結婚式のスピーチシリーズ、最終回です。
スピーチの最後は、
「できれば、子どもは、3人に挑戦してください」
とお願いしました。
その理由は、うちの次女が素晴らしいからです。
子どもが3人だから、真ん中の子ができる。
これまで、「ほめ達！」は、バレエで
オーストラリアに留学している長女。
そして、
ちっちゃいけれど、男の子、そして、
男として、頑張っている長男（生まれた順番は3番目）
のエピソードをご紹介することが多かったのですが、
じつは、
「ほめ達！」は、次女のことをすごく尊敬してます。
心から認めています。
だから、
ぜひ、子どもさんは、3人を挑戦してください。
そんなお話をさせていただきました。
すると、
最近思春期で、父である「ほめ達！」に
照れから、辛口？！コメントの多い次女が、
「ほめ達！」のこのスピーチの間に、
何回も、ガッツポーズ。
あとから、聞くと、嬉しかったそうです。
恥ずかしがるから、認めるようなことを言うのに、
遠慮していたこと、心配していたことが、
きれいさっぱり消えました。
照れくさくても、
認めてもらうと、嬉しいんですね。
喜んでもらえる間に、
伝えることができてよかったです。
実弥乃、パパは、心から、
みやんちゃんのこと、尊敬してます。
そして、一生、応援し続けます。
ありがとう。
※プライベートな記事でした。
文脈の乱れ、お許しください。
ありがとうございます。