古民家再生中、自分らしく自由に生きるーもりたなみこです。
日本家屋はさすがに広いのはいいけど寒いー
うちはアラジン石油ストーブ一台、石油ファンヒーター一台、こたつ一台、電気スタンドヒーター一台、遠赤外線ヒーターサンラメラ一台で、8部屋のうちよく使うところに置いてます。
南側のサッシで締め切れる新しい四畳半に、こどもらがコタツで1日過ごしてます。
遠赤外線サンラメラは、輻射熱が出て部屋の中で壁のあるところや人体にじわじわ暖かい遠赤外線が効くので、狭いところや近くに置いてつかっています。
お高いですけどね、丈夫でこのジワジワ感は密室になる空間ならクーラー式暖房よりオススメです。
このサイトから買いました。
石油ファンヒーターは広いところでも早く温まるし、温度設定も出来ていいんですが、ジワジワ感はあまりないし、石油のヘリが早くて喉が乾くのがなぁーと思っています。
それに、せっかくの石油ストーブなのに、上でヤカンを置いたり餅焼いたりしたーい!
と思っていたら、知人からいいものをもらいました。
それがアラジン石油ストーブ。
アマゾンで見たら、3万円くらいします。
サンラメラの方が高いけどね。
これがまたおいても可愛く、電池もいらないし、ジワジワあったかい!
嬉しくて今年の冬はいつもいつも使ってました。
しかし、だんだんとブルーフレームじゃ無くなってきました。
そう、青い美し~炎が、なんぼやっても赤くてチリチリで、ついにつかなくなってしまったーー‼︎
悲しくて、もう断捨離時期なの?と、コメリで最安値の普通の石油ストーブ買おうかと思ってたりしたのですが…
ちょっとまったー!
ありました。
替え芯。
これ。
二千円ほどです。
コメリで五千円で新しいの買わなくてよかった笑
ネット注文して、早速かえてみました。
外してここの掃除も本当は週一でしなきゃいけないらしいですよ。
ブルーフレーム復活だーーー
アラジン石油ストーブは50年現役で使ってる人もおられ、替え芯さえしっかり手に入ればとっても長持ちです。
だいたい二年に一回取り替えるというかたもあります。
他のストーブでも、替え芯を探すか、最初から替え芯のあるものを選ぶと良いのではないでしょうか。
使えなくなっても諦めないでね!
古民家再生似顔絵師
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