読者に愛飲される肥料を使わない野生のむー茶。
人間だけでなくペットの犬や猫の体調を復元する。
水の代わりに薄いむー茶を飲ませれば良いのだ。
ペットフードや人間の食事と同じようなものを食べさせていれば必ず不調になるだろう。
人間がそうなるのだからペットも当然そうなる。
彼らの身近にある完全な生命エネルギー源は「草」しかなく、だから好きでもなく消化も出来ない道端の草を食べるのだ。
それならばむー茶を飲ませれば良く、ダシガラ茶でも全く問題ない。残り物茶を少量でよいのだ。
そこにエネルギーを感じるから喜んで愛飲するはず。
まあ・・もっと簡潔に言えば・・
その辺の植物なら毒草でもない限り何でも良い。
彼らが好んで食べるイネ科の雑草がよいだろう。
生命維持に成分は全く関係ないこともわかる。
むー茶よりもはるかに安上がりだな。
草よりも木の葉のほうがパワーがあるがアクも強い。
同じ木の葉でも常備しているむー茶の方が便利で飲みやすいと言うことだな。
自然界の動物は幾ら食い溜めしようが必ず標準体型に戻る。
自然界のエネルギーで生きるか、人間界のエネルギーと道理で生きるかの違いだ。
むー茶・むー塩は便利でよいが、笹などの野生の植物と海水少量入れた水が安上がり。水出し茶だな・・
成分ではないのだから煮出す必要はなく、浸しておくだけで植物の電気エネルギーを帯びる。
植物の基準は「自然界」のものであり、流通する市販の健康茶は人が栽培、早く大量に作れば肥料も使う。
一般茶、野菜同様に人間界のエネルギーは使えない。
野山に幾らでもあるのだから自分で採って来ればよい。
動物は何の為に食べるのか・・
それぞれ成分の異なるものを主食に選んでも、動物が食に求めるものは、同じ生命のエネルギー。
それは指揮官である「意識」、及び独自に活動する体の各部署の生命活動に必要なエネルギーであり、それなくして心身の正常な維持は出来ない。
食べる目的は・・「意識のエサ」と考えれば良い。
講習に来た読者の多くは難しく考え頭を抱えるが・・
野人理論は単純な道理。
生命維持の仕組みは犬も猫も鳥も同じなのだ。
必要なエネルギーが入れば食事の量は落ち、ダイエットなど対策も不要。
毎日適当に飲み続ければ、人間もペットも数カ月で標準体に戻るはずだが・・
お野人・・飲む気がしないが、愛飲者は多い。
ペット医療費も手間もかからないこの方法・・
やってみてポチもタマも喜べば幸いではないか。
既に効果抜群報告も届いている。
他の読者にも参考になり、同じ悩みを持つ皆さんも喜ぶ。
ドックフードを拒否するポチ
http://ameblo.jp/muu8/entry-11113719921.html
笑うドックフード ポチ一直線
http://ameblo.jp/muu8/entry-12148524124.html
犬の皮膚疾患と体臭は人災 3
http://ameblo.jp/muu8/entry-11603698404.html
・・・ ・・
おい・・ わかったか
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