元ヤクルトの林昌勇投手を取り調べ 不法賭博容疑=韓国検察
【ソウル聯合ニュース】ソウル中央地検は25日、韓国プロ野球・サムスン所属の投手で日本のヤクルトでも活躍した林昌勇(イム・チャンヨン)氏(39)を不法賭博の疑いで取り調べたことを明らかにした。
検察はカジノの運営業者から林氏がマカオで賭博をしていたとの供述を得て、24日午前9時ごろに林氏を呼んだ。林氏はカジノで数千万ウォン(1000万ウォン=約110万円)を使用したことを認めたが、運営業者は林氏が数億ウォンを使ったと供述しているという。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2015/11/25/0800000000AJP20151125002700882.HTML
引用ここまで
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”日本のヤクルトでも活躍した林昌勇(イム・チャンヨン)氏(39)を不法賭博の疑いで取り調べたことを明らかにした”・・・これはねえ・・・・・ある程度カネはあるけど、やることのない馬鹿がハマるのは無理はないんですけどねえ。
巨人でも何人かの選手がやってましたなあ。
日本野球界の八百長では、西鉄に端を発した黒い霧事件が有名ですが、あれから既に40年以上・・・・・不正行為の怖さも知らない馬鹿が増えているんでしょうな。
韓国の場合はねえ・・・・・通夜の席でも花札が行われるという、小バクチの盛んな国ですからねえ。
プロどころか韓国は小学校から大学まで八百長が普通に行われている国なんです。
韓国プロ野球も八百長が発覚していましたが、徹底追及をすると何がバレるか分かりませんから、ほどほどのところで手を打って・・・・・だから先月の朝鮮日報でも”5年連続統合優勝を狙うサムスン・ライオンズの一部主力投手がマカオで数億ウォン(1億ウォン=約1000万円)も絡む賭博をしていたというニュースが、複数のメディアで報道された”・・・という記事がありましたが、林は昨シーズンからサムスン・ライオンズに所属していましたなあ。
今シーズンはセーブ王にもなりましたが、個人的な事情でプレミア12の代表からは外れていました。
ええ、事情は分かりますよ。しかしねえ、日本で賭博に手を染めたのは二軍でも芽の出ない三流選手だったけどねえ。
セーブ王がねえ・・・・・・まあ日本やアメリカと同じとは考えちゃイケナイ社会ですから。
おおい、帰省の手土産にネズミは要らねえぞ。