先日BS-TBSの「SONG TO SOUL」でCREAM(クリーム)の「SUNSHINE OF YOUR LOVE」を特集していました。
イントロの
「ダッ ダッ ダッ ダ~ン♪ ダッ ダッ ダッ ダッ ダ~ン ダン♪♪ 」
中年以降の「ギター少年??」なら、一度は「弾いたことのある」フレーズです…
メンバーはそれなりに歳を重ねられ、格好いい「おじいちゃん」になられていましたが、
皆さん、お元気そうなので安心しました。
この年代のお気に入りの「ミュージシャン」が次々に鬼籍に入られていますもので…
CREAM はベーシスト兼ボーカリストのジャック・ブルースとギタリスト兼ボーカリストのエリック・クラプトン、ドラマーのジンジャー・ベイカーの三人編成です。
ジャック・ブルース ( 70歳 )
ジョン・サイモン・アッシャー・ブルース(John Symon Asher Bruce,1943年5月14日 生まれ)
エリック・クラプトン ( 68歳 )
エリック・パトリック・クラプトン(Eric Patrick Clapton, 1945年3月30日 生まれ )
ジンジャー・ベイカー ( 74歳 )
ピーター・エドワード「ジンジャー」ベイカー(Peter Edward "Ginger" Baker, 1939年8月19日 生まれ )
(Wikipedia抜粋)
「ギターの神様」というキャッチフレーズでエリック・クラプトンは日本に紹介されました。
私のお気に入りの海外アーティストの遍歴は
「CREAM」に始まり、その後 EAGLES そして STINGと続きます・・・
STINGの「POLICE」も三人編成ですが、
私にとっては、クラプトンの「CREAM」が「ギター弾き」の原点なのです。
Youtubeで、レアな「SUNSHINE OF YOUR LOVE」の当時のライブ映像を見つけました。
三人とも輝いて見えるのは私だけではないと思います・・・
nico
CREAM - SUNSHINE OF YOUR LOVE
http://www.youtube.com/watch?v=16h6vLy6n4A
じっくりレコード音源を聴きたい方は…