あー、ハイハイ、机上の空論にしか見えません | 30代にしてADHD…KYな私の日常

30代にしてADHD…KYな私の日常

2013年6月、34歳にしてADHD(注意欠陥多動性障害)と診断を受けました。でも、子供の頃の嫌な思い出など思い起こすとすぐに納得できる診断でした。
日常的に同じように辛い経験をされているかたが「私だけじゃないんだ」って感じてくれれば幸いです。

今、国会中継で介護費用うんぬんで話し合ってますが。


全て机上の空論や理想論にしかみえません。
だってコイツラ(議員たちや官僚等)実際の介護の現場、保育の現場経験した事ないでしょ?
そしてその現場に存在する職員さんやご家族、利用者さんの立場に立った事ないでしょ?寝ないで介護とか、常に気が休まらないストレス、介護保険を使ってサービスを受けたくても自己負担額が高くて利用出来ない辛さや年金も雀の涙程度で貯金も切り崩してとうとうお金の底がついてしまい施設を退所しなきゃならなくたなった入居者さん……こう言う方々が現に存在して日常生活に困って居る状態知らないでしょ?

介護の仕事していた時からずっと思ってたんですが、コイツラは一度ガチで1年でもいいから医療福祉介護の現場や保育の現場で働いて皆と同じ給料貰って1日1日を生活する厳しさを肌で感じるべきだと思う。
そうしたら少しは予算の立て方も変わるんじゃない?
っつーか、自分等の給料や特権も見なおさざるを得なくなるんじゃない?

テレビでも最近高齢者の生活のやりくりの厳しさとか保育園の待機児童問題とかやってるけどきっと見て見ないフリしてんだろうね~マジでイイ身分だわ。自分達さえ良けれは良いって言うのが見え見えwww

次の選挙は是非今の世の中の黒い現実知ってる方が立候補して当選して欲しいです。
もう、昔っから各選挙区牛耳って居るジジイども要りませーん(笑)

最近の国会中継はマジでストレス溜まるしイライラの元になるからもう見るのやめよ。