焦げています。
今年は息子がチョコが欲しいというので、手作りしてみました。
豆腐のガトーショコラ。中にバナナとミックスナッツが入っていて味はとても美味しかった!
オーブンの焼き加減が難しかったので、ちゃんとお菓子作りの器具をそろえないとだめだなと思いました。
四柱推命の深さ
四柱推命の星の中で吉星は、印綬、正官、食神、正財などで、品行方正で持っているととてもいい、と言われますが、
逆に、劫財、傷官、偏官、偏印の星というのは、柄が悪く凶星となります。
基本は吉星と凶星がありますが、いろんな要素が複雑に絡んで、あまり吉星を活かせなかったり、逆に凶星がいい感じに抑えられていい人になる、という場合もあるので、どんな星で構成されているかは人それぞれ。
今日のテーマの傷官は正官を傷つけるという点でも1つでもあると微妙ということで嫌われており、四柱推命の師匠の本でもけちょんけちょんです。
四柱推命の傷官という星。
私は3つもっていて、さらに食神を一つ持っているので表現の星が4つあります。星は8つなので半分表現の星になっています。
食べるのも好きですし、作るのも、表現が好きです。
傷官は良い点ではカリスマ性、芸術に昇華できると良い星ですが、神経質で毒舌、傷の引き寄せがあります。
言霊には力がありますが、傷官が悪い出方の人はキツイので周りを傷つけます。結果自分も傷付きます。事故やケガ、病気、人間関係のトラブルなどがあると言われていて、元々持っていなくても巡り来る時には気を付けないといけない、となります。
2023年は庚の人が傷官の年となっていました。
2024年は癸の人になります。
四柱推命を知って、自分の本質に向き合うのは覚悟が要り、欠点と対峙をするのは辛いところもありますが、欠点を自覚したら謙虚になりますので人間として大きくなるには大事な壁です。
傷官は顔に傷を作る場合が多い、と昔からの本には書いてあるのですが、私の場合はニキビなどの肌トラブルが出ていたなと思います。傷ではないけど傷のようなものですね。
傷官の特徴を生かしつつ、他の星の助けによってほぼ悪さを抑えられている人もいます。
実は傷官には食神(衣食住に恵まれる)という吉星に大変身する条件があるんですが、それが印綬と偏官です。
命式に傷官があっても印綬と偏官があると、食神のような動きをするとのこと!
元々両方持ってる人は素晴らしい!
どちらかある人は、両方揃った年に運気が良くなり飛躍することがあります。
その幸運の星はあなたの命式で五行はなんでしょうか?
私の場合、木なので、木に関係する東に行く。
緑色、爽やかな水色、薄い黄色がラッキーカラー。
メモリーオイルではセージの相性が良く草原を連想する自分の道、北斗七星などがラッキーオイルかなと感じます。
四柱推命ではおすすめのメモリーオイルもお付けして鑑定しています。
※現在混み合っていますので3月15日以降になります。
アンシェントメモリーオイル好きな皆様へ
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