おはようございます。
フードビジネスコンサルタントの中田雅博です。
◎「実まるごとたっぷり、ゴロゴロ」がキーワード。
※「梅干しみたい・・・」という声が聞こえそうですが(苦笑)
「プレザーブジャム」と言われる果実の形をなるべく残したタイプが多い中、そのまま形を残したのが、このジャムの特長です。
“そのまま果実を食べる感覚”や“パンに塗った時の果実の肉厚感”がいつものジャムと違います。
ジャムは、統計的な年間1人当たりの消費量は少ないのですが、常食している家庭では結構消費します。
【大容量の瓶詰め】が、定番でお店に並んでいるのもうなづけます。
◎ジャムは、フルーツの種類も、ジャムのタイプも、糖度の違いも・・・、予想以上にラインアップが豊富です。
だから、
『3~4種類のジャムを日によって、好みで食べ分ける』
ジャムはこんな食べ方もOKなんですよ。
感謝!
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