ご無沙汰しております。ちゃあちゃんです。
何度か更新しようと思ったのですが、色々変わっていてよく分からず
鈴さんの写真はアップできませんが。元気です。
今日は、参観日でした。
ちょっと早めの休憩時間に行ったからか、副担任の先生から
「鈴さんにおうちで、なんて言ってるの?パパ、ママ?」と聞かれました。
今まであまり聞かれたことがない質問でした。
主人は鈴さんには、○○さん(ちゃあちゃんのしたの名)と言いますが
私には、それか○○(と呼びすて)です。私は
主人には○○と(パパのしたの名)ですが、鈴さんに対してはパパと言ってます。
でも、うえの子たちは私を「ちゃあちゃん」と言うし、私のことを鈴さんに言うときは
ちゃあちゃんと言ってます。と答えました。
すると、えー!そうなの?それでかー、でもいいねーと、何か納得したご様子。
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「いや~なんかね、パパ、ママって言っても、ちょっとピンときてないような気がしてたんよ。
だから、いつかお母さんに聞かないとって思ってたんよ。」 と先生。
先生、学期途中で鈴さんのクラスの副担任になりました。懇談は、担任とのみ。
私は、学校など日々の様子などを書く簡単な申し伝えにはパパ、母と記入します。
例えば、パパが~がこう言ってとか、母としては とか。
あらためて考えてみれば、少なからず、鈴さんにとってパパはなんとなく分かっても
ママって誰?誰も言わんけど?ってことになってたのかもしれないなぁと思いました。
そこに気付いてくれた先生に驚き。
そんなこと?って思われることに、気づいてもらえるうれしさ。
私も、そんな人でありたいと思った参観日でした。