新たな疑惑は かなり…でしょ…。  | ナンモサのなんもさⅡ

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ヒラリー・クリントン氏の金銭疑惑について調べていたところ、別の問題で「疑惑」があることが判明いたしました。

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◎ヒラリーの奇行がヤバすぎる! 目を見開きヘドバン、突然口を開けて… “深刻な持病”疑惑まで浮上=米)(トカナ)

 今年11月の次期アメリカ大統領選挙に向けて、民主・共和の二大政党の候補者が決まった。共和党候補は、過激な発言でたびたび物議を醸してきた不動産王のドナルド・トランプ氏。対する民主党の候補者は、前国務長官でビル・クリントン元大統領の妻、ヒラリー・クリントン氏だ。“トランプ大統領”の誕生が世界に与えるインパクトは言わずもがな、“ヒラリー大統領”になっても、アメリカ初の女性大統領とあって、新たな時代の幕開けを象徴する出来事となるだろう。現在、2人の支持率が拮抗していると報じられていることもあり、両陣営は激しい舌戦を繰り広げるなど、争いがどんどんヒートアップしている状況だ。

 しかしここ数日、これまで所謂「Eメール疑惑」(ヒラリー氏が国務長官時代、法律に違反して個人のサーバを使って機密メールを交信していた)というスキャンダルに悩まされてきたヒラリー陣営に、さらに追い打ちをかけるような噂が現地で広まりつつあるようだ。

 それは、ヒラリー氏の「発作疑惑」である。噂によると、なんと彼女は“てんかん持ち”でありながら、それを隠しつつ大統領の座に就こうとしているのだとか。世界を滅亡させることができるほどの核兵器を手中に収めようとする人物が、定期的に発作を起こしてしまうことを隠しているとすれば、これは極めて深刻な事態だ。果たしてこの噂は本当なのか? 詳細についてお伝えしよう。


◇突然、激しくヘドバンを始めるヒラリー
 ここ数日、アメリカの陰謀論者たちを驚愕させる映像が、YouTubeなどを通して大量に出回り始めている。それは6月中旬、大手放送局NBCのニュース番組を通して全米に届けられた、囲み取材を受けるヒラリー氏の映像だ。ここに、彼女が発作を起こした決定的瞬間が収められているというのだが……。

 支援者であるエリザベス・ウォーレン上院議員との会談を終えたヒラリー氏に、記者たちが一斉に詰め寄り、矢継ぎ早に質問を浴びせている。

ヒラリー「あれはとても意義深い、素晴らしい支援でしたよ。あらゆる面においてね」

記者「エリザベス・ウォーレン上院議員には副大統領職のことについて話しましたか?」

ヒラリー「……!」

 その直後、ヒラリー氏は突然、狂ったように激しく頭を揺らし始める。まるで、ノイズサウンドに一心不乱に身を委ねてヘッドバンギングしているようだ。笑顔ではあるが、目も据わっており、通常の“おどけ”とは随分印象が異なる。たしかに、これは何かがおかしい。陰謀論者たちによると、これこそてんかんによる軽い発作、もしくは深刻な神経障害による一時的症状ではないかというのだ。

☆The Truth About Hillary's Bizarre Behavior(ヒラリーの奇怪なふるまいについての事実)
280901YouTube
             https://www.youtube.com/watch?v=OqbDBRWb63s

◇突然、口を開けて“あっぷあっぷ”するヒラリー
 実は、ヒラリー氏の「発作疑惑」は今に始まった話ではないようだ。2012年、ヒラリー氏はウイルス性胃腸炎に伴う脱水症状で倒れて頭を打ち、30日間の入院を余儀なくされた。アメリカの陰謀論者たちによると、これも実際はてんかんの発作だった、もしくはこの出来事によって神経障害が残った可能性があるとのことだ。

 さらに、ヒラリー氏が公の場で発作を起こしたことも、これが初めてではないという。現地の人気報道番組「PBSニュースアワー」で報じられた映像に、その証拠がしっかり収められているとのことだ。

