ブログへお越しいただきまして、
いつも、本当にありがとうございます。
本日は第226回目のレシピ＊
「5分でできちゃう時短メニュー！」
「絶対失敗しない裏技レシピ！！」
や、
「自宅に常備してある食材で！！」
「安価な食材を使用した節約レシピ」
なんて、便利なレシピばかりではありません。
「絶対こんなん買わないでしょ。なにこれ？どうやって食べるん？」
という食材もたまに登場します。
できるだけ、
その時期に食べるとおいしい旬の食材や素材の効能、色々な調理法を使ったレシピや食にまつわる情報を発信して、もっと食に関することに興味を持っていただきたいという想いを大切にしています。
その上で、自宅でもより簡単に作れるレシピを心がけているので、
お時間ある際にご覧いただければ嬉しい限りです。
それでは、
本日のレシピはこちら…
■No.226 小鯛 酒塩焼き━━━━━━
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━━━━＊昨日のレシピ＊━━━━
【塩麹漬け 鶏むね肉とじゃがいもカレーパン粉焼き】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■No.226 小鯛 酒塩焼き ━━━━━━
【材料（2人分）】
・小鯛：2匹分
Aー水：400ml
ー酒：200ml
ー塩：適量
【作り方】
1、小鯛のうろこを取り、2～3本、両面に切れ込みを入れておく。
2、タッパーにAと1を入れ、冷蔵庫で1～2時間以上冷蔵庫に入れておく。
3、グリルもしくはオーブンで2を焼きあげ、皿に移す。
小鯛なんてそうそう、スーパーにも置いていないかと思うのですが、
紹介してしまいました＊
塩は海水より少し薄めなくらいになるまで加えてください。
昨日のレシピは塩麹に鶏むね肉を浸して揚げ焼きにするという調理法でしたが、
小鯛も鶏むね肉も同様、脂身の少ない魚やお肉は酒ベースの調味液に浸しておくとふっくら、上品とした味になりやすくなります。
秋刀魚やあじなんかは脂があるほうだからこういう手間はかけなくてもOKということになります。
こんな上品な味だと日本酒がすすむすすむ…
今日はフードーコーディネーターの学校の卒業試験でした。
その様子など心境は明日、記載したいと思います。
機会があれば、試してみて下さい＊
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。
1日1レシピ、
毎日、必ず更新中＊
一人でも多くの方に、食に関することに興味を持っていただける情報を発信するよう心がけていますので、
ささいなことでも、このブログが何かのきっかけになれば幸せです。
冒頭の2つのボタンをまだクリックしていただけていない方は、
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高橋 善郎
【保有資格】
日本酒学講師 / 唎酒師（ききさけし） / ジュニア野菜ソムリエ / ジュニアアスリートフードマイスター / 調理師免許 / 食品衛生責任者
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
＊野菜ソムリエ＊
＊日本酒学講師・唎酒師（ききさけし）＊
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【材料（2人分）】
・小鯛：2匹分
Aー水：400ml
ー酒：200ml
ー塩：適量
【作り方】
1、小鯛のうろこを取り、2～3本、両面に切れ込みを入れておく。
2、タッパーにAと1を入れ、冷蔵庫で1～2時間以上冷蔵庫に入れておく。
3、グリルもしくはオーブンで2を焼きあげ、皿に移す。
小鯛なんてそうそう、スーパーにも置いていないかと思うのですが、
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塩は海水より少し薄めなくらいになるまで加えてください。
昨日のレシピは塩麹に鶏むね肉を浸して揚げ焼きにするという調理法でしたが、
小鯛も鶏むね肉も同様、脂身の少ない魚やお肉は酒ベースの調味液に浸しておくとふっくら、上品とした味になりやすくなります。
秋刀魚やあじなんかは脂があるほうだからこういう手間はかけなくてもOKということになります。
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