◎御休処◎ 　ウレシイいただきものとむかしの写真

【一覧】【続き物】
-------------------------------

皆様こんにちは、佳(Kei)でございます。

トップ画のテプラは、しばらく剥がれないようです。
例によってマターリだら～りと、休んでおります。
どうぞごゆるりとなすってください。

　　＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊

さて、今日はまず、ウレシイいただきもののご紹介。

miuco* みうこさんのブログ「みう風呂　最前線　RETURNS」で、「こころのとびらその形」という記事がありまして。
miuco*さん三姉妹の個性豊かな「こころのとびら」を拝見しました。楽しい☆
その記事に、私もおそるおそる、「私のココロの扉は...」とコメントしましたら。

なんと、そのイラストを、書いてくだすったのです。
当該記事「みんなのこころの扉その形＊」は、→こちら←

じゃん。

私のココロの扉は...というか、扉無いんですけど（爆
謎の洞窟ですね。

つねに開いてるのに、入るのが...こ、こわい....。
川口隊長も、カメラマンも照明さんも、入るのを躊躇しそうです。
ほら、うっすらと猫が....[影]ω￣)ジーーー

このふしぎな雰囲気、「ねこバナ。」ワールドにぴったりです。
思わず(￣∀￣*)イヒッとなってしまった、私なのであります。

miuco*さん、有難うございます！<(_ _)>

　　＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊

そして本日はもうひとつ。
前回の記事でも紹介しました、先代猫ゴン先生の幼少のみぎりのお姿。
当時、バイト代で買ったカメラ片手に白黒写真をいっぱい撮ったので、可愛い姿がたんまりと残っております。今でもよい思い出です。
今日はそれから、気に入りを少しだけご紹介。

五枚目は、ずいぶん大きくなってから、第九十九話　＜随筆＞猫とは　に登場する、ふたりで過ごした一軒家で撮ったものです。
二槽式の古い洗濯機が、時代を物語ってますねえ...(;´Д`A ```

ゴン先生が亡くなった後、写真を見るたび大人げなく泣いていたものですが、最近はマターリと思い出しながら眺められるようになりました。
月日は思い出を風化させるのではなく、より深めてくれるのだと、そう思いたいものです。

　　＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊

さて次回はどうしましょう。
おはなし制作秘話でも、書くことにいたしましょうか。それとも...？

本日も来てくだすって、有難うございました☆