日本、世界の噴火、地震は私がその封印を解き、主の裁きが地上に下りました。
悪が蔓延って陰極まっている世の中を、悪を嫌い正義を貫く主がこの地上に来られてます



↓動画追加しました。

きゃりーぱみゅぱみゅ - 最&高 [Full ver.] , kyary pamyu pamyu - Sai & Co [Full ver.]


https://www.youtube.com/watch?v=BRWK5I49jOs




封印は私が解きました。
以下の記事が封印を解いた記事になります。
この記事の投稿日と時間は


です。


↓こちらです。

涙が止まりません。主よ!あなたを賛美します。その他数字89の凄いところ


熊本地震は、人工地震であるという説があったり、
「熊本地震は、人工地震ではないという記事に騙されるな」という記事も見つけました。
はっきりと言います。
天災です。主の裁きが下ったのです。

人工地震はやっているかも知れないけど、これは罠です。
主の裁きつまり天災を隠したいため、人工地震といって私たちにわからせないようにしているのです。
震源の深さもわざと約10㎞にしといて人工地震と見せかけているかも知れません。


わたしは、熊本地震が最初におこったとき主の裁きがはじまったと直感で感じました。
そして、後になって自分が封印を解いていることを知りました。


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ヨハネ黙示録5 部分的抜粋

「泣くな。見よ。ユダ族から出た獅子、ダビデのひこばえが勝利を得たので、七つの封印を開いて、

その巻物を開くことができる。」

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なぜ封印が解けたとわかったか。

過去記事に印を残しておりますが、上記エコノミスト誌の画像のアリスが見ているチェシャ猫
を、うとうとしている時にはっきりと見たからです。見たことをブログに残しました。
それを覚えていました。

↓こちらに書いてあります。
鬼怒川の堤防決壊?どーんと音がした。音はしなかった。




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画像の矢の数字「11.5」「11.3」これは聖書に振られている数字「115」と「113」の事です。
そして画像の不思議の国のアリスには、聖書「111」がセリフとして存在しています。
なぜ「11.5」の矢が途切れているかは、調べて考えればすぐにわかります。
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↓詳細は以下の過去記事で。
暗号を解く!エコノミスト誌2015の予言の真実!主は生きておられます。

この封印を解く聖書の番号は、誰に教えられたものでもありません。
主への感謝と愛で封印を解きました。
この聖書の封印を解く番号は極秘になっていると思います。
以下の死海文書は一般に公開されているようですが、封印を解く番号は死海文書にも書かれていないはずです。

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■『死海文書』に描かれた人類の終末
 この『死海文書』の一部である「感謝の詩篇」と呼ばれる一篇には、「滅びの矢が放たれて命中し、炎に襲われ地上は焼けつくされ、水を飲むものは消え失せ、地上の者は気が狂う」といった、終末地獄の様相が記されている。


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↑上の画像は、私のアメブロのアクセス解析です。
夜寝る前に聖書を声に出して読んでいて、封印を解く聖書の番号を声にだして読んだ時点で一気にアクセス数が増えたのだと思います。

このアクセス数は、天使たちの声の数です。

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ヨハネの黙示録5.11

また、わたしは見た。そして、玉座と生き物と長老たちとの周りに、多くの天使の声を聞いた。

その数は万の数万倍、千の数千倍であった。
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以下の記事を投稿。


涙が止まりません。主よ!あなたを賛美します。その他数字89の凄いところ

アクセス解析のアクセス数が増えている日付で、
世界、日本で変化が起こりました。
噴火、地震が起こりました。
記事を投稿した4/14の18時39分から約3時間後の
21時26分に熊本で最大震度7。

↓最初は海外からの変化。以下、画像はネットにて拝借させていただきました。



↓現在、噴火中のマップ


























































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平成28年05月04日22時27分 気象庁発表
04日22時24分頃地震がありました。
震源地は熊本県熊本地方(北緯32.6度、東経130.7度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。

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↑↑これはつい先ほど起こった地震。
 この時間に、アメブロのエディタが細かく震えだし記事が書けなくなってしまいました。
 主にお願いして、アメブロのエディタを直してくださいとお願いした時間ほぼ同時刻に熊本で地震が発生。




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  ヨハネの黙示録

5.1-5.7
またわたしは、玉座に座っておられる方の右の手に巻物があるのを見た。
表にも裏にも字が書いてあり、七つの封印で封じられていた。
また、一人の力強い天使が、「封印を解いて、この巻物を開くのにふさわしい者はだれか」
と大声で告げるのを見た。
しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開くことのできる者は、
だれもいなかった。
この巻物を開くにも、見るにも、ふさわしい者がだれも見当たらなかったので、わたしは激しく泣いていた。
すると、長老の一人がわたしに言った。
「泣くな。見よ。ユダ族から出た獅子、ダビデのひこばえが勝利を得たので、七つの封印を開いて、
その巻物を開くことができる。」
わたしはまた、玉座と四つの生き物の間、長老たちの間に、屠られたような子羊が立っているのを見た。
子羊には七つの角と七つの目があった。
この七つの目は、全地に遣わされている神の七つの霊である。
子羊は進み出て、玉座に座っておられる方の右の手から、巻物を受け取った。

