サクラとムクゲねえ・・・・ | こりあうぉっちんぐ

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 嫌韓ではありません、笑韓です。観ているだけなら、これほど面白い人たちもありませんから。

2014/8/14 
サクラがある日本大使館、ムクゲがない韓国大使館




 米国の日本大使館では見られるが、韓国大使館では見られないものとは?

 正解は、国花だ

 米ワシントンでは最近、韓国の国花のムクゲが満開だ。白や赤、薄ピンク、紫、赤紫など、色とりどりの美しいムクゲが韓国大使館の位置するマサチューセッツ通り一帯の住宅街を彩っている。

 だが、肝心の韓国大使館の庭園にはムクゲが咲いていない。オンライン新聞「ニュースロ」が12日に報じたところによると、ムクゲが咲いていないのは米国の韓国総領事館、韓国文化院も同じだ。韓国総領事館では、独立運動家として活動した徐載弼(ソ・ジェピル)の銅像のそばでカボチャの花だけが咲き始めており、裏庭には今年初めに職員たちが植えたというユウガオが鈴なりになっている。

 5階建ての韓国大使館は玄関の前に円形の花畑が造成され、オブジェが飾られている。左側にさまざまな種類の木が植えられているが、ムクゲの姿は見えない

 日本大使館はどうだろうか。事実上の国花として扱われているサクラの木が12本も並んでおり、日本の皇室を象徴するキクの花も見栄え良く植えられている。日本大使館は韓国大使館からわずか20メートルしか離れておらず、こうした庭園の違いが一層目に付く。

 (中略)

 サクラの原産地は済州島の漢拏山で、江戸時代に日本に本格的に広まったというのが定説とされている。日本は1910年12月、米国に2000株のサクラの苗木を贈ったが、病虫害に感染していたことが分かり、全て焼却処分された。

 日本は約1年後の12年2月、ワシントンに3020株、ニューヨークに3000株の苗木を再び贈った。わずか14カ月後に6000株以上の苗木を寄贈できたことについて、東洋美術史学者のジョン・カーター・コベル博士(1910-96)は生前「日本が2度目に贈った新たな品種のサクラは済州島で採集したもので、虫に食われて枯れた日本採集のサクラとは違って生命力が強く、米国の風土で生き残ると思った」と指摘した

 これと関連し、李承晩(イ・スンマン)元大統領は米国に滞在していたころ、ワシントンのアメリカン大学で済州島のソメイヨシノの植樹行事を行い、「日本産」となっているサクラの説明を「韓国産」に変えるよう米国政府に要請した

 (後略)

ニューヨーク=ノ・チャンヒョン特派員

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/08/14/2014081400509.html

引用ここまで


 緑色の文字列は関連記事へのリンクです。


 ”米国の日本大使館では見られるが、韓国大使館では見られないものとは?・・・正解は、国花だ”・・・韓国のマスコミはしょっちゅう、誇らしいウリナラ・・・・とか書きますが、現実には韓国そのものにまったく自信がないんですね。

 ええ、韓国で人気のある庶民的な食べ物、ポンテギ・・・・・蚕のさなぎを煮付けたものに在韓米軍の情報誌が興味を示すと”
わたしたちは昔から食べてきたが、韓国を代表する屋台フードとして外国人に伝えられるのは少し戸惑う”・・・とやってしまうんですね

 ”
肝心の韓国大使館の庭園にはムクゲが咲いていない”・・・内心では、ムクゲ?ダサイニダ、とでも考えているんでしょうな。
 ええ、韓国じゃソウル市内のクラブには英語オンリーのところが多く、韓国語で話しかけると、お客さんダサイニダ・・・・とやられるんだそうで

 ああ、ソウルの日本式居酒屋でも”
時には従業員と日本語で冗談までして上手な日本語実力を誇示する韓国人お客さんも目立つ”・・・ということなんですよね
 
 まあチョッパリとしては、植民地的風景・・・・・などと言ってはイケナイんでしょうが。

 しかし”
日本大使館はどうだろうか。事実上の国花として扱われているサクラの木が12本も並んでおり、日本の皇室を象徴するキクの花も見栄え良く植えられている”・・・日本の方は見ないように。
 日本人は日本文化に誇りを持っていますし、現実に世界に通用する文化が存在するのです。

 韓国にはそういう文化が存在しないので”
サクラの原産地は済州島の漢拏山で、江戸時代に日本に本格的に広まったというのが定説とされている”・・・とやってしまうんですね。

 オマケに”
東洋美術史学者のジョン・カーター・コベル博士(1910-96)は生前「日本が2度目に贈った新たな品種のサクラは済州島で採集したもので、虫に食われて枯れた日本採集のサクラとは違って生命力が強く、米国の風土で生き残ると思った」と指摘した”・・・というアホなことを。
 彼女は植物学者じゃないぞ。

 まあエンジョイ・コリアの韓国坊やは彼女の名前を呪文のように唱えていたものですが、彼女は別に古代史の専門家でも植物学者でも考古学者でもないんですけどね。
 それでも韓国を評価してくれる白人の学者ですから、韓国にとっては有り難いんでしょう。残念ながら既に故人ですが。

 ”
李承晩(イ・スンマン)元大統領は米国に滞在していたころ、ワシントンのアメリカン大学で済州島のソメイヨシノの植樹行事を行い、「日本産」となっているサクラの説明を「韓国産」に変えるよう米国政府に要請した”・・・アメリカに対して執拗に、対馬は韓国領土ニダ!と主張したアホですからねえ。

 馬鹿につける薬はないといことで。







 08年3月・・・・・ミケはここから帰ってくるニカ?