こんにちは、那智臣です
本当はもう少し早く東京ドーム公演について書くつもりでしたが、最後まで書ききれず、JSB LANDが終わってしまいました。
ブログを読みたいと言ってくださった方、ありがとうございます。
珍たら子になってしまいましたが、お気に入り登録していただければ不定期の投稿でも通知がいくみたいです
(それを必要とするほど書けてないですけど・・・)
さて、書き直しての投稿のため、12/2、12/3の東京公演、12/23の大阪FINALを交えて書きたいと思います。
東京公演は2日とも、とてもいいお天気
さすが5万人。
会場周りはすごい人でした。
この時間にこれだけ外にいて大丈夫かな?っていつも思う。
えっとー、自分も含む!
ZoffのCMが流れていて、この大きさに耐えうるNAOTOさんのお肌はすごいねって話してました。
(写真は無い)
ライブ終わりなのに近くのZoffは行列でしたね
いつ来たって同じ佇まいなのに撮ってしまう
と言いながら撮る京セラドーム。
でも久しぶりに来たら、めっちゃ汚れていて古くなった感じがした。
そして気温が1〜5度で、めちゃ寒でした
東京で撮れなかったJSB LANDのフラッグ。
こうやって見ると、悪い国に見えちゃうけど。
イオン背景なのが気に食わんでございます
チェックインの画像は、ØMIくんゲット。
そんなシステムがあるなんて教えてもらうまで知らなかったくらい、最近は情報に疎くなっちゃった
東京ドームのお席は2日間とも割とよく見える1F席。
京セラドームはアリーナA、10列目。
同じライブでもスタンドとアリーナでは見え方・感じ方が全く異なります。
スタンドは、ライブの全体を見ることができて、曲や歌だけではなくファンの声?うーん、悲鳴だね。
その熱量の大きさがわかる。
何が起きているかは分かるけどステージは遠いなぁって感じ。
ただし、トロッコが回ってきたら、めっちゃ盛り上がる。
メンバーもトロッコだけのかっこよさ、存在感ってあるじゃん?
アリーナは目の前のステージのパフォーマンスを自分の目で見て、より生に近い爆音と炎の温度なんかも体感できる。
花道に来た時とか、通路をメンバーが歩く時なんかは、近い近い!てなる。
でもトロッコになると、何が起きているか分からなかったり、ちょっと寂しさもあったり。
自分の声もファンの声援も聞こえないほどの爆音なので、京セラがどれくらい盛り上がっているのかが分からなかったのは私だけ
ファンである私も悲鳴を聞くのが好きらしい
相変わらず前置きが長すぎて嫌になるけど、ここからがライブの内容。
ドキドキワクワクのオープニングの映像。
3D映画アバターのような自然と命の美しさが描かれ、天井にくらげやイルカ、蝶々がレーザーで映し出され、連れがいつか3Dで空中に浮いて出てくるのかなぁなんて話してました。
手のひらの上でメンバーが踊ってくれる日がこないかな
Awakening Lightの音サビが、ドンドコドコドコ本当にカッコいい。
私が言うとダサく聞こえるかもしれないけどw
分かるでしょ?(圧)
誰かさんがいつもこれが最後になってもいいって思ってやってる、なんて言うから、東京公演の時は、これが最後になるかもしれない!と思って、できるだけ自分の目で生の姿を見ようとしたのに、NAOTOさん先頭の音サビの時は、カッコよすぎて映像に目を奪われました。
髪の毛サラサラも絶好調でジャンプするたびに可愛かったなぁ。
なにしたらあんなにサラサラになれるのかな。
あと、J.S.B. DREAMのリアルタイムでメンバーが切り抜かれて合成された映像がめちゃくちゃかっこよかった!
