乳ガンの所見があると言われてから50日間のこと | 姫路の愛ある女社労士 きらきら日誌

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皆さまこんにちは~
今日は朝から病院で、これ待合室で書いてる姫路の愛ある女社労士です。

さて今から50日ほど前のことですが、
友達と乳ガン検診行ってきたんです。
私、自分は健康だという何の根拠もない自信があって
健康診断とか全然適当な人なんですが、
北斗晶のニュースあったですよね?

あれで友達が絶対行こう❗️て強く誘ってくれて、
その時電話してからの3か月くらい予約が取れなくての
ようやく年明けて1月、2人で遊び感覚で行ってきました

私、仕事帰りでちょうど大きな案件もあったりして頭がとても疲れてて、検診よりその後子ども達お迎え行って何をみんなで食べようかとか、疲れた頭でボーッと考えながら、気がつけば触診とエコーの途中でウトウトしちゃったんです。

5分くらい意識飛んだかな?と思って目を開けたら
看護師さんがまだエコーをされてて、
真剣な顔でカルテに書き込みをしてるんですよ。
え?
て一瞬で目が覚めました。
「先生に代わります」
と言われて、
そこからまた先生が診察。
ここら辺から胸がドキドキしてきます。
・・なんだか、
嫌な予感してきますよね?




     



そして長い診察の後、
先生の一言。

「うーん、乳ガンの所見だね、残念だけど」
て言われたんです。




頭がハンマーで殴られたような衝撃ですよね、これ。

その後友達が自分よりはるかに時間がかかっている私のことを心配していてくれて、
その友達の、心配そうな顔を見たら待合室で涙目なっちゃいました。

あ、その日から50日、私色々な気づきを得ることが出来たのでそこを中心に書こうと思ったんですが、
結構長文になってしまったんで
とりあえず仕事終えて夜かまた明日書きます❗️
変なところで終わってすみません。