ショップでは、ずっと人気No.1を誇っているシトリフォリアの保湿ローション。
その人気の秘密は何といっても、肌をしっとり潤わせてくれて、しかもそのうるおいを長時間キープしてくれるところです。
個人的には、最大の魅力として、「全成分天然由来」を かかげたいところなんだけどねー。
いくら安心安全なものがよい、と言っても、結局選ぶ基準って、使用感の方が大きかったりするのよね。
まぁ、わかります。
いくら体に良いといわれても、使った感覚で「うーん。イマイチ」って思ったら、やっぱり続かないもんねぇ。
なんたって、スキンケアは日々のことだから。
シトリフォリアの保湿ローションの、その使用感の高さ、つまり「保湿」のポイントは、高濃度セラミドにあります。
セラミドって、肌には不可欠な成分。
セラミドの説明をするときに、毎回思い出すのが、「３匹のこぶた」の話なんだけどね（笑）
末っ子こぶたが、レンガでおうちを作る時に、セメントを使うよね？
これは肌の断面図だけど、レンガと似てると思いませんか？＾＾
レンガは角質層、セラミドはあのセメントのようなイメージです。
レンガだけ積み上げても、セメントで間が埋まってない（セラミドがない）と、外の風は入るし、中の空気も逃げていっちゃう。
お肌の水分に関しても、当然同じようなことがいえるわけです。
その他にも、見逃せないのが室戸の海洋深層水。
2000年にもわたる間、海底で高い水圧を受けた水は、その粒子も細かく肌へのなじみも良い。
さらに、私たち自身が海から生まれて生き物だから、海洋深層水にたっぷり含まれているミネラルは、人間の体にも当然なじみがよく、必要不可欠なものばっかりなんです。
あ・・・ローションの説明じゃなかった。
パッケージ、パッケージの話をしたかったのです。
その人気のローション、この４月よりボトルリニューアルしてお届けしています。
こちらが新しいパッケージです。
すでに新しいパッケージがお手元に届いている方もいらっしゃいますよねぇ。
なんといっても、今回の新しいボトルの魅力は、ポンプタイプってこと。
使いやすい！です＾＾
それにね、直接手に取るタイプより、中に雑菌が入りにくい。
そして、新しいボトルは、白いボトルになってます。
実は・・・個人的な好みとしては、以前の半透明のボトルって気に入ってはいました。
でもね、やっぱり光を通さないほうが、劣化が少ないのよ。
天然由来成分だけで作られた化粧品の最大のデメリットは、品質維持が難しいというところ。
防腐剤や殺菌剤が入っていないので、「くさりやすい」のです。
シトリフォリアの場合には、品質維持のために、製法特許を取得しているローズマリーの成分を使っています。
これまでに特に問題があったわけではないけど、少しでも長く安心して使っていただけるために、今回は光を通さないボトルにしました。
４月から新パッケージで生まれ変わって、前より使いやすくなったシトリフォリア保湿ローション
これからの夏を迎えるにあたって、紫外線対策も大事ですが、それには、まずは保湿！保湿です。
さっきも書いたけど、保湿してないと、外の刺激が中に直接伝わりやすくなるからね。
スキンケアのすべては保湿に保湿に始まって、保湿に終わる、そういっても過言ではありませんよ。
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割引券が付いていてお得です。