スタンド席の時は映像ばかり見てしまったなー。
アリーナの時は、できるだけこの目でステージのパフォーマンスを見るようにしたけど、0.9で合わせたメガネを恨む。
たとえ目が疲れようとも!2.0に合わせれば良かった
7人でしっかり踊る姿、本当にかっこよかった
DVDが待ち遠しい。
近くにトロッコがいなくて、ふとセンターステージを振りかったら、キッズたちが一生懸命踊っていて、同じ衣装だし視力0.9だから、一瞬あれ?メンバー?とか思ったりw
すごい経験してるなーと思いました。
総じて直己さんが高評価でしたよね。
ギターを習ったこともあるけど、何を持ってうまいと言うのか知らないけど、音楽をかじっているおっさんがギターが上手いって言ってた。
だ、そうです。
おっさんの話はまた次回・・・
FIGHTERSの次の曲が、HONEST BOYZの要!で、その準備としてFIGHTERSをやりながら要!のをコソコソ持って移動するNAOTOさんとØMIくんがかっこいいのか可愛いのかわかんなくなった。
多分、かわいい
Share The Love で、みんな全然踊ってへん!ってお怒りの健ちゃん。
ニコニコしながら合いの手を入れる隆二くんがかわいい。
みんな踊ってるか確認するー言うてバイクに乗り出した2人。
東京DAY1はなかなかのスピードで、1曲で2周してた。
DAY2からは配信があったから?安全のため?1周になった。
後ろに乗ってる隆二くんはリアルヤンキーだし(←好物)、バイクについてるカメラの下からの画角の健ちゃんの顔がめちゃくちゃおもしろかったごめん、好きwww
岩ちゃんソロのOnly One For Me 。
センターステージで蛍光のニット帽を被って歌う岩ちゃんに、
何、このかわいい生き物は〜〜〜って感じで、捕獲して連れて帰りたくなりました
再びソロツアーの発表。
しかもアリーナ
1番が好きで、スーパースターになりたい岩ちゃん。
具体的なスーパースター像を聞かせてもらえるわけではなく、実現したものだけを見られる立場なんだけど、これが岩ちゃんが目指していたものだったんだと、夢の大きさを後から知る感じ。
その度に、やっぱりすごいなと思う。
制限のない自由な考え方と、計画性、実行力、タフさは、ビジネスマンとしても尊敬に値するし、一流だと思う。
内なる闘志とは裏腹に、無駄な力が抜けた自然体の歌声は、耳に残るんだよね。
元々、ええ声やしね。
バラードコーナーの黒の衣装、結構好き。
多分、パール好き?
Powder Snow ~永遠に終わらない冬~ で、隆二くんの歌の調子が上がったのが明確に分かりました。
来年のソロツアーも発表になって、そのタイトル「RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2024 RILY'S NIGHT/LOST"R"」が考えさせられます。
隆二くんにとって、いいツアーになるといいなぁと思います。
「東京」は個人的に好きすぎな曲。
東京公演では、2人とも全身で歌っていて悲しくなったところに、最後の「泣きたいんだよ」のあとのØMIくんの表情と声にならない声、みたいなのが悲痛だった。
また表現のレベルを上げてて驚いた。
まだ伸び代があるんだね。
悲しいけど美しいから、あの表情が映像に残ってるといいな。
前の記事で、アーティストって感じがしないって書いたけど、全然普通にアーティスト、ていうかボーカリストでした 良かった
Best Friend’s Girlは、デビュー曲だから慣れたもので、大人の余裕すら感じるパフォーマンスがかっこよかった。
改めていい曲ですね。
SCARLETは7人のパフォーマンスを見て音を楽しむ曲。
赤いライトがめちゃくちゃかっこいい。
もちろん、最後のビブラートまでがパフォーマンスであり、魅力のひとつ
JSB IN BLACKって改めてかっこいい曲だと思うなぁ。
RAISE THE FLAGも良かったけど、THIS IS JSBツアーもかっこよくて一番好きなツアーかもしれないなぁ。
隆二くんのソロ曲「Angel」とØMIくんの「Diamond Sunset」、
2人のソロ代表曲をみんなでちゃんとやってるのが、愛おしかったですね
トロッコではなくステージで、メンバー揃ってやるところも見てみたい。
FINALでは、本編最後のRainbowで
いや〜、終わりたくない〜
アンコールしなくていい〜
と、終わる寂しさで大粒の涙がボロボロと出ました。
座席のせいもあるかもしれないし、3公演しか見ていないから、これが全てではないけど、24シリーズの東京公演の盛り上がりは本当にすごかった。
1日目は、全てをぶつけるぞ!って私自身は意気込んでいたけど、甘々を求められる時代にこれだけ盛り上がったのは、嬉しかったです。
だよね?みんなこれが好きだったよね?って。
メンバーは、これほどまでに・・・って驚いていた感じでした。
キツイであろう2日目は、声援に突き動かされてノリにノっている感じがしたし、3日目はDVD収録だからもっとだったんだろうと思います。
京セラでは、ØMIくんの煽りの時は隆二くんが見える席で、ずっと見ていたんだけど、やっぱり彼は本物だ
声に出さなくても歩いているだけで、煽りになるくらいの存在感がすごかった。
FINALの最後のMCではみんながコメントしてくれました。
岩ちゃんは、毎度ありー!ホンマおおきにー!って叫び、現場をたくさん回って、三代目の雰囲気が最高にいいって言ってました。
座ってお水を飲んだり汗を拭いたりして、コメントは任せてるって感じのØMIくんが見えました。
直己さんは、ドームでギターしましたー!って叫んでて、かわいかったです。
来年は直己さんもいろいろ準備してるらしい。
三代目も?いろいろと?どうなんでしょうねーっ!
