１月２５日発売の朝日新聞出版のHONKOWA連載
「ペットの声が聞こえたら」
今回は保健所から引き出したわんこ「紋次」編です。
その極端な臆病さゆえ、逃亡することばかり考えていた紋次。
保健所からも脱走して大捕り物になったそうで、
保健所も譲渡を渋るほど。
重篤なフィラリアだったので、施設に来てしばらくは
ガリガリだった紋次
必死のお世話で、絶好調わふわふのころ。
初めはフリーズしてしまって、散歩も満足に行けなかったけど、
晩年はお散歩大好きだったなぁ・・・・
施設の周辺にはイノシシが出没
イノシシもマムシもスズメバチも先住だからね。
彼らがいてこその自然の恵みある施設の場所です。
イノちゃんの捕殺のニュースを見るたびに辛い・・・・・。
「害獣」という言葉は胸に刺さる・・・・。
「イノシシじゃなく、俺が主役わふ
」
そうだったね
元ボラ隊長のよっちゃんの登場
そっくり～～～～～かわいぃぃ～～～
よっちゃんは、今は某地域猫の保護活動に奔走しています。
その関係で保健所から紋次引き出しの橋渡しになってくれました！
よっちゃん、ありがとう！
紋次編です。
ぜひ！ごらんくださいね
１月末までに施設に御支援くださった方の大切な子たちへの
お礼のご供養・健康祈願・病気平癒、
またパパやママさんの疫病退散を
１月３１日・日曜日・２１時から
祈らせていただきます。
しばし静かな空間で、愛しいあの子を思い、
般若心経を一巻、ご一緒にお唱えください。
また、虹の橋
であなたを待つ、あの子に
「今、あなたがしてあげたいこと」をイメージください。
場所は虹の橋でも
おうちの中でもOKです。
ポイントは３つ。
１）短い時間で（３分くらいでもOｋ）
２）リアルに（音や匂い、手触りなど）
３）そのときの感情を再現する
（あ～嬉しいとか、あ～そうそう！このあの子の感じ！とか）
お時間が合わない方は、他の時間でも大丈夫、ご一緒に。
（その時間をイメージすれば空間がつながるので
）
ご一緒に空間を重ねて祈りましょう。
どうぞよろしくお願い致します。
するのはです。
の名作です。
１月７日着で施設にギフトをくださったアリサママ。
アリサちゃんのお写真が「送りましたよ～」とご連絡いただきましたが、
本日でまだ未着です。
アドレスとともに、ご確認くださいね。
また、１月１６日にメールでご供養のお写真を送られた
プーチンママ。
施設にはプリンターがないので、再度郵送でお願い致します。
返信がいかないので、こちらもご確認くださいね
次いで、ギフトのお問い合わせを何度もくださっている
広島のO美さま。
何度送ってもメールデーモンで返ってきてしまいます。
次いで、アマゾンから１月２３日着で
わんこ用にシカジャーキー、フリーズドライささ身。
猫たちにちゅーる。
私にナチュール赤ワイン
をくださった方、どなたでしょう！！？？
お名まえの明記がないので、ご一報くださいね。
わんこも私もいただいちゃいますよ～～～～。