関東もやっと梅雨明けしたねーん
、、、、からのホストファミリー体験記の続きでつ。
さて、お家ご飯の２日目は世界中どこへ行っても死ぬほど外す
っていうことがない中華料理にて攻めてみますた。それに中華
料理はそこそこ誰でもどっかで口にしたことがある料理だから、
そんなにチャレンジする気持ちがなくても食べられるハズ。特に
アメリカではテイクアウトやデリバリーも充実してそうだしね
左から：
カニ肉入り焼売
枝豆
人参サラダ
空芯菜の炒め
チンジャオロース
豆腐のお味噌汁（画像ナシ子）
大事にしすぎてそろそろ賞味期限切れそうっていうカニ缶
をキヨブタして使ったｗｗ 
今じゃ結構世界どこにいってもみかけるＥＤＡＭＡＭＥ。
彼も何度も食べたことあるって言ってたし、驚いたことに
自分ちでスムージー作るときに皮ごと入れて
使ってたって
確かに、これほど枝豆がグローバルに浸透してないときに、
外人さんが皮ごと食べて噛み切れなくてすんごい難儀した
っていう話は聞いたことあったなー。
「皮は普通たべないよ」って言ったら「そうなんだけど、皮に栄養
つまってそうだからブレンダーにはそのまま入れてた」
って、、、
アメリカ製の強力ブレンダーにかけたら皮もこっぱ微塵
で違和感なく飲めたのかもね。おそるべし。
日本人は何でも皮むく
って前に日本語教えてたときの
生徒にも言われたっけな。（ぶどうとかリンゴとかも皮と実
の間に一番栄養があるのにーーーって
）
焼売とチンジャオロースは普通に喜んでくれて
お味噌汁は、相変わらずフォークとスプーンを拒否
ってたのでお豆腐を食べるのにすごく大変そうだった（笑）
←つるつるしてめっちゃ滑って全然口まで運べないｗ
この日は特にデザートはナシ。そもそもその留学生
君はボクシングやってたこともあるくらいフィットでボディ
コンシャスだから、いかにもアメリカンな大食い、、、
って感じではなく、どっちかっていうと食事内容＆
栄養に気を遣う青年って印象ですた。
ま、自分で枝豆入りのプロティンスムージー作っちゃう
くらいだもんねっｗ 
外国人留学生が喜ぶ晩ご飯シリーズ。まだ続きまつ
ついでにこちらもぴこ～んっと押してくださると喜びます