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 夫のビル・クリントン元大統領に肩を抱かれながら、仲良さそうに登場したヒラリー氏。しかし、その直後に異変が起きる。なんと、ヒラリー氏が突然目をカッと見開き、口を大きく開けながら天を仰ぐように“あっぷあっぷ”を始めるのだ。やはり、これも通常の“おどけ”とは随分印象が異なる異様な光景ではないか。

 このような疑惑が根も葉もない話であれば、懸念を払拭するために即座に否定すればいいだけの話。にもかかわらず、ヒラリー陣営から一向にそのような動きが見えない点を陰謀論者たちは懸念しているようだ。いずれにしても、本当にヒラリー氏が何か深刻な問題を抱えているのかどうか、本人からの言及がない以上、真相は闇の中である。
(編集部)

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どう見ても、普通ではないように思えるんですけどもね。
 記事にもありますが「異様」でしょう。
 ご病気なのであれば、かなり問題だと思います。
 一般人の場合ですと、こうした…なんといいますかマイナスイメージになる話題は避けるべきだと思いますが、彼女は大統領候補ですからね。
 隠しておいてよいことだとは思えません。もし身体的に重大な問題を抱えているのであれば、このまま隠し続けるのはアメリカ国民にとっても、彼女自身にとっても不幸な事態を招きかねないと思われるからです。場合によっては、全世界に何らかの影響が出ないとも限りません。
 いかがでしょうか?


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◎「なぜ、自衛隊に防衛出動が下されるのか」 石破茂・元防衛相が「シン・ゴジラ」シナリオに物申す (J-CASTニュース)

 自民党の石破茂前地方創生担当相は2016年8月19日、現在上映中の人気映画「シン・ゴジラ」のシナリオについて、ブログで「注文」をつけた。

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 石破氏は、ゴジラの襲来にあたって、劇中の日本政府が自衛隊に防衛出動を下すシーンを疑問視。ゴジラを「天変地異的な現象」と見なし、あくまで「災害派遣」で対処するのが妥当だと指摘した。石破氏は第1次小泉第1次改造内閣?第2次小泉内閣(02年9月?04年9月)で防衛庁長官、福田内閣(07年9月?08年8月)で防衛相を務めている。

◇「武力の行使」が認められるのは「防衛出動」のみ
 石破氏は「お勧め下さる方があって、『シン・ゴジラ』も映画館で観る機会があった」と報告。そのうえで、「何故ゴジラの襲来に対して自衛隊に防衛出動が下令されるのか、どうにも理解が出来ませんでした」と指摘した。

 「シン・ゴジラ」の大筋のシナリオはこうだ。ある日、東京湾アクアトンネルの崩落事故が発生する。事故をうけて設けられた首相官邸の緊急会議で、俳優・長谷川博己さん演じる内閣官房副長官・矢口蘭堂は海中にいる謎の生物が事故を起こした可能性を指摘する。その後、矢口の指摘通り、海中から出現したゴジラが関東地方に上陸し、破壊の限りを尽くす。ゴジラを迎え撃つべく、政府の緊急対策本部は自衛隊に防衛出動命令を下した。

 現行の自衛隊法によると、防衛出動にあたっては武力攻撃事態法9条に基づき国会の承認を得なければならない。国会承認を経て、内閣総理大臣に命令された場合、自衛隊は「わが国を防衛するため、必要な武力」を行使できる。自衛隊法の中で自衛隊に「武力の行使」が認められるパターンは、この防衛出動に限られる。

 防衛出動は、日本に対する外部からの武力攻撃があったり、武力攻撃が発生する明白な危険があることが前提だ。そういったこともあって、石破氏は

 「いくらゴジラが圧倒的な破壊力を有していても、あくまで天変地異的な現象なのであって、『国または国に準ずる組織による我が国に対する急迫不正の武力攻撃』ではないのですから、害獣駆除として災害派遣で対処するのが法的には妥当」

 などと防衛出動の判断に疑問符をつけた。

 ただ、ブログの中では「災害派遣では武器の使用も武力の行使も出来ない」という反論があることも指摘。「(ゴジラ襲来への対応は)『警察力をもってしては対応困難な場合』に適用される『治安出動』ではどうなのか」と別の可能性も示している。


