をを。気が付けばうちの七五三ははるか2か月前。
七五三、終わってみれば楽しかったな~。
まとめ
①姉妹二人の七五三の場合。
神社での撮影はカメラが二台必要。
ケモノ二匹を一台で追いかけるのは超大変。歩く速度も全然違うんだもん。
パパ・ママや、ママ・おじいちゃんなど二人カメラ要員を配置するのが吉と思われます。
私はワンちゃん写真を趣味とする友人にお願いしました。ワンちゃんを撮りなれているので動きの早い子供もばっちり!家族写真もいろいろなスポットでお願いできてとてもよかったです。
アネコ3歳のときはプロのカメラマンの方に同行撮影をお願いしたのですが、10月-11月のよい時期ってカメラマンの方の予約をおさえるのがなかなか難しいんですよね。しかもそこに着付けの予約もからんでくるし、子供の体調、天気もからんでくるので非常に難しい。なので比較的時間に融通の利くように、今年は友人にお願いしちゃいました。
いい写真がいっぱい撮れて友人には大感謝です。
②あらかじめ七五三の写真の撮りかたのコツをネットで勉強。
これ、けっこう大事です。あちこちにまとめサイトがありますが、ちらっとでも読んでおくと、全然違います。
③神社で屏風など家族写真をとるスポットが用意されたりしているところがあります。いざというときのために三脚も持っていったほうがいいかもしれません。
④次女が6歳の七五三は、私も着物をきてみたいです。
⑤雨でもよい写真がとれます。あきらめない。
⑥泣いた写真、ふくれた写真もとっておく。イモウトコ、社務所でおそろしく機嫌が悪く、完全にふくれていました。ガン飛ばしている写真を友人がパチリ。後から見ると、それが今回の七五三の中のベストショットです。よくぞその一枚をとってくれた!という感じでした。
以上でまとめとしますが、七五三、本当によい思い出になります。いっぱい写真をとって楽しみましょう。
☆今日から12月。昨日の夜アドベントカレンダーを持って帰りました。今朝までかくしておく予定が、アネコに見つかって大騒ぎ。アネコは「ママ、本当にありがとう!!!」と狂喜乱舞。
しかーし、怪獣イモウトコがさっそくアネコの12月15日を開けて中からチョコとおもちゃを取り出していました。泣くアネコ。しょうがないので15日は私が何か仕込んでおきます。
☆そういえば先週末はアネコ・イモウトコ二人とプリキュアの映画を見てきました。イモウトコは映画デビュー。ところが映画の中で使うプリンセスライト?はアネコの分しかなく、アネコのライトを奪って点燈するイモウトコ。アネコはぐっと耐えて「イモウトコ、ちゃんと指示にしたがってつけて!」とイモウトコに指令を出すも、もちろんイモウトコは従わない。(それにしても「指示にしたがって、」って保育園で言われているのか?)ライトが使いたくて途中から、しくしく泣き始めるアネコ。
あー。もう死ぬほど大変でした・・・・。