ＣＭ
来月の８月１１日山の日の祝日。
正午オープンの昼飲み営業致します！
今回は、びぎん自慢のサングリアの登場予定。
お料理は、なかなか手に入らない、けど、現在売ってもらえるようにお願いしてます、年間飼育数１３０頭純黒豚バークシャー種県内産どんぐりを食べている、鳥取県のととりこ豚の肩ロースを入手して、
“至極のとんかつ特製デミグラスソース” をご用意しようと思っております。
１２時から１８時までの営業。先行予約受付中です。
７月２６日水曜日
今朝、雨が降っていたが日中は晴が続く大阪。
今日もオカマイナク暑いね、
そんな暑い日が続く昨日も大阪は暑く、昨日は土用の丑の日で鰻を食べる日で、静岡から常連様がご来店くださって、
今日は土用の丑の日だから、ハイ。
って、
うなぎパイをくださって、
昨夜のボクは授業参観な営業で、
お友達にもご来店頂き賑々しくして頂き感謝。
家に帰って授業参観な感想を聞いたりしようとしたら、お腹がいっぱいで眠たいわ、と、言われ感想は聞けず、
ボクは冷蔵庫から玉こんにゃくの炊いたのに、カジキマグロを焼いて、明太子玉子焼きを巻いて、たぬき、と、ご飯を食べて、
やっぱ、最近、食欲期だわ、
で、
今朝の市場は昨日の延長戦の鰻売り場拡大中で、
ボクは久しぶりの、天政に行けば、ほぼまんちくりん、
で、国内の客はボク含め３人で、あとはでんいん海外な客で、
海外な客は食べ終わってるのに、お席を立たないゆっくりな食事風景で、
ボクはてんそに好物の梅干し入れてね、ネギ多いめで、
３２０円の満足で、
海外の客もこの味に舌鼓を打ってはるのかと思えば嬉しくもなるが、
外で常連さんが待ってはるのがお気の毒に感じたりして、
もうすぐ海外の客で毎朝行列なんか出来てしまったら・・・・、ボクにとっては社会問題やわ、と、思いながら、出勤。
では、では、日記はこないだの日曜のことの続きです、
朝から４時間半走って１３時前に家に戻って来て、シャワーを浴びて昼ご飯を多めに食べて、
数年振りに、革靴を履いて、
でも、ズボンは半パンで、シャツは襟付きのシャツで、
カバンは持たず、ハンカチを持って、
河内長野駅までマユミチャンとふたり自転車で、そんで難波まで、
難波から四ツ橋線で西梅田まで、
そんで歩いて、リッツカールトン大阪、の、５階まで、
この日は前から予約してあった、ビアガーデンな日で、
スタッフとこじんまりとした、ビアガーデンな会開催で、
場所はクーラーの効いていないテラスで、それがビアガーデンな訳で、
暑いのが大嫌いで大苦手なマユミチャンにはクーラーが効いてないとこでの開催はゆうてなくって、
時間は、１６時スタートで、２時間毎に区切られていて、
すなわち次の会は１８時からスタートで、ボク達の時間は２時間ありそうで、実際には２時間足らずの足らずで、飲み放題の時間は必然的にそれより短くて、ボクは速くビールを飲む練習を深夜ラン後のコンビニで練習して来た訳で、
ボクは迷子になる時間を見越して家を出た訳で、マユミチャンは仕事でキタに来ることが多く、ボクは迷子にならずにリッツに到着で、
張り切り過ぎて早くに着き過ぎたみたいで、
リッツの大きな椅子に座ってしばしゆっくりで、
１６時前に会場に入り、
クーラーが効いてなかったが、風が吹いて涼しく感じ、
なあ、暑くないやろう、って、マユミチャンにゆうと、マユミチャンはハンカチで汗を拭いてて、それを見たボクは額に汗が出て来たりして、
１６時ちょうど、開始。
“限定２０席 紳士淑女のための「ラグジュアリー・ビアガーデン」”
乾杯は、ザ・リッツカールトン大阪 オリジナル ゴールデンエール。
ここのホテルのオリジナルの生ビールやね、
