T-50練習機が輸出できないニダ | こりあうぉっちんぐ

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2015/10/24 朝鮮日報
韓国製T50練習機、米反対でウズベク向け輸出が白紙に






 韓国製の超音速高等練習機T50のウズベキスタン向け輸出が、米国政府の反対で事実上白紙になったことが、23日までに分かった。韓国政府の消息筋は「T50のメーカー、韓国航空宇宙産業(KAI)は、ウズベキスタン政府と輸出交渉を繰り広げたが、最近米国政府が技術流出および外交政策上の理由などから反対の立場を示したようだ」と語った。契約規模は12機、4億ドル(現在のレートで約486億円)相当と予想されていた。

 T50は、米国ロッキード・マーチン社の技術支援を受けて開発された。航空電子装備やエンジンなど、ほとんどの中心技術は米国産だ。このため、米国の武器輸出コントロール法などの適用を受け、輸出はもちろん、外国で展示する際にも米国政府の承認を受けなければならない。T50をインドネシア、イラク、フィリピン、タイに輸出した際には、米国の許諾を得た。また米国政府は、技術流出問題だけでなく、T50がウズベキスタンに輸出された場合、周辺国との緊張関係を招きかねないという点も懸念しているという。

(以下略) 

チョン・ヒョンソク記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/24/2015102400590.html

引用ここまで


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 東亜ではお馴染みのお笑い韓国軍ですな。まったく身の程を知ればいいのにねえ。いえ、韓国人は自己評価が異様に高いですから無理だとは分かっていますが。
 先日も中央日報がガイジンさんの口を借りて”(アメリカが)韓国を競争相手と考えている”・・・なんて書いていましたが、さすがに正気を疑われるレベルかと。

 2010年11月の聯合ニュースは”
韓国製の高等訓練機「T-50」を、米国に最大500機輸出する計画が推進されている”・・・などと飛ばしていました
 
韓国製の高等訓練機・・・・・それは”航空電子装備やエンジンなど、ほとんどの中心技術は米国産だ”・・・ということくらい東亜関係者はとっくに知っていましたけどね。

 しかし純ロシア製の羅老号ロケット一段目すら国産と言い張ってきた方々ですしねえ。
 打ち上げに失敗したんで、実はロシア製だったニダ・・・・・打ち上げ失敗はロシアの責任ニダ!などと手のひらを返してましたけどね。

 しかし、ほとぼりがさめると、昨年10月の中央日報のように”
羅老(ナロ)号の父)趙院長は・・・・・2回の発射失敗を乗り越え昨年1月、羅老号の打ち上げを最終成功させた”・・・という全く事実に反することを書いてしまいます

 とにかく羅老号なんぞはほぼロシア製ですし、最も重要な一段目は純ロシア製ですから、君たちはロケット内部を覗き込むことすら許されなかったのです
 羅老号の父ねえ・・・・・何をやったんだろ?とにかく打ち上げたのもロシア人だったんだが。

 まあ頑張ってください。しかし韓国人の頑張りというのは技術を地道に積み上げるのではなく、捏造する方向に逝ってしまいますからねえ。

 ドイツからのライセンス生産である214型潜水艦すら韓国の技術じゃマトモに造れないんですが、2012年12月の聯合ニュースによれば”
次世代3000トン級潜水艦を初めて国内で開発・・・今事業では基本設計から詳細設計、関連技術まで、すべて韓国で独自開発する”・・・ということでした。無謀な・・・・・・
 しかも建造業者は大宇造船海洋・・・・・・更に無謀な。

 まあお笑い韓国軍ですから。





 かくれんぼが好きだったが、そろそろ出て来い。