西新宿歯科クリニック 院長の武末です
以前にブログ
でもお知らせしたのですが、先週の日曜日に「すべらない話」を開催してしまいました。
「してしまいました」と書くのも、ほんとに開催されるのか発案者の私でさえ半信半疑だったからです。
今回は以下の5人のメンバーが話をして観客までお招きして少しばかり本格的な形式で行れました。
富田英太さん(このためだけに大阪から参加)
http://blog.livedoor.jp/tomita0110/
小形洸太さん(イケメンブロガー)
小川晶子さん(紅一点)
最後に、私、武末の計5人
サイコロの残り1面は☆ですね。立候補制です。
思った以上に盛り上がり、2時間という時間があっという間に過ぎました。
とにかく、この企画を開催するところまで事を運んでいただいた久保さんには最大限に感謝してます。
そして、大阪からわざわざこのために来ていただいた富田さんとはかなり仲良しになれました。
小形さんはとにか若くてイケ面。話の方は???ま、今後に期待というところでしょうか。
ドラさんこと小川さんが女性ながら積極的に参加していただいたことは今回の企画が盛り上がった
一番の勝因でしょう。ネタもすばらしく、まだまだ出してないネタが5つほどあるそうですから次回が
楽しみです。
今回、やってみて感じたこと
見てるのとやるのはこれほどまでに違うかということでした。
まずはその場に立つまでの準備。ネタは実話に基づく必要があるため、日頃からのネタ収集がカギに
なります。最低でも5,6個のネタがなければ、たくさんの回数自分にあたった時にそれこそネタ切れに
なりかねません。私の場合はその話の質を3つA、B、Cに分類し、それぞれ3つずつ計9個を用意
しました。状況や流れによって使い分けられるようにしておきました。
そして当日。
テレビを見てる時は自分もあの場に立ってもそこそこいけると思ってましたが、やなり現場に立つと
なんともいえない緊張感からくる変な汗とかでてくるんですよね。
基本的にそれほど緊張しない方のタイプですが、専門分野外でありながら観客の方までいるという
状況で絶対に滑ることができないというプレッシャーは予想以上のものがありました。
しかし終わってみると、そこそこ思ってたようなパフォーマンスができたという達成感もありつつ、
みんなで盛り上げたという一体感などもあり、ちょっと学生時代の部活のノリを思い出しながら
楽しむことができたのでした。
今回の盛り上がりとレベルの高さ、観客の皆さんの反応から考慮するとおそらく第二回目のすべらない話
は開催されると思います。(久保さんと相談してみますが)
仕事も遊びもとにかく何事も一所懸命やるというポリシーは貫けたと思ってます。
もし、私も参加したいという方や是非とも観覧してみたいという方がおられたら私の方まで
お気軽にメッセージを頂けたらと思います。詳細をお知らせします。
最後に前日に自らのセミナーを開催したばかりでお忙しい中通してサポートしてくれた白岩さん
に
感謝したいと思います。