上限を決めているのは自分だよね、2 | お金の神様に愛されているブログ♪ ー 登景子 ー

お金の神様に愛されているブログ♪ ー 登景子 ー

お金、起業、経営、美容と健康、子育て、絵本育児、自然派育児、全てはマインドです。
在り方を伝えていきます。
メルマガ♡http://www.reservestock.jp/subscribe/43290

【お金の神様に守られている】強みのある登 景子です(* ̄Oノ ̄*)


まずは、昨日の記事

上限を決めているのは自分だよね、1

から読んで頂けたら

わかりやすいかと思います。


で、我が家はダンナが子ども担当なのは普通だし、

平日も早く帰ってくれば、

子ども達とお風呂入るのもダンナの仕事で

寝かしつけもダンナの仕事で、

土日に子ども担当なのもダンナ。


なので、私は自由に家事したり、

勉強しに行ったり、遊びに行ったりさせてもらってますにひひ

ダンナよ、ありがとうラブラブ



でね、友達とか、

子なしでランチとか講演会とか行く機会があるとすると

「今日はダンナに子ども預かってもらってきた」

とか言う発言があるんですよ。


「預かる」って何?って。

子どもは母親のもの(ものって言い方おかしいけど)で、

父親のものじゃないの?


子育てって2人でするものだよね?

それなのに、子育てをする「仕事」は私の担当だから、

「預ける」って言葉が出る気が・・・


二人の子どもなんだから、遠慮なく、

ダンナさんに任せればいい。

「預ける」のでもなく「頼む」のでもなく、「任せる」。




休日ぐらい、ダンナ様を休ませてあげたい・・・とかもわかるけど、

母親だって、平日一生懸命子育てしてるよね。

それも仕事(仕事って言い方もおかしいけど)だし、

母親だけ土日の休みもなく働き続けて、休む暇ないよね。


なんで、お金を稼いでくるダンナ様だけ優遇されるんだろう。

なんで、ダンナ様に遠慮してるんだろう。


まぁ、遠慮とか関係なく、任せられない・・・っ

てケースはもちろんあるとは思うけどあせる


でも子育てのスキルって

一緒に過ごした時間に比例してあがってくるし、

子どもへの愛情も

一緒に過ごした時間に比例してあがるのは間違いない。

だから、どんどん、父子は一緒に過ごした方が、

みんなにとって良い事づくめだと思う!!


なので、どんどん任せよう。

遠慮なんてせずに。

遠慮する態度で頼んだら、

相手も上から目線になるから

当たり前のように、任せるのですきらきら



上限の話になかなかいかない(笑)つづく。