モニュメントバレーの星空 | 深く碧い海 高く青い空

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我々はいつもスタンバイしている 必要な時に助けをもとめなさい 
これはほかならぬ貴方へのメッセージです

さて、ここまで、

2つ目のインディアンの過去生とかげについて見てきました。

 

今のところ、これが彼の最新情報(笑)ですダウン

『必要なところへ・・・』

と指定して、退行催眠で行ってきました♪

 

これからも必要があったら、

出て来てくれるでしょう(笑)・・・オバケ

 

     馬☆ 馬☆ 馬☆    

 

彼(過去世のインディアン)は、

モニュメントバレーみたいな所で、

白い馬に乗って地面を調べていた。

 

上半身は相変わらず裸、

特殊なみつあみ編み込みヘアをしていて、

羽を付けている。

 

その土地で食物を作るので、

水分が足りるかどうか調べている。

 

穏やかな日々が続いているようだ。

 

ある晩、見張りとして外で過ごしていた時のこと。

楽しそうに話をする従兄。

たき火の炎の記憶。

 

流れ星

とかげ

流れ星

 

そのあと星空星空の下、あることが彼に起こった。

それは彼の内部で起ったことなので、

誰も気がついていない。

 

星空星の下で、宇宙と一体になった体験をした。

 

自分の中に宇宙があって

時がなくなり

空間がなくなり

自分がなくなった

 

同じ空の下に居る、

すべての動植物の静かな息遣いカエルや存在コスモスが、 

どんなに小さくても、

全てがそこにあることで完璧である

そういったことが一瞬で解った流れ星

 

そこに宇宙の意思を感じる

人間のちっぽけな内側からの意志ではない

外から私たちに働きかけてくる力 

 

星の下で目を覚まして、

インディアンの姿でいる自分を見つける。

 

これは夢?

不思議な感じ、これは何だろう

 

見たことも聞いたこともない情報が、

自分の中に流れ込んでいる感じ。

 

でも良くわからないので、

人には言わずに黙っている。

 

誰にも言わないけれど、

頻繁に頭がそれ追いかけるので、

ボーとすることが多くなる。

 

 

それから夜、

誰もいないところで、

狼の遠吠えを聞きながら、

考え事をすることが多くなった。

 

空のこと 

私たちインディアンのこと 

動物や植物のこと 

そしてそれらのつながり

 

その後ろで動いている 

何かの法則みたいなもの

 

 

    ヘビ☆ ヘビ☆ ヘビ

 

 

その時の彼との会話(テレパシー?)では、

今の感覚から言うと、

脳内ホルモンのようなものが出ていたみたいだそうです。

 

彼はそれ以来、

その瞬間にとらわれ続けてしまったのかもしれません。

 

一つの真実を垣間見てしまったから、

その状態をまた思い描いて、追い求める人生。

 

色々な時間と空間の情報のようなもの

地球上で起った生物の進化みたいな情報 

星の進化の情報

 

どうやらそんなものも受け取っていたようです。

 

こんな過去生が出てくるなんてね~お月様

その時代に、そういうものを体験していたようです。

 

果たしてそれはギフトだったのか・・・

それは解りませんが。

 

でも、考えてみたら、現代よりももっとずっと、

人は自然と宇宙と神に近かったんですよね。

 

スウェットロッジとかもあったし、

そういう体験にも近かったのでしょう赤い羽根

 

 

夜空

人がいた気配

今は誰もいない 流れ星