2年ぶりの更新となります。
更新ストップしてから、現在までのこと。
2013年夏より、週2で仕事復帰。バイトと合わせて、週3の仕事に。
仕事のストレスのためか、秋頃からお腹の張りが酷くなり、外に出るのにも苦痛と不安が強くなる。
不妊治療を止めて一年経ち、お腹の張りが、内膜症による癒着のものなら、内膜症治療をしなくては、外に出るのも出られないと思って、治療開始を決断。
2013年12月よりナサニール点鼻で、擬閉経療法を始める。
ナサニールを始めて、生理様の不正出血が続き、エコーにて内膜ポリープを発見。
2014年5月、子宮鏡下でのポリープ切除術を受ける。
擬閉経療法を始めてから、うつが増悪。
ラミクタールは増量出来ないと言われ、エビリファイを増量。
結果、体重が月1キロペースで増加。
うつが酷くなったこと、ナサニールは一年に半年周期でしか使えないこともあり、6月からディナゲストに変更。
体重増加は止まらず。
メンタルの薬は、糖尿の心配などもあり、セロクエルを徐々にエビリファイに移行中。
12月、うつが増悪。
憂鬱、倦怠感、息苦しさで、仕事に行きたくなくなる。
年末調整で扶養範囲をギリギリ超えそうなこともあり、月1回の休みを希望。
上司より、毎月1回の休みは困るため、勤務を週2から、週1に変更するようにと言われる。
新しいスタッフが決まり次第、バイトと合わせて、仕事が週3から週2に。
2015年1月、ディナゲストの効果か、お腹の張りが殆ど見られなくなり、漢方は中止。
そのころから、うつは軽快。
調子良く感じる。
2月、体重増加が一年で15キロ弱。
脂肪肝が酷くなり、非アルコール性脂肪性肝炎を起こし、減量を勧められる。
同じく2月。
ディナゲストの薬価が高く、経済的負担が大きいため、ミレーナに変更。
新しいスタッフも決まる。
仕事を減らすと経済的不安があるので、新たに仕事を始める。
週3回、それぞれ違う職場に。
3月。
3つ目の仕事が慣れないため、うつ傾向。
ミレーナに変更したためか、本日、排卵痛と思われる酷い腹痛が起こる。
現在の薬
ニチファーゲン2錠 朝昼夕
ラミクタール100mg 2錠 眠前
エビリファイ 3mg 2錠 眠前
セロクエル25mg 1/4錠 眠前
アレロック 5mg 1錠 眠前
ロキソニン 適宜