総裁のアストロ完全燃焼☆御用の従者の旅♪ 有馬温泉編☆ | アストロ総裁のコズミック本部☆

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有馬温泉に着いた時には、

すっかり真っ暗になっており、

冷たい風が吹きすさんでいた。^^;




有馬温泉は本部から近いので、

全身凍傷の治療によく通ってた時期があった。


しかし、


体内の根本的原因である大量の不発弾(古傷)を、

強引に封印する的な効果(逆効果)だったので、

不発弾処理に治療方針を変えてからは、

体調も不安定で患部も辛かったりで長い間行っていなかった。

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いつか。。。

カラダが治ったら女子と一緒に来るコトを、

目論んで叶えたいと思っていたが、

願いは過去完了形で唱えて忘れる・天に委ねる☆

という宇宙の法則に基づいてスッカリ忘れていた。

(たまには思い出すが。。。笑)




それが。。。

女子ではないが、

性別を超越した大恩人・ZERO閣下と

一緒に来ることになるとは夢にも思わなかった。。。



(北斗の男性性と南の女性性が合体して性別を超越した存在=エース兄さん♪)



すなわち!

所詮、人間の算段。計画や願望は人間の型・範囲であり、

天に委ねる☆とは、人智を超越した計らい・天流れに導く☆

なので、

今回のようなミラクルが起きるのである。

ゆえに、

天の使い・天の御用をする総裁は、

少しは願望も持ったりするが、基本は天に委ねて天流れ☆なのである。


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(神の使い☆グリーンマン♪ 総裁一押しの特撮ヒーローである☆笑)




着いてから、

少し歩くと有馬名物?のカラフルに光る噴水が現れた!




かなりレトロ感バリバリの噴水だが、

実はこの噴水の内部に侵入できる秘密の通路を

総裁は知っているのだ☆

(恐らく、あまり知られていないと思う。
てか内部に行こうって発想が普通は湧かないと思う。笑)


というワケで、

電飾の反射?で不気味にピカピカしまくる太閤・秀吉の像の

近くにある階段を登って噴水の上まで行き、

さらに秘密の階段を使って内部に侵入した。

(秘密通路は漆黒の闇に包まれていて、閣下が気遣ってガラケーで照らしてくれたが、
からっきし歯が立たず、お互いが気をつけて下さい!を連呼しながら侵入した。笑)




無事に侵入できたので記念撮影をした☆




エース兄さんのメタリウム光線のつもりが逆になってた。^^;




内部は怪しく電光が光って水に反射し、

デコボコの壁と噴水の湿気で、

バロムワンのドルゲ洞のような場所である☆(わかんね~よ!笑)

有馬温泉にお立ち寄りの際は是非、ドルゲ洞に♪

ドルゲ洞




次に。。。

有馬温泉の名物記念撮影スポットに案内した。





閣下は、

「これも。。。温泉ですか?。。。入れるのですか?。。」

と御質問されたので、

総裁は、

「ハイ♪ 入れます☆ みんな裸でw 美男美女だけが☆

ブチャイクな人が入ったら自動的に川に流されますw」

と冗談を言ったら笑って下さった。^^


(けっして入ろうとしないで下さい☆)



そして。。。


記念撮影スポットの橋の上で記念撮影をした。





(光が強すぎて誰か分かりにくい。。)









ご近所だけど総裁も記念撮影した☆







近くに、

これでもか!ってくらいデカイ巨石があった。




この巨石は、その昔。。。

ある神様がブン投げた石の破片とか何とかだったように

どこかで呼んだ記憶がある。(必殺・ウロ覚え☆)



ホントは有馬という地域は非常に歴史のある

総裁の研究対象の場所でもあるので、

詳細な発表は天流れで記事にしたいと思っている☆

(新羅と関係あったりとかね。。。)




少し歩くと今度は秀吉の妻・ねね の像が現れた!




ねね、を魅了する閣下☆笑 

(なんとなく、ねねの像が喜んでるように見える!?)



さらに進むと。。。


今度は足湯が現れた!


総裁は閣下に「入ってみますか?^^」

と打診したら、

閣下が「あの~。。。入った後に拭くモノは?(タオル的な)。。。」

と仰られたので、


総裁は、すかさず一言!

「ないっす♪持ってきてないっす♪^^」

と痛快に言ったら、

普段、驚かない閣下が「え。。え~~~。。。じゃあいいですw。。。」

と言われ、

結局、足湯には入らなかった☆笑


(寒さと疲れで総裁はハイテンションになり気味で、タオルをスッカリ忘れていた。
誠に申し訳ないが、これも天流れである☆)



そして。。。


我々は有馬温泉の極楽寺に向かうべく

冷え切った足で歩を進めるのであった。忍^^;





(つづく☆)