◇3月なワインのCMです。
香りだけで酔ってしまいそーなワインのご紹介
ドイツのファルツ地方の白ワイン
ラベルには、葡萄をくわえ夕食のために急いで畑を駆け抜ける野うさぎが描かれてて夕食にぴったりなワインであることを示しています。
品種はゲヴュルツトラミナー (辛口)
圧倒的なアロマ、うっとりするワインです。
ボトル3950円 税込みです!
売り切れ時はごめんなさいです。
ご来店日がお決まりの方はお取り置きさせていただきますね!
ご注文は「葡萄をくわえ夕食のために急いで畑を駆け抜ける野うさぎが描かれてるワインをちょーだい」は、長いので、「うさぎのん」で、ご注文くださいね、
◇セカイイチの仔羊
スプリングラム入荷中です。
◇3月12、13日と連休します。
3月10日金曜日
晴れ、
今日は金曜日で、“お席空いてございます金曜日” で、
今朝も元気に朝麵はつるまるにて朝定食鳥めし付き350円で、
今朝の男たちの井戸端会議はここで語られない危ない話で、
そーゆー風にお客さんを見てはんだ、
で、
CM
徳島県沖 ヒラスズキ
もちろん活け〆
ヒラスズキは一般的なスズキよりも圧倒的に少なく、
圧倒的に、
美味いのが特徴で、
平たいからヒラスズキで、
体高が高くって、
ほんとええ魚です。
そんな感じで勝負のフルマラソンまであと2日となりましたが、ここに来て言い訳タラタラで、どうもお尻のえくぼ部分が痛くって、一昨日、電気風呂で少しツヨク当たったのが悪かったのかな、で、押さえたら痛い感じで、ピリピリ感じたりして、ストレッチも止めて昨日から安静にしております・・・・
さてさてそんな感じで日記は旅日記で、フェリーに乗って新門司まで、それから別府で人生初の砂風呂を経験したあと、そ、別府に来たら地獄を巡らんとで、
地獄めぐりにやって来た、
地獄から地獄へ、歩いて移動出来るとこもあればお車じゃないとしんどいよ、
な、ところもある。
ボクが小学2年の時、生まれて初めて家族旅行に行ったんを覚えている、
その時、ここ地獄めぐりに来た。
地獄めぐりのお土産は地獄なお土産で、
地獄=辛いものみたいで、
イメージって大切だよね、
地獄は辛くて硬くて唐辛子なイメージで、
天国は甘くて柔らかくてマシュマロみたいなイメージがする。
そうそうここここ、と、地獄を巡りながら50年前に来たことを思い出していた、
50年経ってもまだ噴き出していて、すごいなって思ったが、
地球にとれば50年なんて、だよね、
3つ地獄を巡って、一旦地獄めぐりを休憩してお昼ご飯を食べに行くことにした、
ほんとは、大分では河豚食わんと!と、大分の先生に教えてもらったお店で河豚を食べたかったんけど、なかなか予定が合わなくってね、
サクッと食べられるとこを探したん、探したけどどこも、う~ん、で、
地獄めぐりの売店のオネエサンに、「オネエサン、って、ランチどこに行きはんですか?」って、ボクが一緒にランチに行こう♪と、誘っていると勘違いされたらダメなんで、
すかさず、「今からボクが食べに行くんですけどおススメのお店紹介してもらえますか?」と、追加して、
オネエサンは、うーん、と、考えて、
こことここかな、
で、
教えてもらったお店に行ったん、
ここは観光客も来はるが地元の方もよく利用されてるみたいで、
大分の名物、やせうまもだんご汁もとり天もある大分のお店で、
とり天はマイニチ3回食べられる自信を持たせてくれるお味で、
※それほど美味しかった。
だんご汁(大)の定食、
お野菜もたっぷりで優しいお味で、
だんごはしっかり。
だんごは麺ではないがほぼほぼ麺で、
とにかく優しいお味でほんと美味しい。
このだんごをきな粉と砂糖で和えたものが、やせうま。
マユミチャンはほにゃらら定食でやせうまが付いてなかったのであげたら、
これ食べたら瘦せるんかな、と、ボソッと言ってひとりでクスっとウケていた。
※やせ=痩せではなく、やせとは人の名前。
つづく、
さあ、今日はちょっと横になってからはじめます。
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