日本橋三越で開催中の
アーティフィシャルフラワーフェスティバル
とにかく生花大好きな私
アーティフィシャルとかプリザは、あまりピンときません。
私は本当にアーティフィシャルフラワーが苦手なのかを
確かめるべく、行って参りました
もし日本トップレベルのアーティフィシャルを見ても、
好きになれなかったら、
それはもう私には無理ということですよね…
会場は、展示即売形式
価格のついた作品がところ狭しと並べられていました。
その中で、唯一私の目を釘付けにしたのがこちらの作品たち
お気に入りの理由は、リボンや器がなんとも素敵なの
デザイナーの金田キミヱさんとお話したのですが、
彼女はもともと生花のアーティストだったそうです。
パリのアーティフィシャルフラワーを見てこの世界に…
そのため、色合わせやリボン・タッセル使いが、
パリテイストなんです
今回学んだこと
アーティフィシャルは花器や小物が大切
お花によっては、生花以上に複雑でモダンな色もある
ちょっと目からウロコ
そのまま東京堂に走りたい気分でした(笑)
その他に、公募によるアーティフィシャルフラワー大賞の
受賞作品も展示されていました。
入選作品は、先ほどのホームページからもご覧になれますよ