っはい！！ ・・ってーことで
PCあぼーんから2週間以上 経ちました。
近況と思う事いろいろ書き殴ります。
DELLのサポートページで確認したところ、
これまで 修理中 だったステータスが 現象確認中 になったもよう。
つまり部品交換終わって動作確認にまわされたって事ですな。
なので、来週早々には PC復帰のメドがたった ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ
いやー、メインPCがこんなに長く使えないのは初めてで
ほんとに辛かったなあ・・。
子供の頃、TVが壊れて手持ち無沙汰で過ごした夜を思い出したお。
あの当時はビデオも無い、コンビニも無い、夜はTVが無ければラジオだけだった。
そうそう、 「つぼいノリオの、ノリノリだ歌謡曲」 だっけ聞いてたな。
（「金太の大冒険」歌ってた人ね）
ーーーーー
■PSゲーで夜は明けて
そして、今回はというと
懐かしのPSゲームで過ごした夜でした。
あれこれちょっとプレイしてを繰り返しつつ、攻略情報など探したり。
やっぱ、PS時代には名作が多いわ Σ⊂(ﾟДﾟ )
昨今の３Dネトゲの超綺麗なグラフィックが当たり前なご時勢に
あのファミコン風味な２Dドット画面とかは逆に新鮮だよね。
そして、見てくれじゃなくそこには
アイデアとチェレンジ
がある
ゲームクリエイターの情熱がひしひしと伝わってくる作品が多いんだ。
それを思うと、PS3でPSソフトを離縁したのは戦略的に間違いだったと思う。
自らこんな素晴らしい資源を手放すなんてソニーはアホだヽ(`Д´)ﾉ
名古屋の大須でも、今だ PS専門店 があって、ハードもソフトも人気あるんだお。
来週には今やってる 「リンダキューブアゲイン」 もクリアできるでしょう。
程よく内容も忘れているんで楽しいわー。
シナリオA/Bはすでに終了、シナリオCで現在５０種オーバーあたり、
これ終わったらちょっちレビュー書いてみるかなー。
こういうハンティング感覚のゲームは好きだなあ。
ネトゲでも・・、ただ強い敵、ただ強いスキル連打じゃなくて・・・・
倒しちゃいけない っなんていうリンダキューブのような斬新なタイトルが欲しいものです。
ーーーーー
■思い出した狩猟ゲー
ハントと言えば・・。
北米系ネトゲには 狩猟ゲーム ってジャンルがありまして。
コンシューマでも、ただただ追って、待ち伏せ、狩る、ってそんなゲームがあるんですよね。
（ディアハンターとか有名ですな）
確かにリアル狩猟が盛んなお国柄ですからな。
日本じゃ一般うけしないんだろうけど、結構好きなんだよね。
日本サービスしてくんないかなあ (;￣□￣)
去年、半年ばかり課金してやってたものに
「the Hunter」 ってネトゲがありまして、
これがむちゃくちゃグラフィックが綺麗なんでふ。
いわゆるFPS（一人称視点）で獲物の痕跡（足跡や糞、鳴き声）を
追って、追って、追って、
狩る、狩る、狩る、狩る、
・・・っていうもの。
BGMも無く、自然の環境音と動物の鳴き声だけの硬派な造り。
時々、浜辺で波の音を聞きながら待ち伏せしていて、本当に寝てしまう事もあった。
朝霧の森は深緑のむせ返る匂いすら感じてしまい、思わず深呼吸したものです。
動物のAIもかなり作りこまれていて、リアルさながらに獲物との知恵比べですな。
動物の習性を理解し、時間と場所を選び、風向きに留意しながら進む・・。
最初は 3時間歩き回っても、鹿一頭も出会えなかった ものです・・。
そりゃそうだ、こっちはリアル狩りも、リアル銃も知らないもんな
被弾箇所によってはまだ息がある。
「・・殺すの？ボクを殺すの？・・・」
εε=ヽ( `Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ ジオン兵めえええ
コツが飲み込めてくるにつれ、痕跡を元にルートを予想して
ようやく遠くから姿を確認できていきます。
さすがに銃器もモノホンがある国だけあって精巧なグラ。
日本人だとトリガーを引くのにかなりドキドキします。
追い詰め、草むらに臥してスコープをのぞく・・、
息を止め（そういうキーがある！！）、
手ブレが止まった瞬間にトリガーをっっ
スコープ越しに鹿と目が合った瞬間はワクドキものです。
内緒だけど、プレイ中に鼻血がでたのはこのゲームだけ。
傷を負い横たわってもがき、こっちを見つめるつぶらな瞳。
屈折した人間の残虐性 を垣間見てしまう、
日本人プレイヤーの多くはこれが 辛い って言うんだ・・・。
戦争モノとは違うんだよねー。
このゲーム、北米にしちゃめずらしく 無料 でもプレイは可能。
ただし、対象は鹿だけで、銃器も限られている。
それ以上の・・、ターキーだのエルクだの動物種類や、銃器の拡張は有料ライセンス制。
とはいえ、3ヶ月ライセンスが日本円にして約1300円、ひと月換算で約440円程度とリーズナブル。
日本のネトゲにかける金額からすればむちゃくちゃ良心的ですわよ
ってな訳で、メインPC復帰したらまたやってみようかなあ。
ま、お試しプレイもできるし
興味のある方は、有志が作ったWikiと２ちゃんスレなどのぞいて見て下さいませ。
→ 日本プレイヤーのためのガイド「the Hunter @ wiki」
→ ２ちゃんスレ THE HUNTER 一匹目
例によって動画を一つ
→ 【The Hunter - Four Elk Bulls!】
エルク鹿を笛を使っておびき寄せる戦法。
ひたすら待ち、引き寄せ、じっと耐える・・・ドキドキ。
エルク用の銃はスコープ不可なので難しい、動画はあっさり倒してるけど
この裏にはかなりの失敗と落胆が裏打ちされているのです。
END
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PCあぼーんから2週間以上 経ちました。
