昨年のエコノミスト誌の表紙の↑上の画像部分の数字の部分「11.5」「11.3」が話題になりましたが、
この数字は、パリ同時テロを予言していたということの記事をネット上で沢山見つける事ができます。
参考までに以下、部分的に転載致します。


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13日のパリ同時テロは完全に予言されていた!! 英紙「エコノミスト」の予言が的中!


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画像は『2015 世界はこうなる』(日経BP社)より



問題の表紙の右下部分、勢揃いした世界のリーダーたちを見上げる、ブロンドの女の子の足元に注目してほしい。地面に突き刺さった2本の矢、その羽根部分に「11.5」「11.3」と記されているのがお分かりだろう。ヨーロッパ式の表記で、これが日付を表しているとすれば、それぞれ「5月11日」と「3月11日」となる。そのため一部の人々は、これらの日に何らかの異変が起きると考えていたわけだが、それが大きなミスだった。

「11.5」と「11.3」を単純な数字に分解すると、「1・1・5・1・1・3」となる。そしてこの数字を並べ替えると、「15・11・13」となるではないか! そう、2本の矢は「2015年11月13日」に世界を揺るがす大事件、すなわちパリ同時テロが起きることを示していたのだ!!


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数字「11.5」「11.3」の真実はパリ同時多発テロの日にちではありません。
私は、主(神)に教えていただいたのでこの暗号を最近解くことができました。

あと、ネット上では、地震発生日時「18」すなわち「666」に悪魔たちは人工地震を起こしているというのは
もはや常識のようになっておりますが、これも少し違うということもわかりました。
悪魔たちは、人工地震か天災かを私たち庶民にわからないようにさせるために「18」=「666」に
人工地震を起こしたり(人工地震を起こしたふりをしたり)テロを起こしたりしているのです。

この画像の矢の数字が、パリ同時多発テロの日時だとしたら
地面に映っている左側の「11.5」矢がなぜ途切れているか説明できますでしょうか。
右側の矢「11.3」の地面に映っている矢は繋がっています。
これは意味があって「11.5」の地面に映っている矢は途切れているのです。

画像の矢の数字「11.5」「11.3」これは聖書に振られている数字「115」と「113」の事です。
そして画像の不思議の国のアリスには、聖書「111」がセリフとして存在しています。
なぜ「11.5」の矢が途切れているかは、調べて考えればすぐにわかります。

主は生きておられます。
聖書に書かれたことは、必ず実現するのです。
主は、印を残してくださいました。
私が妄想を言っていないという証拠を、次回記事にしたいと思います。