ウリナラの警察の優秀性が世界に | こりあうぉっちんぐ

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2015/6/25 中央日報
世界に輸出する韓国の警察システムと装備





 「『K-コップ・ウェーブ(K-cop wave:韓国警察の波)』、韓国治安システムが新たな輸出分野に浮上している」。英国の経済週刊誌エコノミストは最新号でこのような題名の記事を載せた

  警察産業に韓流の風が吹いている。韓国の警察システムと装備の優秀性が海外に知られながら企業の輸出につながっているのだ。南太平洋の島国パプアニューギニアは最近、大宇(デウ)インターナショナルに警察通信網の構築を依頼した。パプアニューギニアの警察の近代化事業の一環として事業費は4000万ドル(約440億ウォン)規模だ。2013年に治安部長官を韓国に招いて国産の警察装備・システムの優秀性を広報した警察庁のサイド支援が一役買った。

 
エコノミストは「K-POPが人気を呼んだ後、韓国の歌手が世界を回って公演するように1000人近い韓国の警察官が2005年から69カ国に派遣され、韓国の警察システムを広げている」として「専門家たちはアラブ首長国連邦(UAE)やオマーンなどではデモ鎮圧の方法を教え、グアテマラではサイバー犯罪対応の要領を教育している」と報道した。警察庁が進めている「招待研修事業」の成果を報道したのだ。


(中略)

 韓国の警察装備の優秀性が企業の具体的な実績にもつながっている。2013年以降2年間で水大砲や警察の盾などデモ鎮圧装備6000万ドル分を輸出したのが代表的な例だ。大宇インターナショナルは2012年、オマーンに国産の散水車25台をはじめ1600万ドル分の警察装備を供給したのに続き、2013年にはペルーにパトロールカー800台を3000万ドルで輸出した。昨年にはインドネシア警察通信網の構築事業(7200万ドル)を受注した。

 
(中略)

  治安需要が高い中東や南米などで相対的に安い価格で品質の良い韓国の警察装備が人気を呼んでいるという分析だ。キム・ソングン警察庁外事局長は「国内の警察システム教育に参加した海外警察は教育過程で接した国産のインフラ・装備に高い関心を見せている」として「このような関心が国内の民間企業の輸出につながった例が少なくない」と説明した。

(1) http://japanese.joins.com/article/307/202307.html?servcode=300§code=300&cloc=jp|main|top_news
(2) http://japanese.joins.com/article/308/202308.html?servcode=300§code=300

引用ここまで


 緑色の文字列は関連記事へのリンクです。

 
 まずは報告まで・・・・・本日、ダイハツ・コペンを注文してきました。
 車種はローブの7速CVT。色は32,400円もする有料の赤ではなく、黄色を選択。



 これですな。先日は、ロードスターと比べて80万円ほど安い、と書きましたが、オプションの整理やら渋い値引きやらで、90万円ほど安くなりました。
 納車は9月頃とのこと。まあ1年待ちとかいうホンダS660に比べればマシではありますが。


 ところで”
韓国の警察システムと装備の優秀性が海外に知られながら企業の輸出につながっているのだ”・・・韓国のマスコミのホルホル記事には慣れているつもりですが、さすがに正気を疑わざるを・・・・

 そもそも「
韓国の警察システムの優秀性」ってなんだ?

 韓国の警察システムといったら”
(風俗業者)から賄賂を受け取り、派出所レベルから本署の聴聞監査官室、生活安全課、警備課、警務課などに年末や祭日などに一定金額を上納するのが長年の慣例だった”・・・というものでしょ

 こういうことは80年代の韓国本にはたいてい書いてありましたな。ウリナラは先進国になったニダ!と主張しながら、こういう賄賂システムは30年以上経っても手放さないでいるわけね。

 ”
専門家たちはアラブ首長国連邦(UAE)やオマーンなどではデモ鎮圧の方法を教え、グアテマラではサイバー犯罪対応の要領を教育している”・・・何と言いますか・・・・君達は原発輸出の見返りとして、UAEに軍隊を派遣していましたが、装備を税関で足止めされるという喜劇を演じていたでしょ

 ましてグアテマラ・・・・君達などは2010年2月の朝鮮日報の伝えるところによれば、同国に複数の売春組織を送り込み、対立する韓国人同士が殺し合っていたでしょ


 おお、今年初めて見る蛍が窓の外を!


 もう書くのも飽きましたが”
韓国の警察装備の優秀性が企業の具体的な実績にもつながっている”・・・とは何のことだ?

 君たちの軍の装備の優秀性については何度も何度もエントリしてきましたし、警察の類似組織である消防隊だって、火事の現場で水が出ないというコントをやったり、カンボジア相手に向こうの象とこちらの消防車を交換しようとしたら、消防車は故障で動けず、話は立ち消えに・・・・・

 いえ、その程度は別に韓国としては恥ずかしい話ではありません。本当に恥ずかしいのは、2013年1月の朝鮮日報が伝えるように”
韓国刑事政策研究院の現地調査チームが昨年、実態調査を行うためにカンボジアの市民団体「アジア観光における児童買春根絶国際キャンペーン(ECPAT)」を訪れた際に・・・韓国からおいでですか。カンボジアの売春産業の最大の支援国からいらしたんですね”・・・というような歓迎の言葉を浴びせられることなんですよ

 そういえば君たちはカンボジアやベトナムから自国女性との結婚を禁止されていたなあ・・・・・どの面下げて韓国人なんかやっていられるんでしょうねえ。
 不道徳なチョッパリには理解出来ません。






 秋に帰ってきたら、獣医に行くときはコペンに乗せてやるぞ。