ご報告の間が空いてしまってすみません。
長雨での作業(これがまた。。。ものすごくたくさんある!)
とお勤め、締め切りが重なり、
目が回る忙しさで・・・・
で、全盲の上、破れた腹腔から腸が出てしまっている白猫のもち。
手術日がかなり先しか予約ができなかったので、
それまでなるべく安静にしてもらいたく・・・・
可愛そうなのですが、ケージに・・・。
シャー!シャー!言って触らせません。
怖いよね。見えないんだもん。
見知らぬ場所。
知らない匂い。
あげく。。。。。。。。。
ケージに入れられて・・・。
怖いよねぇ~~~~。
やはり目は見えていません。
よく4年も道路を渡ったりして、アーケード街で生きていたなぁ。
けど、この腹腔の破れは、事故によるものらしく
事故に合っていて、そのままだったなんて。
本当によく、生きていた
シャー!シャー!
怒っていますが、ちゅ~るの魔力には勝てず(笑)
横腹にピンポン玉のような大きさだった脱腸が、
病院で暴れたときなのか?
徐々になのか???
どんどん大きくなっていきます。
左足横にだれているのが出てしまっている腸です
かなり出てきています。
う~~~~~ん。
食欲も旺盛で、おしっこもいいうんち💩もしていますが、
早く手術してもらいたい・・・。
まだ4歳の未去勢のオスなので、
元気があって、慣れてきたケージ内で暴れるので、
いったん、介護部屋に開放。
落ち着くのか、やはりせまいところが好きですね。
もち~~~~~。
手術まで、なるべく安静にしておくれ~。
あ~~~、長いなぁ~~~。
手術まで・・・・
先生は「急変したら連絡ください」と言ってくださったんですが、
もうもうもう・・・・こんなに腸が出てきてしまって、
心配この上ないです~~~~~