クイズ:声とはなんでしょう?? | ボイストレーナー&ボーカリスト‐本山nackeyナオト-のブログ川口市でボイトレ ボーカル指導

ボイストレーナー&ボーカリスト‐本山nackeyナオト-のブログ川口市でボイトレ ボーカル指導

本山nackeyナオト
埼玉県出身。 日本大学 文理学部 教育学科卒
ハードロックからアニソン、R&B、歌謡曲、
幅広いジャンルに精通し
数多くのボーカリストを養成
ボーカルレコーディングステージングをディレクション。

クイズ:声とはなんでしょう??




どこの働きで発声出来るか??


考えた事あるかな。



当然、声帯だが


どんないい声帯をもっていたって「息」がでないと
発声できない。



その「息」は横隔膜の働きでつくられる。



横隔膜をスムーズに動かすのが
「腹式呼吸」だ。



ボーカルトレーニングで僕が最初に教えているのが
「腹式呼吸」だ。



多分、多くの音楽スクール、ボーカルスクールでも
腹式呼吸からティーチングするだろう。



「腹式呼吸」は基本であると同時に
とても奥が深い。


25年勉強している私も毎日のように
新たな発見がある。




歌唱力やセリフ回しが良くなるだけじゃないのだ。


まさに「万能薬」なのだ。







みんなが自分の能力を上げたいと思っていたら

今から紹介する「セリフ」を実際に口にしてみよう。



「自分の能力は、自分が決められるんだ。」


「自分の価値は、自分を信じる強さで決まるんだ。」


「自分は自分である事に誇りを感じている。」


「自分は自分が大好きだ。」




これを、腹式呼吸をしながら
自分に向かって「セリフ」を読んでみて。




恥ずかしい、馬鹿馬鹿しい、

うん、うん、わかるよ。



でもこれは本当に能力UPする。

この僕が証拠だ。



僕は中学生まで音楽の成績含めて
「1」か「2」だった、超劣等生だった。


こんな僕でもプロミュージシャンになれた。

その方法をみんなに教えたいだけ。




本当にやってくれたら、その言葉がひとつひとつが
あなたの潜在意識にしっかりと根付き
自分の意識を高めてくれる。




さらに潜在意識に定着するために
肉体とマインドを「いい感じ!の状態」にしよう。



独りで長時間スマホをいじったり
ネガティブなゲームばかりして

(モンスター〇×とかバイオ〇×とか)


暗い気分でいるのに、
行動的で明るい事を考えろ。。。

というのはどだい無理な注文だよね。



肉体とマインドは常に連動しているものだ。



「いい感じ!の状態」をつくるのにいいのが
実は腹式呼吸なのだ。



リラックスしながら
腹式呼吸を始めて5分くらい。。。

ゆっくり肩をほぐしながら。。。



そうするとベータエンドルフィンが分泌される。

これは「爽快感」を感じさせてくれる。



みんなも「ランナーズハイ」って聞いたことがあると思う。



そう、マラソンやジョギングをしている人が、
走ることに爽やかな気分や恍惚感を抱く現象だ。



その理由は、このベータエンドルフィンなのだ。



これは、歌唱時にもドバドバ分泌されてるんだ。



みんなも、「ものすごくいい声が出ているなあ」
と思った時【恍惚感】
を感じた事あるんじゃないかな。



さらに10分から15分ほどたつと、
今度はドーパミンが分泌される。



ドーパミンには、「ポジティブホルモン」といもいわれ
ウクウキワクワクとした明るい気持ちになり、


希望や夢がどんどん出てきて脳内を駆け巡るのだ。




歌唱しているだけで(いいイメージでね)
こうしたベータエンドルフィンや、ドーパミンが
ドバドバ分泌されているのだ。




何かを考えるときにポジティブに
考えれるようになるのだ。



そうした「クセ」を脳に作ってしまえばいいのだ。



「クセ」をつくれば行動が変わる。

行動が変われば結果が変わるのだ。



どうしてもポジティブな「セルフ」が口に出来ない、
いい口ぐせが身につかないという人は、
まず「腹式呼吸」するのが良い。



「腹式呼吸」の最大の目的は、
横隔膜の動きをスムーズにするだけではないのだ。




とてもいい効果をもつホルモンを、
ダクダクと分泌させて、
脳を活性化することも重要なんだ。





毎日、10分から1時間のボイストレーニングは、
脳を活性化させる、ワクワクした時間だと認識してね。




頑張ろうね、


応援しています!