前回に続いて同じようなタイトルだが、シリーズで書けばキリがないからこれで終わりだ。
健康診断で必ず受ける血圧測定、血液採取、尿採取、あれがイヤでもう何年間も受けていない。
身長体重視力聴力などどうでもよいが、知りたい人には便利だな。
一番気に入らないのは検査前夜から朝まで、あれ食うな朝は砂糖コーヒー飲むなと言うアレだ。
検査の為の検査、仕事の為の仕事のようなもの。
バリウムに至っては最初に1度しかやったことがなく後は拒否。腹に入れるものではない。
バカバカしく余計なお世話という気持ちもあるが、1番は、ぶっとい注射針でブスリとやられるのが
痛い
・・からだ。
「でかい穴開けて血抜くんじゃねえ」
と言いたくなる。小さい声で・・怖そうなお姉さんに
早期発見と言うが、早期発見しても完治出来ない、安心出来ないのが今の医療ではないのか。
結局、抑える為の病院通い、薬漬けが待っている。
そもそも血圧が上下してそのまま何十年間も高値低値で安定する動物など人間の他にはいない。
あの手この手で血圧を上げたり下げたりしようとすること自体、思考の起点が間違っている。
動物にとって安定が当たり前の血圧は
「株価」ではないのだ。
血圧不安定の原因を、自らの専門域を超えてあらゆる視点から突き詰めた学者はいるかな?
今の学問の仕組みから、答を出すのは専門学者には不可能に近い。だからわからないのであって、わからない理由も簡単。 道理もなく、確信も責任も持てないから歯切れも悪く、大切な生命の物理論を「だろう、考えられる」で締めくくる。
血圧などそもそも真剣に考えることではなく、
「考えなくても正常」努力もいらん
・・が、動物の常識ではないか。
食生活、栄養、健康法など、考えた人が生命の道理を「間違えたから」体が異常になったんだよ。
人間が書いた本からではなく、野生動物から学んだほうが確実で早い。
塩分摂り過ぎ、減塩が世界の常識、高血圧の合言葉になっているが、毎日ガバガバ海水ごとエサ食っているクジラやイルカに秘訣を聞いて見るとよい。
陸の生き物であるペンギンやカモメのジョナサンも塩分摂り過ぎで高血圧にはならない。
高血圧になるなら、原因を塩にするなら、人間の「作った塩」に問題があると考えないのだろうか。
答は半分出ているのだから。
学者の1人くらい考えても良さそうだが・・
むー塩あげるから実験してみなさい。
塩だけでなく肉の脂や饅頭ケーキにチョコを、何も考えず毎日バカスカ食う野人も血圧は正常。
肉はほぼ毎日、野菜果物やご飯は滅多に食べない。
食の道理さえ間違えなければ塩分糖分脂肪分、何を大量に食おうが飲もうが問題なく、1日1食、3日で1食でもかまわない。病気とも関係がない。
人間だけ何故狂い、悩み苦しむのか、その理由が理解出来れば修正すれば簡単、治療も予防対策もまったく必要ないのだ。
ガンや糖尿病も道理は同じで難しくはない。
血圧については花粉症同様、野人はその道理だけでなく、結果にも確信を持っている。
だからこうして・・僕・・滅宣言・・
国内だけでなく世界中の高血圧、低血圧を一掃するつもりでいる。
理論に「思う信じる」は関係なく、信じられずとも100%の結果を出せば苦情も来ない。
他の病、症状、すべて同じことなのだがほどほどにしておかないと防弾チョッキが幾つあっても足りなくなる、適当が一番。
薬は元より、治療、健康食品、生活習慣と食生活の改善、適度な運動など最初から必要ないのだ。
関連産業は栄え潤うだろうが本来は不要なお金と労力であり、効果はあっても完治復元は困難。
オキアミしか食べないクジラ、ジョギング腕立て伏せをしない猿が野人理論を証明している。
偏食・・? 理に合えば1種でも問題なく、食がつまらないだけだが、高血圧低血圧とも縁がない。
当たり前の状態を維持する「健康」は自己の責任、自分の勝手、医者や健康食品の出番ではない。
病気になったら「自分で間違いを修正すれば済む」ことなのだ。そんな難しいことではない。
ホネ・・折れたら、自分で修正するより医者行ったほうがいいな。
でないと・・む~さんのように
折れた足の指の骨・・曲がってくっつく。
高血圧低血圧は復元する
http://ameblo.jp/muu8/entry-11898696081.html
むー茶で結石が消えた
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常識の対岸にある健康の極意
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食欲が抑えられない理由2
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星のおむ~じお様
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人差し指が 曲がっとる わい いつの間にか
野人が詠む 足の指・・
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20年目に気付いた足の指の骨折
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