食べ過ぎで、お相撲さんみたいになりそうで怖い。
気を付けなくっちゃ。
そんな食べ過ぎちゃうほど楽しくて美味しくての会、淑女会。
2月は、オステリアモカイオでした。
ここの料理は、本当に美味しくて。
素材をいかす味付けに脱帽。
美味しいものは、ワインを呼ぶ。
そして、楽しくなる。
さーて、料理一気にご紹介です。
生ハムの盛り合わせから。
フォカッチャ。玉ねぎ&ローズマリー。
ここのは、とっても美味しいのです。
ワインが進む~。
カリフラワー。
これね、これね、すんごく美味しいのですよ。
鹿肉のタタキ。
これも美味しかった!!一皿食べれそう。
ソプレッサータ。
豚足の焼きテリーヌです。
トゥルトゥルで美味しかった。
リボリータ。
もうね、もうね、これ、本当に美味しい。
作りたい。
短角牛のラグー。
ワインが進む、進む、進む………
サルシーチャ。何のだったっけ?猪?
もう幸せすぎます。
しっかりした歯応えと味。
鹿肉の煮込み。
そのまま一本食べれそうですね。
柔らかく煮てあって、美味しい。
デザートのシャーベット。
ちょっとずつ食べました。
右のキャラメルと、左のなんかが美味しかった~。
前の時に、終電の時間があって、ここまでたどり着かなかったので嬉しい!
左から
カ・デ・ノーチ クエルチョーレ
ステファノ・レニャーニ タフォン
レ・コステ ロザート
マッサ・ヴェッキア ロザート
ジュゼッペ・リナルディ ロザエ
ポデーレ・レ・ボンチエ レ・トラーメ (by O氏)
今回は、ワインエキスパートS弁護士と、ビオワインに詳しいO氏という二人の紳士を特別招待し、さらに盛り上がりました。
ビオワインのあれこれとか、色々面白い話も出て、楽しかった~。
イタリアのワインは、エチケットのセンスのいいものが美味しいらしいよ!!