韓国・京畿道知事が日本の高麗郡訪問へ 地元市長の招き
【水原聯合ニュース】ソウル市に隣接する京畿道の南景弼(ナム・ギョンピル)知事が、21~23日に埼玉県日高市を訪問する。
日高市には高句麗の滅亡前後に王族・若光ら高句麗人が渡来して定住した高麗(こま)郡がある。来年の高麗郡建郡1300年を控え、今年9月に日高市の谷ケ崎照雄市長が広報を兼ね京畿道を訪れている。
南氏は谷ケ崎氏の招きに応じ日高市を訪問する。22日に若光をまつる高麗神社を訪ねキムジャン祭りに参加し、記念植樹を行う計画だ。また、若光の墓がある聖天院と、江戸時代末に名主を務め明治に村長を出した高麗郷古民家を見学する。
23日には高麗郡で開かれる「第4回高麗王杯 馬射戯~MASAHI~騎射競技大会」で祝辞を述べる。これは高句麗古墳壁画に描かれた騎射の様子を再現した競技だ。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Locality/2015/11/19/3000000000AJP20151119001200882.HTML
引用ここまで
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ね?日本の地方自治体の長なんかはこの程度の馬鹿なんですよ。彼らに国際交流なんぞやらせてはいけません。
”日高市には高句麗の滅亡前後に王族・若光ら高句麗人が渡来して定住した高麗(こま)郡がある”・・・ウィキの解説はこちらですし、高麗神社のホームページの解説はこちらです。
体裁のいいことを書いてはいますが、要するに新羅による朝鮮半島統一により滅んだ百済や高句麗の遺民が日本に亡命してきたので、哀れに思召した朝廷が彼らに土地を分けてやったと。
遥か後年の太平洋戦争と朝鮮戦争前後にも似たようなことが起きました。ええ、夢も希望もない朝鮮半島南部から日本に密航してきた連中が大勢・・・・・別に土地を分けてやったわけでもないのに勝手に占拠していましたな。
ウトロとか。
ええ、こうやって日本との僅かな縁にすがって、利権を拡大していくのが古代からのチョーセン人のやり口なんですな。
”来年の高麗郡建郡1300年を控え、今年9月に日高市の谷ケ崎照雄市長が広報を兼ね京畿道を訪れている”・・・こうやって馬鹿を騙すんです。
”高麗郡建郡1300年”・・・こんなことをやるんだそうで。馬鹿ですねえ。韓国で9年後の2024年に京城帝国大学開学100周年記念事業なんかやると思うか?
まあ地方の、いやいや都会でも市町村長なんぞはほぼ例外なしにウスラバカですから。
大阪市では四天王寺ワッソなんかをやっていますが、あんなものはイ・ナムギョ教授と同じレベルの寝言であることに気づけ・・・・といっても馬鹿は馬鹿だし。
そもそも韓国なんぞは姉妹都市になったって、気に入らないことが一つでもあれば、いつでも友好事業なんぞは反故にしてるわ。
それでも市長が予算をつけた以上、市役所職員は従わなければいけないんですね。君たち馬鹿でしょ。
”第4回高麗王杯 馬射戯~MASAHI~騎射競技大会・・・これは高句麗古墳壁画に描かれた騎射の様子を再現した競技だ”・・・去年第三回大会をやってましたな。
韓国のあるいは高句麗の伝統というものは実にお手軽なもので。ええ、ヒントはテッキョンなどと同じく万能壁画の中にしかないんです。
そもそも武の伝統のないチョーセンに武芸が伝わっているはずもないだろう。安定した武士階級・・・・・要するに西欧と日本にのみ存在した封建制度における地方領主ですな・・・・・が存在しない限り、武芸なんてものが伝わるわけもなし。
日本の流鏑馬などは、896年起源のものだし、鎌倉武士から戦国時代から江戸時代を通じて引き継がれてきたものだぞ。
そういう伝統の中で、今でも儀式として各地に残っていますし
女子高生が映画で弓道部に属しても少しも不自然じゃないんです。
現代韓国の弓の伝統なんぞは、大学教授が10年ほど前に書いた本から始まったものですよ。
こんなバカと友好ねえ・・・・・小役人は何を考えているんだ?
今では俺が座布団を使っているが、いつでも譲るぞ。