総裁のアストロ完全燃焼☆御用の従者の旅♪ PMPTビルの正体?編☆ | アストロ総裁のコズミック本部☆

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ついに。。。


ナニをど~~考えてもココしかないだろ?

って地域に標準を絞って捜索する事にした☆






そして。。。


意を決して、かなり入り組んだ裏路地に突入した。。

もはや、ドリフの居酒屋コントに出てきそうな風景で、

ど~~考えても高速バス乗り場があるようには

到底、思えなかった。。。汗



歩いている最中に、


急に閣下が高らかに笑い出したので、

とうとう壊れた?かなと心配して笑った理由を聞いてみたら。。。





閣下「いやww。。。バス乗るの大変ッスね~!って。。。おかしいですね♪。。^^」





と時間差攻撃?でツボられて笑っておられたので、

よく考えたら、

これほど間抜けでアホ丸出しな言い方はないだろうと

総裁も急にツボってしまって、


総裁「いや~思わず言っちゃいましたよww アホの子丸出しの発言ですわwwww」γ(▽´ )ツ



とフラフラしながら笑いコケて歩いた。。笑





(こうして見ると↑↓ 

次元が総裁、ルパンが閣下、五右衛門が将軍。にハマってる気がする☆)







閣下はデジタル内観や各種仙人修行を経て

内外反転・真我覚醒・善悪統合の境地でおられるので、

普段から感情は物静かで沈静化しているという。



そんな閣下が大笑いされている姿を見れた

総裁は貴重過ぎる体験をしたように思っている☆忍



そのバカ笑いが転機をもたらしたのか!?



どこからか大型バスのエンジン音が聴こえてきた!!!(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)?



「ブルルルルルン。。。。ブルルルルルン。。。。」




よく見ると、

未知の道の隙間から長距離バス?高速バス?らしき車体が確認できた!!


総裁「閣下!聴こえますか?バスのエンジン音ッスよ~~☆」

閣下「はい。。。そんな感じ。。。ですね☆。。。^^」



出発時間まで残り僅かだったので、

早く確認したくて総裁も加速装置を使った。(小走り☆)



加速装置で走りながら、



総裁「閣下。。(ゼェゼェ)。。これで。。

見つかった時は。。(ゼェゼェ)なんちゅう~~か。。。

感動みたいな気持ち。。なりますか?(ゲホゲホ)」←必死で走行中☆


閣下「いや。。。別に。。。なんとも思わないです☆^^。。。」←華麗に走行中☆


総裁「わ、わ、。。。ワッカリマシタ~~!(何が?笑)」







狭い裏路地を抜けて視野がバッと広がると。。。



なんと!


そこには何台かの高速バスが停まっていたのであった☆


(イメージ図)



(フラフラの総裁には、↑こんな感じに見えた。。。笑)





さらに。。。


閣下のブログ名(神仙組☆)とシンクロな建物も現れた!!





総裁「閣下!あそこに行ったら

我々・神仙組ならタダで飲み食いサービスしてもらえますよ♪笑」(んなわきゃね~w)


閣下「それは。。イイですね~♪。。。^^」



しかし!!


依然として地図と にらめっこ する閣下に、



総裁「もしかして。。。ココちゃうんですか?」o(TωT )まじッスか?


閣下「はい。。近くには来てますが。。。あっちの方ですね。。」



またもや裏路地の方角である。。。(ウソや~~~ん)





しかし!

もはやタイムリミットが押し迫っている!!


一刻の猶予もならぬ!!



「男には。。やらねばならぬ時がある★」

「男には。。行かねばならぬ時がある★」



裏路地だろうが何だろうが。。。


もはや突入するしか道はなかった。。。 



ハーロック「かまわん!!。。。。。突っ込め★」←もはや作戦じゃね~~笑






そして。。。。



ナニをど~~考えても、

でっけえビルジングも無けりゃ~バスなんて入りっこねえ、

もはや見当違いも甚だしい路地を神仙組は突撃していた★



閣下「総裁。。。この辺です。。。よく。。。よく探して下さい☆^^」

総裁「探すって。。。。どこを???」



注意深く夜道を探索する特捜神仙組!!!



すると。。。。



ある小さな建物の外壁にイルミネーションが見えた。。。




総裁は、


まるで神からの御告げを受信したかのように。。。


そのイルミネーションの模様に意識が集中した。。。。


そして。。おもむろに。。イルミネーションの解読を口ずさんでいた。。



「ピ~。。。?。。。エム?。。ピ~。。。ティ~。。。。」






「ピ~エム。。ピ~ティ~。。。!!! PMPT!?」(◎皿◎)ナンデスト!



総裁は8時だよ全員集合の志村けんが、

隊長役の いかりや長介を呼び止めるくらいの勢いで、



総裁「閣下!閣下!閣下~~~!ありましたよ~~☆」

閣下「。。。。。!?。。。。。^^」←(まだ分かってない。。。)



すかさず、イルミネーション解読を促してみると。。

閣下「ココ。。ですかね。。。入ってみましょう☆^^」

とキャプテン・ハーロックばりの「かまわん!つっこめ★」作戦を敢行した。



そして。。。



明らかに裏口?のような寂れた門を開けて

無機質な鉄階段をカツンカツンと登りながら、

総裁は秘密組織のアジトに侵入するような興奮を覚えた。。。

(イメージ図)





真っ暗な階段を登りきると中に入れる扉があった。

総裁「。。。入りますか?。。。」

閣下「。。。入りましょう★^^」



扉を開けて中に侵入してみたが。。。


薄暗い廊下が続いていて、

なにやら閉店した店?が軒を連ねていた。。



非常灯?の緑色の光で照らされた商品の服やら雑貨が

まるでショッカーの怪人のように不気味に立っていた。。


総裁は、いざとなったら閣下をお守りする為に、

仮面ライダーのように構えながら、

警戒して慎重に慎重に奥へと進んで行った。。。



そして!!!



明るい空間が我々の前に姿を現した!!!






果たして。。。



その光の空間の正体とは???




我々、神仙組が目撃したモノとは???






(つづく☆)