って煽られた
直己さんのオラオラももっと見たい。
NAOTOさんは、ホンマおおきにー!せやかてー!ええライブやったわー言うてー!って、せやかての使い方www
ELLYから受け取ったマイクがすげーヌルヌルなんだけど!って爆笑。
ØMIくんが下でローション相撲やってたって言ったの見逃さないよ?
椅子を使ったところでローションをいっぱい塗ってたらしい新事実。
DVDで確かめてみよう
あと、日本のアーティストでライブ興行1位取ったどー!ふぅ〜〜って、あれは永野さん?
ØMIくんに早くしてくれない?って言われた我らのリーダー。
泣いたのはELLYのMC
三代目が帰ってきたって感じですよね?
こういう三代目が好きな人ー?
俺も大好き
ELLY〜、一緒だよ〜〜〜って泣いた
パフォーマーコーナーの時に思ったんだけど・・・
NAOTOさんの身長がちょっと小さくなっていたから、来年はちょっと伸ばして帰ってくるって。
どこまでもいじられるリーダー。
雰囲気の良さ、出てる出てる
来年は、直己さんだなw
健ちゃんはお決まりの、ただいまー!
楽しかったかー!?
もっとー!もっとー!もっとー!えーお!ぴーろりろりろりーて・・・
もうええわっ
元ネタは、「Queen フレディーマーキュリー」で検索すると出てくるそうです。
Zipポーズを踊りに集中して返せなかったからまとめて返すって、みんなでZip をしました。
声枯れてんじゃん・・・ってつっこむ隆二くんにニヤニヤ
健ちゃんと隆二くんは幼馴染にしか見えない。
ØMIくんのMC
三代目としても音楽を作って帰ってきたいと思っています。
どうかMATEでいることに誇りを持ってください。
Fo〜〜〜
俺たちも皆さんを誇りに思っています。
必ず会う約束をして締めたいと思います。
皆さん本当にありがとうございました!
すごい!
何を考えているかわからないと言われた人が、想いを言語化している・・・
しかもみんなにブッ刺さっている
しかも紳士的な態度と言葉選び。
プロデューサー、会社役員としての存在感も感じました。
隆二くんはグループの代表として、スタッフ、サポートメンバーに拍手を送ってくださいという気遣い。
ラスト、歌声を届けてください
と聞いて、このためにここに来たんだなーと改めて思いました。
THIS IS JSBで辞めないでくれてありがとう。
ファンの声を届けるチャンスをくれてありがとう。
です。
この声さえ届けば大丈夫っていう謎の自信はあったと言うか・・・
多分届いた、よね?
間に合って良かった。
って思うと安心して泣けてくる・・・
そして、終わりたくない、帰りたくない、と久しぶりに思いました。
だから、終わってからもしばらく会場外にいたし、いつもだったら大阪でご飯を食べるのに、近くでウダウダ駄々こねながらご飯を食べましたw
いつもだったら、スッキリして充電できた!明日からまた頑張れる!ってなるのに、今回は出し切ってしまったせいか、すっからかんになってしまい、明日からどうやって生きればいいの?って逆になってる
DVDは3月かー。
どうしましょ
とりあえず思い出を貼っておく。