アホ番外【マスター三浦おとぼけ録01】 | 繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

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最寄り駅4つもあるけどどこからも遠く、戸越銀座とパルムとの大商店街からは見事に外れ、視認性のない二階であり、専用階段入口は大通りから入った路地にある。そんなわびしさこの上ない場所で、平凡な初老オヤジがいつか繁盛させたいなとの日々のブログです。

昨日の常連さんのお連れの方の、
占いに似た人物分析のようなもので、

マスター三浦は、
コミュニケーション能力高く
サービス業は合ってる的な感じだったらしい。

一方の私は、やる前に、

「経営の資質なければ、
 店たたまないとねー」

的に常連さんにからかわれつつやって、
分析結果は変にまともになってしまった。

でも、

経営する資質はある反動として、
他人に厳しい面もあるという内容になってしまってて、

目的のためなら人を切るのをあまり躊躇しないとか、
冷静に分析しつつ人をみてしまうとか。

そこを常連さんにつかれて、

 

「部下を懐柔せずに切るってことは、
 つまり、
 コミュニケーション能力が低いんじゃない?」

 

といういじられ方をしてしまった(笑)。

オモロいのはその後で。

マスター三浦は、
気分を良くしたのか、

 

はたまた
嫌われ者のワタクシが
ただ嫌われてるからネタにされてるだけなのか

その


【コミュニケーション能力低い】


というフレーズが
いたく気に入ったみたいで、

(実際は常連さんが揶揄しただけだけど笑)

スタッフに、
陰に隠れて、
「あいつ、やっぱり、
コミュニケーション能力ないんだって」
と吹聴しまくる(笑)。

 

コソコソ陰口たたいてるけど、
聞こえてるっちゅうねん(笑)!!


マスター三浦はそういうとこが
なかなかオモロい(笑)。

こら、
常連さんにも
陰口たたかれまくるなー

「あいつは、店のガンです。」とかって(笑)。

 

まぁ、そんなに気にするタイプじゃないから
別にええけど(笑)。

今後は、
そんな
マスター三浦のおとぼけ日誌的な内容を
アホ列伝の番外として
綴っていこうと思ってて、
本人にも了承得たんで、
やっていくつもり。

マスター三浦がわかる方なら、
まあまあ笑えるかと思う。