やってん念」になるし、「そんな事わかれへんから」と打ちたいのに「そんな事別れ変から」になるし・・・。

 

んもーーー!!

毎回毎回、変換が大変なんじゃい!

関西弁専用のキーボードが欲しいです。(笑)

 

ゴンちゃんとの杖ノ淵公園での会話を正しく直さなければ、こうなってます。

 

以下、ゴンちゃんのセリフ。

 

「あ、これか?来れなあ、日本酒や。」

「祖や年。編んなあ、あの焼酎が一番、安いと思って天。」

「祖やろ?あれ、早死に思想やろ?」

 

昔、山形県の人とチャットしていて、山形弁が聞きたいなと思って、急いで打ったら、その変換された文字にびっくりして爆笑したことあるけど。

 

「あ!山形便器期待!」

 

おいおいおい!

山形の便器に期待してどうすんだよ!って。(笑)

それ、嫌だし!って。

 

さて、と言う事で、今日はこの後、お昼に第2章のあらすじをアップしたいと思います♪

特に、第2章を全部読み切れていない人は、明日からスタートする第3章のためにも読みに来てね♪

 

ではでは、また後で!

 

第3章いよいよ明日スタート!・・・ 

  

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