writer;:avierdevilman
かつて、龍とわたしたちは
ともにあった。
それは、とてもあたたかく美しい交流。
大きな「時」の中で
次元の変化にともない
パワーの分配により
龍は崇拝されてきた。
そして、「使われる」ようになった。
龍を使う。
崇拝することと
ここで言う「使う」ことは同じ意識次元にある。
ひっくりかえっただけで
同じパワーの意識次元なんだよね。
龍も星も人も同じ。
わたしたちはともにある
そこには崇拝はない。
お互いを敬うこころとあたたかい交流がある。
助けが必要なときはお互いに助け合い協力しあう
いつもべったり一緒にいるわけではないが
ともにあることを感じている。
テレパシーで通じている。
「使う」という言葉(意識)に気をつけるといい。
使う者は使われるものである。
使うこと、使われることが悪いということではない。
自分が何に使われて「使う」を使っているのか
気づくといい。
無意識の契約をしていないか?
言葉とは意識である。
◇◇◇
龍やシリウス、フェニックスの話しをスピリチュアルマスターのAyaさんと
話していました。
今年の冬至はAyaさんとスペシャルなイベントをやります!
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カレーについてはこちらの記事を
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ルミナ