こりあうぉっちんぐ

嫌韓ではありません、笑韓です。観ているだけなら、これほど面白い人たちもありませんから。

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2015/7/5 朝鮮日報
盗作問題で再燃した「文学権力論争」






 韓国の著名な女性小説家・申京淑(シン・ギョンスク)氏の盗作問題、いわゆる「申京淑問題」を一層大きくしたのは、「文学権力」創批(出版社)だった。申京淑氏の盗作問題が露見した際、申京淑氏をかばうために「創批」が持ち出した論理と語彙(ごい)をめぐっては、「宇宙的詭弁(きべん)」という表現まで登場した。創批は読者のことを、創批側の物差しで動く、何も考えない存在とみているようだった。

 (中略)

  2000年の文化権力論争は違っていた。文化権力に「既得権」「派閥主義」「癒着関係」といった言葉が付随した。ある個人や集団が、自分の分野で力を持つようになるまでには、さまざまな条件やプロセスが必要だ。権力の行使には、影もあれば光もある。にもかかわらず、ひとたび文化権力といわれると「悪」と同一視され、まさしく清算の対象となった。40年ぶりに与野党の政権交代が実現した当時の社会の雰囲気とも、関連があるだろう。「文化革命に進むべきだ」という主張も自然と出てきた。



 今回の第2次文学権力論争は、15年前の論争の延長線上にある。配役は重なっており、背景にある「運動的性格」も似ている。三島由紀夫の作品とそっくりの文章を含む小説を申京淑氏が発表したのは、20年前のことだった。その小説は、随分前に盗作の烙印(らくいん)を押されていた。これをまた持ち出して問題にした上、盗作を口実にして文化権力論争を再燃させようという意図が読み取れる。ある文学評論家は「資本と批評を持つ巨大出版社が、商業的利益のため特定の作家を無限の愛情で助ける組織文化のせいで、盗作を盗作と言えない事態が生じた」と語った。

 (中略)

 文学権力が消えれば「家出した韓国文学」が帰ってくるのだろうか。それはまた別の問題だ。それは、時代や人間を読む作家たちの見通しが深くなるべきだということを意味しており、従って、権力論では解決できない問題だ。

金泰翼(キム・テイク)論説委員&

1 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/07/04/2015070400383.html?ent_rank_news
2 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/07/04/2015070400383_2.html

引用ここまで


 緑色の文字列は関連記事へのリンクです。


 現在の時間は午前6時50分過ぎ、あと1時間ちょっとで女子W杯決勝が始まりますが、それを観てから東北旅行に出発します。
 まだ準備も何もしていないんですが、せいぜい四日、五日、長くて1週間程度の旅行ですから、別に準備も必要ありませんしね。

 車中泊による自動車旅行などは既に20数年のキャリアがありますし、今ではあちこちに温泉付きの道の駅があり、至る所にコンビニも。
 昔とは比較にならないほど便利になりましたなあ。


 それはともかく”韓国の著名な女性小説家・申京淑(シン・ギョンスク)氏の盗作問題、いわゆる「申京淑問題」を一層大きくしたのは、「文学権力」創批(出版社)だった”・・・まあねえ、韓国じゃねえ・・・・

 日本じゃ文学の伝統などは万葉集にまで遡れますし、別に商売でやっていたわけではありません。天皇や貴族や名もない庶民までが詠んだ歌が歌集にまとめられているのです。
 室町時代でも宗祇などの連歌師が諸国を巡って・・・・・・別に文学には権力の裏付けなど必要としていないんですね。

 シナ朝鮮では事情が違います。あちらでは科挙に合格した大官が同時に文学・・・・漢詩などですな・・・・の担い手になるという。

 日本じゃ、高校を中退して女優やらクラブのマダムなんかをやっていた女性だって、直木賞を受賞して作家先生になれるのです。
 野坂昭如や五木寛之が全盛の頃は、作家の最高の学歴は早稲田中退・・・・・とか言われたもので。

 韓国の場合は事情が違いましてね。”
文化権力に「既得権」「派閥主義」「癒着関係」といった言葉が付随した”・・・韓国在住の奇特な文芸評論家・・・・・・・今では韓国の大学に職を得ているものですからすっかり甘くなって読むこともないんですが、過去には優れた評論を書いていました。

 2009年11月には「
韓国文学は、なぜ、つまらないか?――韓国文学の欠点をディープに語る」というコラムで


(3)特権階級意識。
 新聞・雑誌に掲載する文章の書き手は、大学卒でなければ依頼しない。これは、昔、科挙に及第したら、一気に一族郎党の生活が楽になった歴史の尻尾のような気がする。才能よりも権威、肩書き重視だ。(いちいち、日本と比較しても仕方ないが、大学卒でない東峰夫、中上健次、松本清張も、韓国ではデビューできなかったろう)
 だから、中年になっても、大学や大学院に通うサラリーマンが多い。 




 と書いていたように、大卒でなければ人間じゃないんですね。今でも大学進学率が80%ほどになるというんですから。

 そして韓国のエリートは”三島由紀夫の作品とそっくりの文章を含む小説を申京淑氏が発表したのは、20年前のことだった”・・・とやっていたんですが”資本と批評を持つ巨大出版社が、商業的利益のため特定の作家を無限の愛情で助ける組織文化のせいで、盗作を盗作と言えない事態が生じた”・・・という事情が。

 別に文学だけのことではありません。産業から何から、韓国は近代化のすべてを日本から学んだのですから。
 ですから携帯もクルマも鉄鋼も造船も日本なしでは成り立ちませんし、漫画やアニメやお菓子や・・・・・以下略。

 ”
文学権力が消えれば「家出した韓国文学」が帰ってくるのだろうか。それはまた別の問題だ”・・・ええ、別の問題なんです。隣に日本がある限り、君たちはパクリを止められないんですし。

 しかし、パクられた側の日本がほぼ無関心なのが気の毒ですねえ。




 ボクに何をしようと・・・・・


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