<ツイッター情報>
 ふふふ。敵は(ゴジラ)武器を使いますからね。災害じゃないよな。www

 災害らしい

 安全保障の論客ならではの視点ですね。害獣なんですね(笑)

 有事が起きてもこうゆう議論をしているんだろうな。


 いいじゃない なんのための映画よ

 そもそもゴジラって20世紀のころからあって当時から自衛隊が防衛してるのに何で今更そんな議論になんのかww

 「堅物おじさんがケチをつけました」じゃなく、お茶目にオタ議論してる感じかな?w

 え?昔ゴジラが本当に出たらどうするかって陸自で真面目に議論して、有害獣として駆除していいって結論になったって聞いたけど

 アドバイザーで石破さんが制作に参加してたらもっと面白かったかもねw

 細かすぎィ!観客はそんなん気にしてませんよ^~

 さすが軍事オタクの石破さん。まだ見に行けてないけど、行きたいな

 こんなところからマジレス(笑)

 治安出動の場合、戦車が砲弾ぶっ放してもええんか?

 こういうのを現実とフィクションの区別のつかない「バカ」という。 

 映画にリアリティは必要だけど、怪獣映画にマジで噛みつかれてもな

 細けえなー。天変地異ほどのレベルぢやねえだろ。ゴジラは。害獣て。

 石破さんなら言うと思った。

 ちょこちょこ話題になってるけど、防衛出動の是非については偉い人は立場上否定から入らなきゃいけないんじゃないかな……?

 変な政治家。フィクション作品になんで政治家が口出し。

 「災害派遣では武器の使用も武力の行使も出来ない」という反論があることも指摘」ちゃんと考えているんだぁw 

 映画に口を挟むより中国の脅威に口を出せよ

 フィクション映画にもの申す政治家なんているんだ・・・

 本職からこうして公に疑問が呈されるのは面白い。治安出動や災害派遣との違いも改めて認識したいところ

 軍事ヲタの石破さんなら、いろいろ突っ込みたいところはあるだろうな。

 政府の人間が平常時に超法規的措置について肯定出来んわな

 うーん、結局自衛隊出動!ということになると思いますけどね~。原発事故の時も警察がだめで最後自衛隊だったし。

 害獣駆除として災害派遣で対処するのが法的には妥当らしいが、災害派遣で武力行使できるのか。

 酒焼け? 顔色が気になる。

 「超法規的判断」って奴っしょ。(ゴジラ観てない。前のも。今度のも)

 やっぱり観てたかwww

 まあ、その通りですと言うほか無い。

 実際、作中でも「それは無理がある」って登場人物が言ってたしね。物申すってほどの文面じゃなかった

 陸海空自衛隊の現役の幹部の方々も同じような見解でしたね。曰く「防衛出動」の前に「鳥獣類保護法」ではと…

 ひまな奴だ

 石破さんは元防衛大臣として一言モノ申したいんだろうけど、それ言ったら刑事物なんて違法捜査だらけだぞw

 だんだん総理の椅子から遠ざかっていくよな・・・。まあ、朝日に持ち上げられた時から信用されてないか

 これ作中で検討されてたんじゃなかったっけ?最終どういう名目にされてたんだっけか憶えてない…

 あのねー。ウケねらいかw

 石破茂さんにまで、リアリティ追求で真面目にコメントされるなんて、『シン・ゴジラ』はやっぱり凄い映画ですね

 警察では無理な気がするけどなぁ 住民を避難させるので手一杯だろうし…

 真面目に考えているところが石破さんらしくていい

 フィクションに何を言ってるんだ?

 けっこうマジで言ってるのかも。石破さんぽい

 アホか、映画の世界に口出すなwww

 悠長に議論してい間にゴジラが暴れまわるゾ!!


