３日間の、血わき、肉躍るような興奮の奈良出張について、書きたい事がわんさかあるけど、それは後ほど
というのは、ここ最近ずーっとずーっと気になって書きたかったけど、先送りにしてたことがあるから。
それは、肌の乾燥！！！！
そうよ！そんな季節なのよっ
肌が乾燥している
そう思う時って、その原因ってどこにあると思いますか？
「洗顔して、化粧水を塗って、それでも乾燥するから、何かプラスして塗った方がいいのかな？」
そう思う方も多いかもしれないよね。
洗顔して、化粧水を塗って、それでも乾燥するのであれば、
洗顔と化粧水の段階で、問題があります＾＾
ショップでは、乳液や美容液も紹介しているけれど、やっぱり基本は絶対欠かせないのよ
乳液も美容液も、すごくおススメのアイテムです
ただし、それはあくまでプラスアルファとして、です。
一番大事なのは、やっぱり基本。
シンプルな洗顔と保湿（化粧水）が乾燥対策には、一番大切な事です
洗顔と保湿の基本はコチラで詳しく紹介してます。
↑実は、いつも記事の一番下にリンクを貼ってるのよ。それだけ大事なんです。
乾燥肌でまず、疑うべきは、洗いすぎの洗顔。
そして、保湿不足、です。
特に、「保湿してもすぐに乾燥する」という方は、化粧水や乳液に進む前に、
時間を置いて化粧水を重ね付するのがおススメ。
シトリフォリアの保湿ローションは、高濃度セラミドで肌の水分をしっかりキープしてくれます。
セラミドって、脂質・・・つまりオイルのような役割を果たすので、水分を与えると同時に逃がさない役割をしてくれます。
つまり、これだけで十分なはずなんだよね。
水だけだと、肌の水分を奪って蒸発してしまうから、そこはフタをする必要があるんです。
市販の化粧水で「しっとり」しているものは、油分が入っているけど、それを水分となじませるために、合成界面活性剤を使っている事が多くて、そこが問題。
だから、塗ってすぐには「しっとり」していても、時間が経つと塗る前より乾燥を感じてしまう事があるんです。
合成界面活性剤は、分かりやすく言うと、食器洗いの洗剤と同じようなもの。
肌の本来持っている脂質も水分も、全部奪っちゃうんだよー。コワイコワイ。
ん？
シトリフォリアのローションに入っているセラミドが「脂質」なら、どうして分離しないの？
水と油はなじまないはずだよねぇ？
そう思う方もいらっしゃるかもね。
それは、レシチンという天然由来の乳化剤を使っているからです。
成分としては、「ダイズ種子油」となっているのがレシチン。
大豆の種から採れる乳化剤です。
私自身が、「天然由来成分」というのと同じくらい、いや、それ以上に大事だと思っているのが、使用感。
自然派化粧品とされているもので、肌に良かれと思って使ってみたものの、なんだかサッパリしすぎで、使い続けることができなかった、っていう事、ありませんか？
いくら良いものを使っていても、結局続かないと意味が無いんだよね。
そして、基礎化粧品は毎日使うものだからこそ、使用感はめちゃめちゃ大事です。
シトリフォリアは肌への負担を考えて、試作を繰り返し、天然由来成分を絶妙なバランスで配合しています。
これは、やっぱり「毎日ちゃんと使って欲しい」という 思いから
今回は、やっぱりすごく大事だから、化粧水について書いてるけど、シトリフォリアシリーズのどの製品に関しても同じ事が言えます。
洗顔も、美容乳液も、美容液も、安心して使い続けてもらいたい、という思いから作られています。
だから、成分も安心で使用感も良い、とご好評いただいてるんだよね。
なんでもそうだけど、やっぱり大事なのは基本。
そして、不要なものを出す事も大事だけど、その前に入れない日々の生活っていうのは、さらに大切です。
肌のトラブルで悩んでいる方は、ぜひシトリフォリア基礎化粧品、使ってみてくださいね♪
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