おお、植村が韓国に | こりあうぉっちんぐ

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2015/11/27 朝鮮日報
慰安婦:元朝日記者・植村隆氏、来年3月からカトリック大教授に






 1990年代、旧日本軍の元慰安婦の証言を初めて報じ、日本の極右派からひどい脅迫を受けていた元朝日新聞記者の植村隆氏が、来年3月からソウルのカトリック大学で招聘(しょうへい)教授を務める。共同通信が26日に報じた。

 植村氏がこれまで講師を務めてきた北星学園大学(北海道札幌市)の田村信一学長が、近く公式に発表する見通しだ。なお、北星学園大とカトリック大は、学生の交換留学などに関する提携を結んでいる。

 植村氏は1991年、旧日本軍の元慰安婦だった故・金学順(キム・ハクスン)さんの証言を初めて報じたという理由で、日本の極右派から非難されたり、脅迫を受けたりした。最近も、植村氏が講師を務める北星学園大には脅迫電話などが相次ぎ、同大は講師としての契約を更新する問題をめぐり苦悩してきた。

シム・ヒョンジョン記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/11/27/2015112700599.html

引用ここまで


 緑色の文字列は関連記事へのリンクです。

 
 おお、植村隆が韓国で就職が決まりましたか。メデタイですね。妻は韓国人だし、妻の母親は反日詐欺仲間ですから、さぞかし居心地がいいことでしょう。

 余生を韓国で過ごしているバカ宮にも、後輩の就職の世話をしてやれよ、と書いたんですが、どうやら植村を持て余した北星学園が自らのコネを使って厄介払いしたようで。

 しかし植村にはお似合いだと思いますよ。韓国で仕事をしている優秀な日本人は、少し正直なことを書くと大学を追われたり、国を挙げてバッシングを受けたり、さらには起訴されたり・・・・・

 韓国で受け入れられるにはある程度の馬鹿じゃないと務まらないんですな。

 宮島教授とかは”封建制は中世ヨーロッパだけであった。東アジアにはヨーロッパのような封建制がなかった”・・・とかいう斬新な説を唱えて、中央日報の記者からも疑わしい眼で見られていましたが、気にもかけず”日本の封建制の話が初めて出てきたのは1905~1906年、日露戦争の時だ・・・それは一種の政治的イデオロギーであった”・・・とか言ってしまいますしねえ。

 さすがにアホなことでは定評のある中央日報の記者も”
日本学界で受容された理論なのか”・・・と疑わし気に・・・・

 それでも教授は、朝鮮の近代化はヨーロッパより早かった・・・・と眩暈のするようなことを・・・・・ええ、それくらいでないと韓国じゃやっていけないんです。

 君島教授とやらも、独島は韓国領土ニダ!慰安婦の強制連行は正しいニダ!とかやってソウル大教授の椅子を・・・・・


 いえ、日本は先進国ですから別に・・・・・韓国で併合時代を評価したり、慰安婦は売春婦、とでもやろうものなら社会的生命を失うどころか裁判所に引きずり出されますからねえ。

 ええ、そういう後進国なら植村君も居心地がいいんでしょう。




 昔は元気がよかったが・・・・・・