5.11
また、わたしは見た。そして、玉座と生き物と長老たちとの周りに、多くの天使の声を聞いた。
その数は万の数万倍、千の数千倍であった。

 

6.1-6.17
また、わたしが見ていると、子羊が七つの封印の一つを開いた。
すると、四つの生き物の一つが雷のような声で「出て来い」と言うのを、わたしは聞いた。
そして見ていると、見よ、白い馬が現れ、乗っている者は、弓を持っていた。
彼は冠を与えられ、勝利の上に更に勝利を得ようと出て行った。

子羊が第二の封印を開いたとき、第二の生き物が「出て来い」と言うのを、わたしは聞いた。
すると、火のように赤い別の馬が現れた。
その馬に乗っている者には、地上から平和を奪い取って、殺し合いをさせる力が与えられた。
また、この者には大きな剣が与えられた。

子羊が第三の封印を開いたとき、第三の生き物が「出て来い」と言うのを、わたしは聞いた。
そして見ていると、見よ、黒い馬が現れ、乗っている者は、手に秤を持っていた。
わたしは、四つの生き物の間から出る声のようなものが、こう言うのを聞いた。
「小麦は一コイニクスで一デナリオン。大麦は三コイニクスで一デナリオン。
オリーブ油とぶどう酒とを損なうな。」

子羊が第四の封印を開いたとき、「出て来い」と言う第四の生き物の声を、わたしは聞いた。
そして見ていると、見よ、青白い馬が現れ、乗っている者の名は「死」といい、これに陰府が従っていた。
彼らには、地上の四分の一を支配し、剣と飢饉と死をもって、更に地上の野獣で人を滅ぼす権威が与えられた。

子羊が第五の封印を開いたとき、神の言葉と自分たちがたてた証のために殺された人々の魂を、わたしは祭壇の下に見た。

彼らは大声でこう叫んだ。
「真実で聖なる主よ、いつまで裁きを行わず、地に住む者にわたしたちの血の復讐をなさらないのですか。」

すると、その一人一人に、白い衣が与えられ、また、自分たちと同じように殺されようとしている兄弟であり、
仲間の僕である者たちの数が満ちるまで、なお、しばらく静かに待つようにと告げられた。

また、見ていると、子羊が第六の封印を開いた。
そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、
天の星は地上に落ちた。
まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。

天は巻物が巻き取られるように消え去り、山も島もみなその場所から移された。

地上の王、高官、千人隊長、富める者、力ある者、また、奴隷も自由な身分の者をことごとく、
洞穴や山の岩間に隠れ、山と岩に向かって、
「わたしたちの上に覆いかぶさって、玉座に座っておられる方の顔と子羊の怒りから、わたしたちをかくまってくれ」と言った。
神と子羊の怒りの大いなる日が来たからである。
だれがそれに耐えられるであろうか。

7.2
わたしはまた、もう一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来るのを見た。
この天使は、大地と海とを損なうことを許されている四人の天使に、大声で呼びかけて、こう言った。
「我々が、神の僕たちの額に刻印を押してしまうまでは、大地も海も木も損なってはならない。」



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詩編145 賛美。 ダビデの詩。


わたしの王、神よ、あなたをあがめ
世々限りなく御名をたたえます。
絶えることなくあなたをたたえ
世々限りなく御名を賛美します。

大いなる主、限りなく賛美される主
大きな御業は究めることもできません。

人々が、代々に御業をほめたたえ
力強い御業を告げ知らせますように。

あなたの輝き、栄光と威光
驚くべき御業の数々をわたしは歌います。

人々が恐るべき御力について語りますように。
大きな御業をわたしは数え上げます。

人々が深い御恵みを語り継いで記念とし
救いの御業を喜び歌いますように。

主は恵みに富み、憐み深く
忍耐強く、慈しみに満ちておられます。

主はすべてのものに恵みを与え
造られたすべてのものを憐れんでくださいます。


主よ、造られたものがすべて、あなたに感謝し
あなたの慈しみに生きる人があなたをたたえ
あなたの主権の栄光を告げ
力強い御業について語りますように。

その力強い御業と栄光を
主権の輝きを、人の子らに示しますように。

あなたの主権はとこしえの主権
あなたの統治は代々に。


主は倒れようとする人をひとりひとり支え
うずくまっている人を起こしてくださいます。

ものみながあなたに目を注いで待ち望むと
あなたはときに応じて食べ物をくださいます。
すべて命あるものに向かって御手を開き
望みを満足させてくださいます。


主の道はことごとく正しく
御業は慈しみを示しています。

主を呼ぶ人すべてに近くいまし
まことをもって呼ぶ人すべてに近くいまし
主を畏れる人々の望みをかなえ
叫びを聞いて救ってくださいます。

主を愛する人は主に守られ
主に逆らう者はことごとく滅ぼされます。
わたしの口は主を賛美します。
すべて肉なるものは
世々限りなく聖なる御名をたたえます。



以上

備考:作成 2016-05-05 00:13:38