看護師さんぶっちゃけトークお茶会　～「名もなき活動家」舞香ちゃん編～

こんにちは

ハピネス看護師セラピストのきらきらななみん☆彡こと

田中　なな弥です。

2月7日に

”来るだけで仕事が楽しくなる♪

看護師さんぶっちゃけトークお茶会行います。”

１３時～１６時
参加費 3000円
場所：天満橋駅より徒歩６分

わたしと下記のリブログ記事を書いてくれているえいこさんの他にも

ステキなゲストさんがいるのでご紹介します♡

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元ICU・NICU看護師/現「名もなき活動家」東舞香（ひがし　まいか）さんです。

・ 1978年生まれ・おとめ座・O型
・横浜生まれ　福岡育ち　大阪在住
・2000～2014年看護師として病院勤務。

看護師になった経緯。
「身内に勧められてなんとなく・仕方なく」

夢・期待・理想のない始まりであったが、
中堅頃には「重症・急性期看護」の面白さに気付き出す。

20代後半。
自分の人生満たされていない感に気付き始め、
「本当のやりたいこと探し」を始める。
その第一歩として「リフレクソロジー」を学ぶ。

これが、いわゆるスピリチュアル系、自然代替療法系の学びや人々との出会いのきっかけ。

とある日の勤務中。
バイタルサインチェック中の患者さんからわたしに一言。
「君は、こうして患者さんに“氣”を流して回っているのかい？」

突如言われた一言で、「わたしも気・エネルギーを感じられるようになりたい」
それが「レイキ」受講のきっかけ。

看護師経験・その他学びの中で気付いた事。

「～～科」と専門性が分かれていく程、人のからだを「つながり」として診れていない。
世間一般の常識・情報と「真」は必ずしも同じではない。
癒す側が癒されいていない・疲弊・枯渇している。
病気は、悪ではなく、メッセージ。病気にいいもわるいもない。
「わかってない」とされてきた人（赤ちゃん・子ども、意識のない人など）は、「わかっている」事。
「わかってもらえない」と思っていたのは、自分が「伝えていなかった・伝わってなかった」。
人生、全ては「自分で選んでいる」。生まれる事も、死ぬ事も。

その中で一番の気付きは「自分自身が満たされいない・生きづらい」事。

最終的に向き合うべきは「自分」。
自分の人生、自分で選択。
それがわたしにとって「自分を生きる」事。
2014年、病院を退職。

わたしの人生経験すべて学び・ネタ！
やることなすこと「活動」と称す。

そのため肩書を「名もなき活動家」としました。

【活動】

これまでの経験を(医療/セラピー関連、生き方、趣味等）
情報としてブログ・SNSにて発信中。

その他レイキ施術、イベントセミナースタッフ、その他ボランティア等も行っています。

※「ナースの夢叶えるプロジェクト」大阪1期・2期スタッフ参加させていただきました。

どうぞよろしくお願い致します。