で、
おひとりは、なんと、コカコーラ。（笑
お飲物のビールはベルギービールを中心とした約２０種が飲み放題で、
瓶入りのビールはサービスの方が一杯づつテーブルの横で注いでくれはって、
お味を聞きながらどのビールが好みか考えて、注文して、
ビールだけででも十分元が取れて、な、豪華で高貴なビール達で、
先ず、最初のお料理。
お突出しは、マンゴーのかき氷がひとりづつ配られ、
そこに、
そこに、なんと、
ザ・リッツカールトン大阪 開業２０周年記念ラベル ＧＨマム コルドン ルージュ シャンパーニュが注がれる訳で、
ボクは、珍しく動画なんか張り付けたりして、
アルコールのダメな方には、スパークリング水が注がれたりして、
ボクは、もちろん、シャンパンで、
泣きの美味さ。
最高のお突出し。
お料理は、バイキング方式で、から揚げや枝豆や焼きそばを取りに行くのではなしに、
総料理長監修の前菜プレートを心行くまでお楽しみください。
な、お料理で、
この料理が当然に美味くって、
なかなかボリュームがあって、
お料理が美味ければビールは進むし、ビールが進めば、
会話も弾んで、
弾み過ぎて、スタッフがいらんことを言わないか心配しながら、ボクはビールを高速でお替りで、
お料理をつまんでは、
また、ビールお替り、
繰り返すこと数回。
これとあのかき氷で、すでに、価格以上のものを得た感じで、
各回２０名限定なんで、サービスの方が付きっきりで、
これぞ、ラグジュアリー、で、
提灯のぶら下がったビアガーデンにはもう戻れないや、
で、
ボクは革靴が暑く感じてなんか慣れないな～で、ワラーチ可能だったらあと３倍くらいのスピードでビールが飲めたかも、
で、
まあ、飲むわ飲むわ、
飲んでも飲んでもまだ飲めるわ、
で、
カクテルなんかあったりして、
アルコールのダメな方は、ネクターなカクテルを作ってもらったりして、
なんし、満足の積み木状態で、
まあ、夏が始まる前に、みんなで、ビアガーデンに行こう♪
って、ことになり、同じ行くなら勉強にもなる、し、ここを予約した訳で、
世の中にはいろんなビアガーデンがある訳で、
もちろん、楽しかったら、どこでもどんなとこでもいいが、
この料理でお腹いっぱいになるんは、や、かも・・・・ な、冷食オンパレードな、とこも、悪くはないかもだが、
比べてみれば、ここは良かったね、
想像通りに最高。
最後にデザートまで出て来て、
大満足なビガーデンでした。
あっちゅう間に時は流れ、
ボク達の、
“限定２０席 紳士淑女のための「ラグジュアリー・ビアガーデン」” は、終わった。
リッツだから、ええ。
って、ことではなしに、
さすがリッツ。
ええ商売してはるわ、
って、感心した。
リッツに行って来てん、と、自慢するより、
よりも、
リッツに感謝であった。
そんで、ボク達は、キタの街を歩いて、
２軒目へ、
２軒目は、フランスのエスプリを感じられるお店で勉強。
フランスに住んでた時に一番よく飲んだ飲みものかも、な、香草のお酒で乾杯。
スタッフの若い男子は、ハイボール。
そういや、男子もハイボールをよく飲む。
最近の若い子わ現象である。
軽く人生の話をしたり、
マユミチャンは珍しくお酒が入ったので、饒舌で、
スタッフもお酒が入っているので、饒舌×饒舌で、会話がボクに向かないよーに注意しながら、ボクはお酒をお替りで、
たまには、こんな集まりもいいね、
とっても、楽しかった。
マスタ～いつもほんまええもん食ってないな～
を、少し挽回。（笑
ポチリと。
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