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見てません。しかし、映画ではゴジラがこれ以上はない破壊をもたらす存在として扱われているんでしょうから、鳥獣類保護法で対応するなんてことになったら、ゴジラという存在の否定になってしまいますよね。
 もともとゴジラは何か巨大で未知なる力の暗喩として登場したわけでしょ?
 その認識がなければ、映画として、全然つまんなくなっちゃうんじゃないですか。。





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◎93歳で関ヶ原に参戦! 信長も認めた弓の名手、驚きの生涯(デイリー新潮)

 「アラハン」という言葉をご存じだろうか。アラフォー、アラフィフと同じように、アラウンド・ハンドレッド(=100歳前後)の人々を指す言葉だ。最近では100歳近くになっても活躍する長寿者も増えている。

 だが、血で血を洗う戦国時代に活躍したアラハン武将が実在したことはあまり知られていない。

 戦国時代、93歳にして天下分け目の関ヶ原に臨んだ大島光義という弓の名手がいた。信長の家臣として、一部の戦国マニアには知られた人物という。

 にわかには信じがたい話だが、近衛龍春による歴史小説『九十三歳の関ヶ原 弓大将大島光義』によると、1508年美濃国生まれの光義は、孤児から身を立て、弓の腕前で還暦すぎてから信長に重用され、秀吉、家康と天下人三代に認められて生涯現役を貫いたという。その弓の技は、『丹羽家譜伝』に「百発百中」とも記され、その働きを讃えた信長によって「雲八」という名前を与えられたらしい。

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 小説のなかで、弓ひと筋の光義は、あるとき思うところあって還暦すぎて鑓(やり)の修行に邁進する。近衛は言う。「宝蔵院という場所で修行をしたのは創作ですが、光義が鑓の修行をしたのは事実です。『寛政重修諸家譜』に、3年間、鑓で戦い、感状(戦功を称えられた文書)4通を得た、とあります」。老年にさしかかってなお、「新種目」に挑むそのバイタリティあってこそ、後に93歳で天下分け目の合戦に挑むことができたのではないだろうか。鑓のエピソードのほかに、姉川、野田、長篠での戦功、法観寺の八坂の塔に10本の矢を射込んだことなどは、史実に基づくという。光義が84歳のときに、秀次の命を受け、八坂の塔の最上階天井に10本の矢を命中させるエピソードは、小説のなかの名場面のひとつだが、これが史実に基づくとは、驚きである。

 生涯現役を貫いて、隠居せず、弓を引くこと80余年。97年の生涯で参戦した合戦は53、得た感状は41枚……。このような希有な人生はなぜ可能となったのか。小説のなかでも、家康が「なにゆえ、そこまで長生きできたのじゃ」とその秘訣をたずねる場面があるが、近衛は「細かいことにこだわらず、生涯、弓への探究心を持ち続けたことではないでしょうか」と推察する。

 弓の名手といえば、60歳をすぎて活躍したことが描かれる『三国志演義』の黄忠も知られているが、中国では歳をとってますます盛んな人を「老黄忠」と呼ぶようだ。その黄忠をはるかに超しているのが大島光義だ。

 鉄砲全盛の時代に、時代遅れとなった弓ひと筋を貫いた「戦国アラハン武将」の生涯が、100歳超えが他人事ではなくなった現代社会に投げかけるものは大きいのではないだろうか。

九十三歳の関ヶ原 弓大将大島光義/近衛 龍春

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<ツイッター情報>

 大河...には足りないけど木曜時代劇の素材にいいね。。

  [鉄砲全盛の時代に、時代遅れとなった弓] 弓は曲射が出来るから廃れないんだよ。

 近衛さんの本はいいものと悪いものが極端だが、この人物は流石に知らなかった。93って…。

 これ知らないな、読んでみるか。

 凄いのぅ

 我らが関藩の関藩主・大嶋雲八光義公が主人公の小説ですよ!

 知らんかった。凄い!!

 恥ずかしながら、この大島光義を初めて知りました。弓に生きる、って砲術の稲富祐直を彷彿しますね。読んでみたい。

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これは誰だって興味を持ちますよね。当然、私も。σ(^◇^;)

 




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 忙しモードの大まかな予定が入ってきました。



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 今回もですが、かなり厳しいです。



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 ヘロヘロになりそうですが…。



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 1日1食で頑張ります。


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 可能なら写真を撮っておきたいです。今日あたり…。

 それではまた。
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