近況と思う事いろいろ書き殴ります。
DELLのサポートページで確認したところ、
これまで 修理中 だったステータスが 現象確認中 になったもよう。
つまり部品交換終わって動作確認にまわされたって事ですな。
なので、来週早々には PC復帰のメドがたった ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ
いやー、メインPCがこんなに長く使えないのは初めてで
ほんとに辛かったなあ・・。
子供の頃、TVが壊れて手持ち無沙汰で過ごした夜を思い出したお。
あの当時はビデオも無い、コンビニも無い、夜はTVが無ければラジオだけだった。
そうそう、 「つぼいノリオの、ノリノリだ歌謡曲」 だっけ聞いてたな。
（「金太の大冒険」歌ってた人ね）
ーーーーー
■PSゲーで夜は明けて
そして、今回はというと
懐かしのPSゲームで過ごした夜でした。
あれこれちょっとプレイしてを繰り返しつつ、攻略情報など探したり。
やっぱ、PS時代には名作が多いわ Σ⊂(ﾟДﾟ )
昨今の３Dネトゲの超綺麗なグラフィックが当たり前なご時勢に
あのファミコン風味な２Dドット画面とかは逆に新鮮だよね。
そして、見てくれじゃなくそこには
アイデアとチェレンジ
がある
ゲームクリエイターの情熱がひしひしと伝わってくる作品が多いんだ。
それを思うと、PS3でPSソフトを離縁したのは戦略的に間違いだったと思う。
自らこんな素晴らしい資源を手放すなんてソニーはアホだヽ(`Д´)ﾉ
名古屋の大須でも、今だ PS専門店 があって、ハードもソフトも人気あるんだお。
来週には今やってる 「リンダキューブアゲイン」 もクリアできるでしょう。
程よく内容も忘れているんで楽しいわー。
シナリオA/Bはすでに終了、シナリオCで現在５０種オーバーあたり、
これ終わったらちょっちレビュー書いてみるかなー。
こういうハンティング感覚のゲームは好きだなあ。
ネトゲでも・・、ただ強い敵、ただ強いスキル連打じゃなくて・・・・
倒しちゃいけない っなんていうリンダキューブのような斬新なタイトルが欲しいものです。
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■思い出した狩猟ゲー
ハントと言えば・・。
北米系ネトゲには 狩猟ゲーム ってジャンルがありまして。
コンシューマでも、ただただ追って、待ち伏せ、狩る、ってそんなゲームがあるんですよね。
（ディアハンターとか有名ですな）
確かにリアル狩猟が盛んなお国柄ですからな。
日本じゃ一般うけしないんだろうけど、結構好きなんだよね。
日本サービスしてくんないかなあ (;￣□￣)
去年、半年ばかり課金してやってたものに
「the Hunter」 ってネトゲがありまして、
これがむちゃくちゃグラフィックが綺麗なんでふ。
いわゆるFPS（一人称視点）で獲物の痕跡（足跡や糞、鳴き声）を
追って、追って、追って、
狩る、狩る、狩る、狩る、
・・・っていうもの。BGMも無く、自然の環境音と動物の鳴き声だけの硬派な造り。
時々、浜辺で波の音を聞きながら待ち伏せしていて、本当に寝てしまう事もあった。
朝霧の森は深緑のむせ返る匂いすら感じてしまい、思わず深呼吸したものです。
動物のAIもかなり作りこまれていて、リアルさながらに獲物との知恵比べですな。
動物の習性を理解し、時間と場所を選び、風向きに留意しながら進む・・。
最初は 3時間歩き回っても、鹿一頭も出会えなかった ものです・・。
そりゃそうだ、こっちはリアル狩りも、リアル銃も知らないもんな
被弾箇所によってはまだ息がある。
「・・殺すの？ボクを殺すの？・・・」
εε=ヽ( `Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ ジオン兵めえええ
コツが飲み込めてくるにつれ、痕跡を元にルートを予想して
ようやく遠くから姿を確認できていきます。
さすがに銃器もモノホンがある国だけあって精巧なグラ。
日本人だとトリガーを引くのにかなりドキドキします。
追い詰め、草むらに臥してスコープをのぞく・・、
息を止め（そういうキーがある！！）、
手ブレが止まった瞬間にトリガーをっっ
スコープ越しに鹿と目が合った瞬間はワクドキものです。
内緒だけど、プレイ中に鼻血がでたのはこのゲームだけ。
傷を負い横たわってもがき、こっちを見つめるつぶらな瞳。
屈折した人間の残虐性 を垣間見てしまう、
日本人プレイヤーの多くはこれが 辛い って言うんだ・・・。
戦争モノとは違うんだよねー。
このゲーム、北米にしちゃめずらしく 無料 でもプレイは可能。
ただし、対象は鹿だけで、銃器も限られている。
それ以上の・・、ターキーだのエルクだの動物種類や、銃器の拡張は有料ライセンス制。
とはいえ、3ヶ月ライセンスが日本円にして約1300円、ひと月換算で約440円程度とリーズナブル。
日本のネトゲにかける金額からすればむちゃくちゃ良心的ですわよ
ってな訳で、メインPC復帰したらまたやってみようかなあ。
ま、お試しプレイもできるし
興味のある方は、有志が作ったWikiと２ちゃんスレなどのぞいて見て下さいませ。
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→ ２ちゃんスレ THE HUNTER 一匹目
例によって動画を一つ
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ひたすら待ち、引き寄せ、じっと耐える・・・ドキドキ。
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END
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